花嫁さん必見！ウエディングドレスに合わせて選べる！ＢＥＮＩＲの靴

決まり事、というより何百件ものウェデングを担当した経験により感じたことを書かせて頂きますね。シューズを決めるポイント、それは色や形ではなく高さだと思います。地面に着くか着かないかというぐらいすれすれの裾、又、裾が必ず付くデザインのものでもできるだけ地面にもたつかないか。このバランスこそがゲストがどの場所から花嫁様を見ても一番綺麗に見える背の高さ。ドレスがAラインなら尚更ですよ～。（シューズが低い為にスッとしたドレスの裾が地面にべちゃ～なんて悲しいですよね）写真などを撮ればトピ主様もきっと納得されると思います。

たまにドレスに合わせた高いシューズを借りてお婿様より背が高くなってしまった場合もありますが、それでもドレスをずるずるひこずって、歩きにくそうにしている方よりは断然綺麗で、体のラインが美しいです。

たまに持ち込みのシューズを履かれる方もおられますが、やはり私達プロの目からみると全体のバランスが。。苦笑　色などは今のご時世なので黒や茶は絶対だめっ！ということはありませんがゲストにもよると思います。その点さえ気をつけて選んでくださいね。　

出典：http://komachi.yomiuri.co.jp

【質問：ウェディングドレスシューズを手配した方法を教えてください。】
第1位　レンタル　89.2%
第2位　購入　7.8%
第3位　オーダー　0.8%
第4位　手持ち　0.6%
第5位　母親からのおさがり　0.6%

出典：http://www.mwed.jp

ドレスのデザインや丈にあわせて、様々タイプから選べるがベニルの特徴。
素材はシルクサテンとレース、ヒールは12cm、7cm、1cm、その他にもオープントゥやカラーバリエーション等、
あなたにぴったりのBENIRが見つかるはずです。

出典：http://benir-wedding.com

童謡マザーグースの歌詞、
"Something old, something new, something borrowed, something blue."
この一節から、欧米では結婚式で、なにかひとつ古いもの、
なにかひとつ新しいもの、なにかひとつ借りたもの、なにかひとつ青いものを
身につけると幸せになれるという言い伝えがあります。
花嫁の靴にも花婿の靴にも、BENIRの内側にはサムシングブルー。
おふたりやその家族に幸せを運ぶシューズです。

出典：http://benir-wedding.com

神戸開港以来、この地に移り住んだ多くの西洋人の為に靴をつくり始めたのが
「靴の街神戸」の由来。
その技術は脈々と受け継がれ、いまなおたくさんの優れた職人が、神戸にはいます。
また、神戸の街は坂が多く、自然と靴には高い品質が求められてきました。
BENIRはその神戸で、人生の新しい一歩を踏み出す結婚式に相応しいシューズを、
ひとつひとつ、職人の手でつくっています。

出典：http://benir-wedding.com

BENIRは生地の素材やヒールの高さ、アクセサリー等、
お好みに合わせて様々に組み合わせることができます。
ドレスのデザインやパーティーのシーンにあわせて、
あなただけのBENIRをお楽しみください。

出典：http://benir-wedding.com

《サイズ交換無料》
サイズが合わなければ何度でも送料・手数料無料で交換致します。
事前にお電話やメールでサイズ交換とお伝えいただき、商品を着払いにて下記の宛先へ送り返していただきますと、新しいサイズの商品をお送りさせていただきます。
交換は『未使用品』に限りますので、ご了承下さい。

出典：http://www.benir-shop-j.com