【ジージャン】リーバイスのジージャンを着こなそう！【Levi's】

ジージャンをおしゃれに着たい！

ジージャンとは、うまく着こなせるととってもオシャレなアイテムですが、一歩間違えると時代遅れな雰囲気になってしまう、いわば諸刃の剣的アウターです！

今回はリーバイスのジージャンに的を絞って、ジージャンの選び方や着こなし方などまとめてみたいと思います。

Levi's

リーバイ・ストラウス(Levi Strauss & Co.)は、アメリカを拠点とするアパレルメーカーであり、ジーンズのリーバイス(Levi's)で知られている。ただし、業務縮小に伴いアメリカ国内での同社のジーンズ生産は一部プレミアムラインを残すのみである。
日本法人はリーバイ・ストラウス ジャパン株式会社。

リーバイスは、1850年代，ドイツから米国へ渡ったリーバイ・ストラウスLevi Strauss〔1829-1902〕が織物商を始め，金鉱掘りの鉱夫たちのために作った労働着に始まる。

リーバイス設立当初は、雑貨店を経営、彼はモノ売りでその一つとして他人が作った衣服を販売していた。彼はその後、20年間で事業を拡大し、生地、衣料、靴などを扱う、今で言う商社のような事業へと発展させた。

リーバイスデニムは品質が良いことで有名となり、他社にないステッチでアメリカを始めとして人気が高まり、現在では世界的に愛される衣料品となっています。

コンパクトなものを！

女子的ジージャンの選び方①
コンパクトなデザインの方が女性らしい可愛さを引き出せます。着丈はおへそより少し下程度までのものがおすすめ！

肩幅はピッタリか、少しちいさめ

女子的ジージャンの選び方②
肩幅はピッタリか、少し小さめのものを選びましょう。動きにくさが気になる。。という方は、ストレッチ生地のものがおすすめ！

オーバーサイズは、ボトムでバランスを

女子的ジージャンの選び方③
オーバーサイズのものを選ぶのなら、ボトムはタイトなものにしましょう。バランスがうまくとれないと時代遅れ感が出てしまいます。

スタッズ！

リーバイスのジージャンカスタム①
スタッズが背中にびっしり！ワイルドでかっこいいですよね！重たそうでもありますけど。。。

肩にスタッズ！

リーバイスのジージャンカスタム②
こちらもスタッズですが、肩のみ、しかもピンクという斬新さ！こちらはリーバイスデザインで実際に販売されていたものですが、パーツさえあれば真似できそう。

ワッペンをつける！

リーバイスのジージャンカスタム③
ワッペンをたくさんつけるという手も！配置や選ぶワッペンにより、個性が光る１着になります！

ペイント！

リーバイスのジージャンカスタム④
思い切って落書きやペイントしちゃうのもアリ！絵に自信がなければ、ペンキを飛ばす、なんて手も！

リーバイスのジージャン・コーデ①
ワンピースにショートブーツで甘辛ミックス。挑戦しやすいファッションです。おすすめ！

リーバイスのジージャン・コーデ②
ジージャンにはやはりタイトなボトムがよく合います。セクシーな着こなしでステキです！

リーバイスのジージャン・コーデ③
ジージャンは至って普通ですが、全体的にかなり個性的なファッションでステキです！

リーバイスのジージャン・コーデ④
ドレッシーなワンピースをジージャンでうまく着崩しています。アイディアがすごいですよね！

リーバイスのジージャン・コーデ⑤
やはりコンパクトなジージャンは無敵！何にでも相性がよく、着回しききすぎです！

リーバイスのジージャン・コーデ⑥
白を合わせて、さわやかに。デニムはなんでも合いますが、やっぱり白がいちばん好きかも！

リーバイスのジージャンひとつあるだけで、コーデが無限に広がります！ぜひとも、参考にしてみて下さいね！