汚れた革靴は丸洗いしましょう!自宅でできる洗い方をご紹介!

使っているうちに汚れてしまう革靴。自分で洗うのは怖いという方もいるかもしれません。ですが、洗い方をマスターすれば自分で水洗いできるんです。ここでは、自分でできる革靴の洗い方をご紹介します。きちんと手入れをして自分の革靴を清潔に長持ちさせましょう!

洗い方をマスターして、おしゃれな革靴を楽しみたい!

おしゃれな革靴を長期間楽しむには、手入れが大事!

革靴はビジネス面で使ったり、オシャレとして使ったりと様々。革靴ってあまり安価ではないですし、少しでも長持ちさせたいですよね!

お手入れが難しそうに見える革靴ですが、業者に依頼しなくても、自宅で丸洗いすることが可能なんです。

今回は、革靴を長く保つためのお手入れの方法をはじめ、革靴のお手入れ方法で肝心な「靴の乾かし方」もご紹介。

お気に入りの革靴を長期間使用するには普段からのちょっとした手入れがカギとなっています。最後には、日頃から実践できる革靴のお手入れ方法もお伝えしますよ!

革靴を洗う時の注意点とは

革靴を洗う際に注意するべき3点

革靴を洗う際、注意すべき点が3つあります。

これらに気をつけて、革靴の洗浄を進めていってくださいね!

革靴洗浄の注意点①素材を確認する

革靴を水洗いする前に、革靴の素材を確認しましょう。

革の素材によっては、水分を含むことで大きなダメージを与えることになるものもあるので、気を付けてください。

起毛系(スエードやヌバック)の革靴やエナメル素材、ヌメ革は水洗いに不向きです。

起毛系の靴は、水洗いした後にもう一度毛を立たせるのが困難。どうしてもキレイにしたい場合は業者に任せなければなりません。

革靴洗浄の注意点②色落ちしないかどうか

革の外側・内側どちらも、水を含ませた布で磨いてみて、どのくらい色が落ちるのか事前にチェックしましょう。

色落ちが激しい場合はプロのクリーニング業者さんにお任せするのが安心です。

革靴洗浄の注意点③水洗いする時期と頻度

革靴の丸洗いの頻度が高くてもあまり靴にとってはよくありません。多くても半年に1度くらいに留めておきましょう。

革が含んでいる油を洗い流してしまうので、あまり頻繁にやると人間で例えると脱水症状みたいなことになってしまいます。革靴を丸洗いするのは『春の始まり』とか『夏の終わり』のような季節の変わり目にすることをお勧めします。

ボディソープでOK?!自宅で簡単にできる革靴の洗い方

ここでは自宅でできる、一般的な洗い方をご紹介しましょう。
雑菌やにおいが落ちて、快適に履けるようになりますよ。

革靴を洗いたい!【用意するもの】

革靴専用洗剤

革靴専用洗剤の代わりに、ボディソープを5%に希釈して使うこともできるそうですよ。

本格的に掃除をしたい方は、革靴専用洗剤を使用されてくださいね!

サドルソープ

革靴専用洗剤の他にもサドルソープを使用するのも良いです。サドルソープは泡がたちにくいので、たっぷり使いましょう。

革靴が生き返ったかのように元気を取り戻し、長持ちもするのです。

いらない歯ブラシ

いらなくなった歯ブラシは革靴の間に挟まったホコリとかを取るのに便利。

繊細な口の中を掃除するものなので、普通のブラシより細かいので、狭い部分に詰まった汚れを取り除くことができます。

バケツ・たらい

水洗いするのに便利です。
家にあるものを用意しておきましょう。

スポンジ

やわらかいものを用意しましょう。

台所用のものでも大丈夫です!

新聞紙

新聞紙は水の吸収率が高く、乾燥させる際に使用します。型崩れを防ぐのにとても役立ちます。

いらなくなった布

洋服の切れ端などでもOKです。

中までキレイに!革靴の洗い方の手順

革靴の洗い方手順①靴紐をとる

まずは革靴から靴紐をはずしましょう。この際、靴紐が汚れているなら洗濯してもいいかもしれませんね!

