低価格なのにとってもおしゃれ!しまむらのスリッパは優秀なんです
2017/06/01
ririto
2016/08/15 更新
みなさんはお部屋でスリッパを使っていますか?今回はスリッパの中でも白色のスリッパをたくさんご紹介していきたいと思います。白色は汚れやすいからと敬遠されがちですが、白色だからこそのメリットもたくさんあります。白色スリッパの魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
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みなさんスリッパは何のためにあるのか考えたことはありますか。
1人暮らしだとスリッパを使っていないという方もいるかもしれませんね。
スリッパを使う理由のひとつが、日本の住宅が主に畳がつかわれていたところからフローリングに変化したことがあげられます。
ではフローリングではなぜスリッパを使用するのでしょう。
それは畳に比べてフローリングは冷たいからです。夏は素足で気持ち良いかもしれませんが、冬は畳と比べて数段冷たいですよね。靴下を履いても冷たく感じることもあるのでスリッパは大事になってきますね。
そしてもうひとつの理由がこちら。
フローリングにたまるホコリです。フローリングを掃除してもやっぱり少しはホコリがたまるんですよね。そのホコリをスリッパを履かずに素足で全部踏んで歩いていると思うとちょっと嫌ですよね。
スリッパさえ履いていれば足を汚すことなく生活できますし、スリッパが汚れれば洗ったり交換したりすることができますね。
さてそんな便利なスリッパですがたくさんのカラーが販売されていますよね。
その中で今回お勧めするのが白色のスリッパなんです。
皆さん色にはいろんなイメージがあるのはご存知でしょうか。情熱の赤とかクールな印象の青というようにその色によって印象が変わってきますよね。では白のイメージといえば何でしょうか。
白のイメージには清潔、純粋、無垢、繊細などのイメージがありますね。そして白色は圧迫間がないので空間を広く見せてくれる効果もあるので清潔感もありお部屋も広く見えるとしたらいいこと尽くしですね。
でも白いスリッパって汚れが目立つから敬遠しちゃうって方も多いですね。でもそれを逆手にとって見れば汚れが目立ちやすいから洗ったり交換する時期がわかりやすいということですね。
逆に暗い色のスリッパは汚れが目立ちにくい分汚れているのに気付かずに履き続けてしまう危険性があります。あまり掃除や洗濯が得意ではないという方こそ白いスリッパを使うと良いのではないでしょうか。
ここまで白色スリッパの魅力についてお伝えしてきましたがいかがでしたか。
ここからはお勧めの白色スリッパをご紹介していきます。
ジェラートピケのロゴ刺繍ルームシューズ
¥3,024(税込)
白色ベースに刺繍がされているスリッパです。
フワフワの履き心地が気持ちよさそうですね。
ジェラートピケのルームシューズ
¥3,024(税込)
ジェラートピケの持ち運び用の袋がついた白スリッパです。
こちらはかかとの部分にゴムが施されており脱げにくい仕様になっています。
ハートスパンコールバブーシュ
¥4,320(税込)
革製の白色スリッパです。革製品は使えば使うほど馴染んで使いやすくおしゃれになります。スパンコールでかたどられたハートが素敵です。
和紙で作られたSIWAスリッパ
¥5,076(税込)
こちらは布製ではなく和紙で作られたスリッパです。白色というよりはグレーよりの白という感じですが和紙特有のシワがありとても趣きがありますね。
リボンがかわいいコットンスリッパ
¥2,263(税込)
こちらはコットン素材の白スリッパです。大きなリボンがアクセントとなっておりかわいいですね。肌触りもよさそうです。
天然山羊革使用のバブーシュ
¥2,280(税込)
こちらは山羊の革を使用した白色スリッパです。縦に一列にならんだぼんぼんがカラフルで可愛らしいですね。
ロココ調のクラシックスリッパ
¥4,320(税込)
こちらは白色にシルバー縁取りが施されているスリッパです。白とシルバーでとても上品な仕上がりになっています。
裸足で履きたい白スリッパ
¥1,620(税込)
こちらはタオル生地の白色スリッパです。サンダルのようになっていて素足で履くタイプになります。
特殊な合成繊維で出来たスリッパ
¥3,780(税込)
機能性が高くかつ環境にもやさしい合成繊維でつくられたスリッパです。見た目はシンプルですがころんとしたフォルムがかわいいですね。
ふわふわのフェイクファースリッパ
¥3,780(税込)
こちらは白色のフェイクファーに黒の小ぶりなリボンがあしらわれたスリッパになります。ファーがふわふわとしていて冬にぴったりですね。
さてここまでたくさんの白色スリッパをご紹介しましたがいかがでしたか。
白いスリッパはどれも清潔感がありお洒落なものばかりで目移りしてしまいますね。これまで白いスリッパを敬遠してしまっていた方も一度試してみてはいかがでしょうか。
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