お気に入りのスカートをもっと可愛く!自分で裾上げしてみませんか?

気に入って買ったスカートだけど少し丈が長いかな?と思った事はありませんか?わざわざお直しに持って行くのもお金がかかってしまいます。そんな時に自分で似合う丈にスカートの裾上げが出来れば良いですね。初心者でも慣れれば簡単にできる!裾上げの方法をまとめました。

オーダーメイド気分!ぴったりのスカート丈に裾上げしませんか?

裾上げで自分にぴったりなスカート丈が完成!

既製品のスカートでは、丈が決まってしまっています。足が細く見えるスカート丈、体型によっても似合う丈は違います。既製品のスカートをオーダーメイドのように、自分に合った丈に裾上げしましょう。簡単な方法をご紹介します。

大人の家庭科の時間!スカートの裾上げ方法は?

では、実際に裾上げに挑戦してみましょう。スカートによって裾上げの方法がかわってきます。どんな方法があるのでしょうか。

スカートの裾上げの方法1:手縫い

裾上げなんて難しそうでできないかも。と思われている方はいませんか?

小学校の家庭科レベルの裁縫技術があれば誰でも出来ますよ!

やり直しがきくのが手縫い

キレイに仕上げる為にはスキルが必要になってきますが、必要な道具が針と糸、そして長距離の裾上げに耐える忍耐力のみです。

手縫いは時間がかかってしまい面倒と思われるかもしれませんが、手縫いの利点は失敗してもすぐにやり直しがききます。

スカートには千鳥がけ

スカートの裾上げには千鳥がけという縫い方が一番良いです。丈夫に縫えて表側にも響きにくいのが特徴です。

縫うときの注意点はあまりきつく糸を引っ張りすぎない事です。

難しい!という人はかがり縫い

左は千鳥がけ、右がかがり縫いです。縫い目が若干目立つのとほどけやすいと言うのが難点ではありますが、簡易的な裾上げとしては十分です。

パウスカートの裾上げのやり方【手まつり】

手縫いの裾上げの仕方をご紹介しています。面倒ですが、アイロンでしっかりスカート丈を決まることがポイントです。スカートの裾がほつれた時にも使う手法のまつり縫い、参考にご覧ください。

裾上げの方法2:ミシン縫い

なんといっても時間短縮

ミシンを扱えるのであれば、ミシンで裾をぐるりと縫ってしまうのが良いでしょう。断然手縫いよりも裾上げの時間短縮になります。

しかし慣れるまでは、しっかりアイロンで折っておかないとキチンと縫えていなくて結局解かなくてはいけない!なんて事になってしまいます。

ミシンを使った裾上げ まつり縫い

ミシンを使う時の裾上げのポイントがご覧いただけます。手早く仕上がるミシンですが、うっかりすると糸切れややり直しになってしまいます。ご注意ください。

裾上げの方法3:裾上げテープ

縫うことに固執しなくても大丈夫!

¥ 249/10 m(税込)

裁縫なんて出来ない!けど裾上げはしたい!という人には裾上げテープがオススメです。アイロンがあれば簡単に裾上げが出来てしまいます。

両面タイプと片面タイプがあるので、お好みで選んで下さい。100円ショップでも手に入るのでとても便利です。

裾上げの方法4:布用接着剤

究極のめんどくさがりさんへ

¥863(税込)

最近では布用の接着剤も販売されています。塗って貼付けるだけで簡単です。めんどくさい!という人に特にオススメの裾上げ方法です。しかしものによっては洗濯に弱いものもあるので注意が必要です。

※裏地の処理も忘れずに

裏地のついているスカートは裏地の裾上げも必要になってきます。

安心するのはまだ早い!

せっかく短くしても裏地が見えてしまってはかっこわるいですよね。1cm程三つ折りにして縫うだけなので忘れない様にしましょう。

問題だったのは実はスカートの丈だった?そんな時、裾上げが自分で出来るとコストも抑える事が出来ます。

お気に入りのスカートでオシャレしてお出かけしましょう。気分が良いと、いつもの風景が違った風景に見えるかも知れません。

体型によって似合うスカートの丈が違う

気に入って買ったスカート、何だか思ってた感じと違うかも…なんてことありませんか?実はスカートの丈が自分にあっていない可能性があります。体型にあったスカート丈とはどんなものなのでしょうか。

スカートの丈で太っても痩せても見えます

スカート丈は自分で裾上げできる

まずは自分の体型をしっかりと知る事です。どこをカバーすれば良いのか?どこを見せれば良いのか?それによってスカートの丈が少しずつ変わってきます。

自分の体型にあった丈に調節すればもっとオシャレに着こなせます。

下半身が気になる人はミディアム〜ロング

身長の低いミニマム女子は、特にスカートの丈に敏感です。せっかく可愛いスカートもサイズがあっていなければ台無しです。

お尻周りや太ももが気になる人は、ミディアム丈のフレアスカートが着こなしやすいです。素材やデザインも豊富なのでコーディネートの幅も広がります。

上半身が気になる人はミニ〜ひざ丈

This girly style! Hong Kong Madame

¥ 3,980(税込)

バストや肩幅が気になったり、どうしても着膨れしがちな人は脚のラインを出しましょう。ミニスカート等でひざ周りを魅せる事で、全体的に細く見せる事が出来ます。

抵抗が無ければ太ももも出して

バストや肩幅が気になったり、どうしても着膨れしがちな人は脚のラインを出しましょう。ミニスカート等でひざ周りを魅せる事で、全体的に細く見せる事が出来ます。

ミニスカートに抵抗がある人も多いと思いますが、実は脚を出してしまって「見られている」という意識をしている方が良いと言われています。無意識に脚に力を入れているので引き締まっていく様です。

隠すのか?見せるのか?どちらがBest?