革靴の洗い方手順②汚れを落とす

それから革靴の表面についているワックスや汚れなどを落とします。ワックスや汚れは水洗いの邪魔になるからです。汚れを落とすときは、いらなくなった布で拭き取りましょう。

細かい部分は歯ブラシを使って革靴の中、特につま先部分をかき出し、丁寧にゴミを取り除きます。表面の縫い目も忘れないでくださいね。洗い方はここから始まっているんですよ。

革靴の洗い方手順③全体を濡らす

記事番号:43940/アイテムID:3527159の画像

いよいよ革靴の洗い方です。
まずはバケツやたらいに40度くらいのお湯を入れ、そのお湯を含ませたスポンジで全体を濡らします。

中までしっかりと水につけましょう。お湯を張ったバケツに丸ごと革靴を入れても大丈夫ですが、長時間つけると革靴が劣化しやすくなるので、全体が濡れたらすぐに引き上げることが重要です。

革靴の洗い方手順④革靴専用洗剤(サドルソープ)で洗う

革靴をある程度濡らしたら、スポンジと洗剤で丁寧に洗っていきます。
革靴の中も忘れずに洗いましょう。

汚れだけでなく、古くなった靴クリームなども取り除きます。あまりゴシゴシと力を入れ過ぎずに、やさしく洗いましょうね!

リーガル革靴 ざっくり丸ごと水洗い

動画で洗い方をしっかりチェックしてください。
細かい部分まで知ることができますよ。

革靴の洗い方手順⑤拭き取る

すすいだら、雑巾などで丁寧に水分を拭き取ってください。革靴の中もしっかり拭きます。

最後に綺麗な布で再び拭きましょう。

革靴の洗い方手順⑥よく乾かす

革靴の水分吸収、また型崩れ防止のために新聞紙を詰めます。革が柔らかいので、ゆっくりと入れてくださいね。

持っている方は、しっかりと型が着くので、シューキーパーを入れて乾かすのがお勧めです。

意外と重要!上手な革靴の乾かし方

革靴を長く保つには乾かし方にもポイントが!

革靴を長持ちさせるには洗い方だけが大事なのではなく、乾かし方も重要なんです!

革靴の水分を効率良く吸収、型崩れ防止のために、新聞紙を詰めます。
新聞紙はとても吸湿性が高いので、丸めた新聞紙を内側に詰めたまま放置しましょう。シューキーパーでも大丈夫です。

完全に乾燥させるために、2~3日ほど風通しが良い場所で立てて乾かしましょう!

靴の中の空気の循環が悪いと、カビが生えてしまうことに繋がります。

新聞紙は4時間おきに替えることがベストですが、一日に1回以上替えることができれば十分です。

もちろん普通に底が乾燥するように置いても大丈夫です。

全体をしっかりと乾かしましょう。

革靴を洗った後のお手入れも大事!

革靴を洗ったあとの手入れ

最終チェックまでして、はじめて洗い方をマスターしたと言えます!

洗ったあとは、丁寧に手入れをすることを忘れずに。

洗った後の革靴のお手入れ

ツヤ革はシリコン配合スポンジで磨くと、新品までいかなくても、革靴がかなり復活し、輝きが増します。

洗って乾燥させた後の革靴は、汚れだけなく水分も油分も抜けてしまった状態です。これは、人で例えると、真冬のくちびるが乾いてカサカサの状態と同じ感じです。

ミンクオイルや靴クリームを丁寧に塗って、しっかりとケアしてあげましょう。なじむまで2~3時間ほど待ってください。なじんだあとは、靴磨き用クロスで丁寧に磨きます。

最後の仕上げとして、防水スプレーを表面に、消臭スプレーを内側にふきかけてください。

日頃の革靴のお手入れ方法とは?

安価ではない革靴だからこそ、日頃からの小さなケアによって、長持ちするかどうかに影響してきます。

使うたびにブラッシングするだけでも、何もしないことに比べると革の質が変わってきます。

日頃から実践しやすい、革靴を長持ちさせるコツをご紹介します!

革靴を長持ちさせる方法1.下駄箱の湿気を取る

下駄箱は湿気がこもりやすいので脱臭・吸湿剤を置き、使った後は扉を開けて換気するなどを心がけましょう。

革靴を長持ちさせる方法2.同じ靴を連続して履かない

靴にとって湿気は大天敵なので、乾燥させてあげることが大切です。ですので、1日靴を履いたら、次の日1日休ませてあげましょう。

仕事で毎日使う靴などは、2足用意しておくことをお勧めします!

革靴を長持ちさせる方法3.シューキーパーを入れる

革靴を脱いだら、シューキーパー入れて湿気対策をしましょう。消臭効果もあるシューキーパーも発売されているので、利用されてみてはいかがですか?

型崩れを防止しながら消臭効果も期待できるなんて一石二鳥です。

革靴の洗い方をマスターして、長くおしゃれを楽しもう!

革靴の洗い方をマスターすれば、夏場や梅雨時も革靴を清潔に保つことができます。

日頃からのケアや、定期的なクリーニングでお気に入りの革靴を長く使うことができます!

革靴を洗う際の注意点を意識してみてくださいね!

関連するまとめ

このまとめに関するまとめ

アクセスランキング

最近アクセス数の多い人気のまとめ