2016/07/03
つけるだけで女子力アップ!女性的な魅力あふれる赤のコサージュ
情熱的な赤は、女性の魅力をアップさせてくれます。結婚式などのおめでたい席にぴったりの赤のコサージュや、浴衣や着物の帯飾りや髪飾りにも使える赤のコサージュなどをご紹介します。さらにコサージュの簡単な作り方もご紹介。ステキなコサージュで出かけましょう。
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コサージュとは
コサージュはコサージとも呼ばれ、ドレスや洋服の胸元に着けたり、ウエストのポイントに着けたり、手首や髪飾りとしてもつけることのできる花やリボン、チュールなどの素材でできた飾りのことです。
小物にも
洋服以外にも、バッグなどの小物や靴などにコサージュをつけても華やかな印象になります。赤のコサージュなら、お祝いの席にもぴったりのカラーです。
赤には、情熱や愛情、ぬくもりといったイメージがあります。目立つカラーでもある赤は、華やかな席の女性にぴったりです。
主役のカラードレスに
お色直しで人気の赤のカラードレスにも胸元にコサージュがあしらわれています。大ぶりのコサージュがドレスを一層ゴージャスにしてくれています。
ダークレッドのダリアコサージュ
¥2,700(税込)
派手すぎない赤のコサージュは、結婚式のゲストとして出席するのにぴったりです。花嫁よりも目立たないのがマナー。
ダークレッドコサージュのコーデ例
シックなドレスに赤のコサージュをつけるだけで一気に華やいだ印象になります。しっとりとした落ち着いた大人のドレスアップコーデになります。
大バラ羽根付コサージュ
LUGANO
¥780(税込)
ブラックのドットチュールの上に咲いた赤い花が素敵なコサージュです。2wayクリップになっているのでドレスの他に小物にもつけやすくなっています。
コサージュ使用例
パッと目を引く赤のコサージュは、淡い色に着けるとより一層華やかさが際立ちます。上のつけるとお顔周りも明るくなります。
オーガンジー&パールコサージュ
¥1,680(税込)
オーガンジーで作ったお花にパールをあしらった高級感のあるコサージュです。色々なトーンの赤を使う事で華やかさがあふれます。
結婚式にゲストとして出席する場合には、主役の花嫁よりも控えめなドレスが理想的です。
赤のコサージュはつけるだけで華やかにしてくれます。
後ろ姿が華やかに
浴衣などの和服は後ろ姿にも気が抜けません。帯と共に目につくのが髪型です。まとめ髪に赤のコサージュを付けるだけで艶やかな浴衣姿ができあがります。
つまみ細工のコサージュ
¥2,480(税込)
浴衣にぴったりなつまみ細工でできたコサージュです。赤と相性のよい紫を組み合わせる事で大人っぽい印象になります。
帯飾りにもぴったり
髪につけるとともに、帯飾りとして前につけても赤のコサージュは映えます。着物は色の組み合わせを楽しめるので、差し色にしても使えます。
存在感のある椿のコサージュ
¥6,264(税込)
真っ赤な椿のコサージュは、凛とした印象を与えてくれます。古典柄の浴衣が似合いそうです。浴衣だけでなく着物にも使えます。
お花だけでなくリボンもついているコサージュはより一層ステキです。
コサージュ手作りキット
¥1,404(税込)
こちらは赤のコサージュの手作りキットです。卒業式などの式典にもぴったりの赤のコサージュを自分で手作りしたら、思い出深いものになります。
深紅のバラコサージュ
¥600(税込)
サテンリボンで出来た大人っぽい印象の赤のコサージュです。サテン素材は、上品な光沢でフォーマルにも似合います。
赤の花×黒リボン
¥3,200(税込)
シックなバラのモチーフに、ワインレッドのリボンとブラックのリボンをプラスしたコサージュです。
存在感たっぷりのコサージュは、ハロウィンなどのパーティにも使えそう。
大輪のコサージュ
大ぶりなコサージュは、白に合わせると存在が際立ちます。2wayクリップになっているので、ヘアアクセサリーとしてつけてもステキです。
ロゼット
¥1,512(税込)
赤のリボンで作るロゼット(勲章)もコサージュのように使えます。ウェディングやパーティの使用や、洋服以外にバッグなどにつけてもかわいいです。
革製のコサージュ
¥2,160(税込)
革製のコサージュは、一味違った魅力たっぷりです。秋冬の服装にマッチする素材感と、シックな色合いがステキ。
自分で作ってみたい場合はこちらを参考にどうそ。
コサージュの作り方
オリジナルのコサージュを手に入れたい人には、手作りがおすすめです。自分好みのお気に入りを作ることができます。
ロゼットの作り片
コサージュよりもカジュアルに使えそうなロゼットの作り方もご紹介します。工夫次第で個性的な作品ができあがりそうです。
ドレスにつけても髪につけても楽しめる
コサージュは、ドレスやスーツの胸元につけるというスタンダードな使い方の他にも、髪の毛につけたり、バッグやシューズにつけたりと楽しめます。
カーテンの留め具につけたり、写真立てにつけたりとアイデア次第でインテリアとしても楽しめそうです。