イヤリングは落ちやすくて痛い…イヤリングの正しい付け方とは？

@pivoine444さんの投稿

ピアスの穴をあけるのが怖くても耳のおしゃれを楽しめる「イヤリング」。
そのデザインも豊富で最近ではハンドメイドのイヤリングも安くて大人気です。
でもイヤリングの欠点と言えば「外れやすい」ことですよね。

@pivoine444さんの投稿

イヤリングの付け方はこのように耳たぶの中心に付けましょう。
耳たぶの下側に挟んでしまうと揺れや歩く振動、イヤリング自身の重さなどで下がって外れやすくなります。

@ciel.b79さんの投稿

そのためイヤリングの金具はできるだけ耳たぶの真ん中に挟むようにしましょう。
真ん中に挟むと耳たぶの下側の肉が盛り上がってイヤリングが重みなどで下がって外れるのを防ぐことができます。

@bvh_weddingさんの投稿

イヤリングを含めてアクセサリーはメイクやヘアアレンジが終わったあとに付ける方が多いかと思います。
イヤリングを装着する際に髪の毛が挟まってしまうと耳たぶとイヤリング金具の間に隙間ができてしまって滑りやすくなり、外れやすくなってしまいます。

@chiccyerujuさんの投稿

樹脂イヤリングは樹脂ノンホールピアスとも呼ばれ、最近ではとても人気のイヤリングです。
樹脂イヤリングの正しい付け方とは？

@4chiichii9さんの投稿

樹脂ピアスを付ける時に注意が必要なのは、あまり広げて付けないことです。
樹脂ピアスは広げてしまうと戻らなくなってしまいます。
この点は注意するようにしましょう。

@izumi0423さんの投稿

ネジ式イヤリングの正しいつけ方は耳たぶの中心にイヤリングを付けてネジを締めます。
この時にネジを一度強く締めて位置を確認するようにしましょう。

@yuna11117さんの投稿

イヤリングの一度ネジを強く締めた後に、ネジを少し戻して緩めます。
あまり緩めるとせっかく付けたイヤリングが落ちてしまうので、気を付けて下さいね。

@ne.________さんの投稿

ピアスに負けないくらい豊富なデザインのイヤリング。
最近ではピアス派でもヴィンテージのイヤリングをする機会があるのではないでしょうか。
でも、イヤリングって…長時間つけていると痛くなってくるのです。
イヤリングが落ちにくく、痛くなりにくい付け方のコツとは？

@n_huwa_handmadeさんの投稿

耳たぶの前部分に両面テープなどををつけておくことで万が一、耳が痛くなった時にクリップを外してもイヤリングを落ちるのを防ぐことができます。
ねじ式のイヤリングであれば多少、ゆるめても安心ですね。

@saera0503さんの投稿

テープが目立つのが気になる子はアイプチで挑戦してみましょう！
アイプチ代わりにも使われる接着力の強いつけま睫毛のりもおすすめです。
自分に合ったイヤリングの付け方を見つけてみましょう♡

@judi_volatuさんの投稿

シリコンが守ってくれるので普段よりネジ式のイヤリングを強くつけても痛くなりにくく、滑りにくくなり耳たぶにぴったりとくっつくので外れにくくなります。

@yukatogo716さんの投稿

その差は歴然です！
顔周りにインパクトのある、大きめなタイプのものを持ってくることで、小顔効果が引き出されます。
イヤリングは大きめ、かつ縦に長さがあるものを選ぶことが小顔に見せる付け方のポイントです。

@alum_luxeさんの投稿

パールタイプのイヤリングを付けると、顏が明るく見え、小顔になり、上品になり、かわいらしさ倍増します。
キャッチ部分がパールになっているタイプなら、アップスタイルや後ろ姿もバッチリ決まるので付け方で雰囲気も変えられますね。

@ayami0410さんの投稿

イヤリングの正しいつけ方を紹介しました。
イヤリングは手軽に楽しむことができますが、付け方が難しく悩むことも…。
落ちやすく痛いというデメリットもありますが、正しい付け方を覚えてイヤリングでのおしゃれを楽しみましょう。