2017/06/13
和氣知美
女性の憧れであるウェディングドレス。一言にウェディングドレスと言っても種類がたくさんあり過ぎて悩んでしまいますよね。そんなときは海外王室や海外セレブのウェディングドレスを参考にしてみませんか?彼女たちのドレスの着こなしは美しく真似したくなりますよ。
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ウェディングドレスは女性の憧れでありこだわりたい要素の一つです。
しかし実際にウェディングドレスを選ぶとなると種類が多すぎて悩んでしまいます。
そんなときはいろいろなウェディングドレスを見てイメージを膨らませるといいでしょう。
着たいドレスの形やデザインが何と無く決まってきますよ。
また参考にする海外レディーは海外王室とセレブのドレス姿が特におすすめです。
本物のプリンセスや美やおしゃれにこだわるセレブ達のドレス姿は、思わずため息が出てしまうほど美しいですよ。
そんな海外王室、セレブのウェディングドレス姿をご紹介します。
ダイアナ妃のウェディングドレス姿です。
シルクで仕立てられたドレスは光沢があり美しいですね。
パプスリーブのようなボリュームのある袖が特徴的です。
7.6メートルもの長さのベールが海外メディアの話題になりました。
ベールが長いウェディングドレスはゴージャスさがUPしますよ。
キャサリン妃のウェディングドレス姿です。
海外のロイヤルプリンセスらしい品のあるスタイルですね。
腕全体はレースからのチラ見せになっています。
全体的にはシンプルなデザインですがドレスの裾は長くゴージャスです。
海外プリンセスだけでなく日本人にも着やすいデザインですね。
ステファニー妃のウェディングドレス姿です。
あえてアクセサリーはこぶりなものをチョイスし、ドレスを引き立てています。
総レースのドレスとベールで後姿もとっても華やかです。
海外ロイヤルウェディングドレスは後姿にもこだわりを感じますね。
レティシア妃のウェディングドレス姿です。
日本では肩や腕を出すドレスが主流ですが、海外ではロングスリーブドレスも人気です。
襟のたったウェディングドレスは気品あふれる雰囲気です。
マデレーン王女のウェディングドレス姿です。
全体的にゆったりとしたシルエットのドレスで可愛らしさを感じます。
デコルテ部分はレースでさり気無い肌見せをしています。
ソフィア妃のウェディングドレス姿です。
とにかく清楚で品のあるドレスです。
シンプルなドレスは花嫁本人を引き立ててくれますよ。
ヴィクトリア王女のウェディングドレス姿です。
刺繍や飾りのないシンプルなドレスですが、その分ティアラを大ぶりなものにしています。
髪飾りやアクセサリーもウェディングドレスの一つですね。
メイベル妃のウェディングドレス姿です。
ドレス全体にリボンがあしらわれています。
上品なドレスの多いロイヤルウェディングで、可愛さを前面に出したデザインになっています。
グレース妃のウェディングドレス姿です。
1950年代のウェディングドレスにも関わらず今なお愛されるデザインです。
ふんわりとしたデザインですがウエスト部分がきつく締まっています。
そのためスタイルよく見せることができます。
タイトな部分に海外らしさを感じます。
シャルレーヌ妃のウェディングドレス姿です。
海外らしいタイトなシルエットのドレスが美しく女性美を感じます。
ふんわり可愛いドレスも素敵ですが、クールビューティなドレスも素敵ですね。
ドリューバリモアのウェディングドレス姿です。
普段着のような襟付きのドレスは肌を露出するのが苦手な方でも着やすいデザインですね。
キーラ・ナイトウェイのウェディングドレス姿です。
カジュアルなミニ丈ドレスは若々しくキュートな印象です。
足元もカジュアルなドレスに合わせて動きやすいペタンコ靴になっています。
アンジェリーナジョリーのウェディングドレス姿です。
ドレスに描かれているのは、なんと子供たちの描いたイラストです。
世界で一つのぬくもり感じるドレスですね。
アップ画像がこちらです。
海外セレブらしい個性的な発想が素敵ですね。
ドレス全体に描かなくてもワンポイントで刺繍を入れたりするのもいいですね。
アンハサウェイのウェディングドレス姿です。
チュール素材で作られたふんわりエアリーなドレスです。
下部はピンクのグラデーションになっておりメルヘンな雰囲気がありますね。
ニコールリッチーのウェディングドレス姿です。
ボリュームのあるふわふわ感が特徴的なドレスです。
海外セレブらしいゴージャス感がたっぷりです。
ケイトモスのウェディングドレス姿です。
海外スーパーモデルらしいスタイルを強調したドレスが美しいですね。
ラインストーンを散りばめたドレスは歩くたびに輝きます。
いかがでしたか。
うっとりしてしまうウェディングドレス姿ばかりでしたね。
ゆったりしたものにするのか、タイトなものにするのか、袖ありか袖なしかなど、大まかなイメージは湧いてきたでしょうか。
ぜひウェディングドレス選びの参考にしてみてください。
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