隠した方が良いと思っていても、実は見せた方が良かったり、逆に見せたほうが良いと思っていたのに、本当は隠した方が良かったと言う事は良くある事です。

客観的になる為にも全身の写真を撮ってみるというのも1つの方法です。お気に入りのスカートも少しなら自分で裾上げしてしまいましょう。

実際に自分で裾上げする時気になる難易度

どんなスカートが裾上げに適しているのでしょうか。知らずに挑戦して失敗した!なんてことは極力避けたいです。

自分でも裾上げしやすいスカートをご紹介します。

裾上げしやすいスカートとは?

難易度★台形スカート

¥3,008(税込)

台形スカートは一番手軽に裾上げが出来ます。少しだけであればアイロンをかけて一気に縫ってしまいましょう。短くしすぎた!なんて事が無い様に最初にきっちり測ってから取りかかりましょう。

難易度★フレアスカート

¥9,936(税込)

フレアスカートの裾上げはとても簡単です。自分の好きな丈に調節しやすい形なので、はじめに挑戦してみて下さい。フレアが多いものや素材にハリがあるものは裾が広がりすぎてしまう事があるので少し注意です。

このタイプは要注意!

難易度★★タイトスカート

¥1,620(税込)

タイトスカートは裾上げすると裾周りの距離が足りないため少しだけ調節が必要です。スリットが入っているスカートは距離の調節が可能ですが、スリットが入っていないタイプのものは縫い代をひらいて調節しましょう。

難易度★★★シフォンスカート

柔らかい素材で人気のシフォンスカートの裾上げは初心者には少し難しいかもしれません。ロックミシンで処理するのが一般的で失敗は許されません。

インド綿スカート等の薄手の素材にも同じ事が言えるでしょう。せっかく気に入っているのに、穴が空いてしまっては意味がありません。

難易度★★★★デザインスカート

デザインスカートの裾上げは本当に難しいです。デザインによって難易度が変わってきますが、特に裾にデザインのあるものは「裾上げ」が出来きないことがあります。

裾のデザインのため裾上げが不可能な場合は、ウエストを解いて調節しなければいけません。このタイプは専門の知識がある人や、裁縫が得意な人に相談する事をお勧めします。

スカートの次はこれ!ワンピースの裾上げ方法!

ワンピースの丈も変えられる!裾上げ方法とは!

スカートの丈はベルトなどでどうにかしようと思えば、どうにか対策がとれますよね。それでは、ワンピースはどうでしょうか。

ワンピースはベルトで対処しようと思ってもしきれないですよね。さらに、ワンピースは腰の位置が決まっているため、身長によって思っていた感じど着た感じが違うということも多くあります。

それでは、ワンピースの裾上げ方法を説明していきます。

ワンピース裾上げ方法:STEP1

ワンピースの裾上げで一番最初にすることは、「しつけ」です。ここでは裾を1.5cm幅におります。

ワンピースの裾上げ:しつけ

もう一度折り、二つ折りにします。そのあと、マチ針で仮止めをします!裁縫に慣れている方は、仮止めをする必要はありません。

1.5cm~2cm位の大き目の針で、並縫いをしていきます。アイロンをかけて跡をしっかり残しても良いですよ!

ワンピース裾上げ方法:STEP2

しつけが終わったら、次に「まつり縫い」をします。針に糸を通し、玉結びをしておきます。折って縫う為、重なると見えない手前の布の裏から針を出し抜きます。

針が出た所から1~2mmくらい横に針を刺して、一目すくいます。このすくった目は表地に見えますので、短くすくいましょう。

あまり短いと何かに引っ掛かるなど、力が加わると生地が敗れやすくなるので注意が必要です!

針が出た所から2mm位先に針を刺し、抜きます。これを繰り返していきます!

仕付け糸は最初の玉結びを切って、引張って抜きます。

表地から見ると、並縫いに見えます。

画像では、説明がわかりやすいように目立つ色の糸を使っていますが、実際に裾上げするときはワンピースの生地の色と似ているものを選びましょう!

ワンピースの裾上げのポイントは?

手縫いの時は、表地をすくうときに、折り返した布地のラインに添って縫うと、表から見た時、線が揃ってスッキリ見えます。

慣れてしまえば難しくないのが裾上げ!

あなたもスカートの裾上げに挑戦してみては?

裁縫に苦手意識を持っている人でも、慣れてしまえば簡単な裾上げ方法をご紹介しました。

急に彼のズボンの裾上げを頼まれた!そんなとき、引き受けることが出来ればモテ度アップにも繋がるかもしれません。

裾上げが出来るメリットは多方面に影響します、怖がらず是非挑戦してみて下さい。

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