デニム好き必見！デニムの聖地とい言われる倉敷市に行ってみよう

岡山県は、デニムの縫製、加工工場、デニム生地の製織工場など、デニム関連の多くが集まっていて、岡山産のデニムは、生地、品質の良さなどから海外でも評判が高まっています。デニム好きの人は、是非、デニムの聖地、倉敷に行ってみましょう。

倉敷市にあるレディース専門のデニムブランドのDenim Closet from KURASHIKIです。女性の体形に合わせて、きれいに見える立体的な型紙を独自に作って、はき心地の良さを重視したデニムブランドです。

ストライクゴールドは、素材面、縫製にもこだわり、ジーンズマニアも認めるほどのデニムで、特に、ジーンズの本場アメリカでの人気が高いデニムブランドです。

岡山と言えば桃太郎。桃太郎ジーンズは、国産デニムを使って、丁寧に職人の手で作られたジーンズなので丈夫で長持ちします。10年はける普段着でありたいと願って作られたデニムブランドです。

倉敷天領デニムは、原点としてのジーンズとファッションとしてのジーンズの両立で、高品質でこだわりを持ったデニムです。

人気商品のマウスパットです。使い勝手から言ったらちょっと使いにくそうですが、お部屋のインテリアとしては、とても可愛いデニムのマウスパットです。

デニムのエプロンです。デニムの色落ち具合が味があって、とてもかっこいいエプロンです。使えば使うほど味が出て来て、かっこよくなりそうです。

デニム生地の筆入れです。巻いて使うとても変わった形で、個性的な筆入れでとても可愛いです。コンパクトで持ち運びにも便利ですね。

桃太郎ジーンズの雑貨で、ジーンズのポケットのようなデニム地の小銭入れです。家紋がとてもかっこよく、お土産に買いたい一品です。

倉敷屋のレトロなデニムバッグです。倉敷屋には和風のものが多く、海外の方がお土産として買うのによさそうなデニムのバッグです。

岡山県倉敷市児島地区にあり、ショッピングや観光、ジーンズ作り体験などが出来るスポットになっています。

ジーンズストリートの端に佇むお店で、古民家を改装していて、内観は趣があり、様々な商品が揃っていて、ベストなデニムがきっと見つかるおすすめのお店です。

ＳＡＩＯのデニムは、生地のやわらかさが特徴で、かわいい雰囲気のボトムスがたくさんあるお店です。ちょっと変わった生地のデニムを一度見に行ってみてください。

倉敷市の児島でカジュアルパンツを作っている三野産業株式会社の直営ショップだけあって、柔らかい生地のデニムに出会うことが出来ます。

kojima market placeのデニムは、ダメージ加工や、つぎはぎなど、がっつり加工されたジーンズがたくさんあります。

岡山のお茶屋さんとコラボしたお茶染めデニムなどもあります。これまで染まらないことで有名だったお茶染めを製品化した貴重なデニムにも、出会うことが出来ます。

倉敷市にあるベティスミスジーンズミュージアムで、ジーンズの歴史やジーンズが出来るまでの工程をパネルなどで紹介していたり、ジーンズ加工体験をすることが出来ます。

まず、体験工場内でパーツなどがまだ取り付けられていないデニムがあり、その中から自分の好きなデニムを選びます。

次に、作業スペースにたくさんのボタン、リベット、皮ラベルの中から選んだデニムに合う、自分好みのものをチョイスします。

パーツを決めたら、専用の機械にボタンとリベットをセットして取り付けます。これで自分オリジナルのデニムを作ることが出来ます。

児島駅からジーンズスポットを循環しているバスも外装もジーンズで、バスの名前もジーンズバスです。倉敷に行った時は、是非乗ってみたいですね。

なんと、バスの中もデニムでづくしです。カーテンや、座席などもデニムで、なんと運転手さんもジーンズを履いて運転しています。

曙タクシーが運営する車の外装全面デニムのジーンズタクシーです。ジーンズタクシーは、児島駅前のロータリーで会える確率が高いそうです。

肉まんの皮がデニムを連想させるきれいなインディゴブルーでその名も青いデニムまんと、黒いデニムまん。着色料は使ってなくて、くちなしの花でインディゴブルーにしています。

鮮やかなブルーがきれいなデニムソフトクリームです。味はラムネ味でとても爽やかでおいしいそうです。倉敷に行ったら是非食べてみたい一品です。

見た目のインパクト抜群のデニムバーガーです。豚と鶏のひき肉を合わせて揚げたパテと、千切りっキャベツをサンドしたハンバーガーです。

倉敷市はデニムの聖地だけあって、デニムづくしで、めいいっぱいデニムを楽しむことが出来ます。そんなデニムの聖地倉敷に行ってデニムに触れて、もっとデニムを好きになりましょう。