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    【もう迷わない!】ONの日だっておしゃれ♡黒ジャケットの正解コーデ集

    働き盛りのMARBLE女子は、ジャケット着用の機会が多いはず。でも、いつものファッションと合わせようとすると、かっちりしすぎて、冠婚葬祭や授業参観みたい…。みんなどんなふうに着ているの?今回は、みんな持ってる基本の黒ジャケットで、おしゃれに見えるお仕事コーデをご紹介します!

    黒ジャケットだって、おしゃれに着こなせるのです!

    働き盛りの大人女子は、ジャケット着用シーンがなにかと多くなります。

    ただ、ジャケットってカチッとした印象になりがちで、いつもの服装とは合わなかったりで、コーディネートが難しい!おしゃれに見えない!

    そんなお悩みに、MARBLEがお答えします♪
    今回は、誰もが持っている基本の黒ジャケットを使った、おしゃれに見えるONコーデをご紹介!

    イチオシは簡単!ジャンプスーツとのコーデ

    ネイビーのジャンプスーツに合わせて、スタイリッシュ!

    どんなコーデに黒ジャケットを合わせたら良いか、わからない!
    そんな方にまず、試してほしいのが、ジャンプスーツに黒ジャケットのスタイル。見て、こんなにスタイリッシュ♪

    ジャケットのボタンを閉めてあげると、すっきりした印象。ヒールやクラッチでカラーや柄を足してあげると、おしゃれ度UPです!

    光沢ある素材のジャンプスーツにパールで、フォーマルに

    ちょっとしたパーティでも、ジャケット着用の機会は多いもの。そんな時は、光沢のあるジャンプスーツに、パールを合わせればフォーマルな場面でもばっちり!

    ボトムスをカラーや柄で遊べば、憧れの先輩コーデに♡

    鮮やかなグリーンが、ぱっと目を引くお手本コーデ

    人目をひくグリーンが、爽やかな印象を与えるコーデです。しかも、このコーデのすごいのが、こんなにおしゃれなのにすごくプチプラなところ!オール1,000円代でそろえているというから、驚きです◎

    インナーやバッグに爽やかなホワイトを持ってくるテクも、真似したい。

    タイトスカートなら、ボーダーでもカジュアルすぎない

    柄で遊ぶなら、ボーダー柄はいかが?
    ボーダーのタイトスカートなら、カジュアルすぎず、ほどよく力の抜けたオフィスコーデに。

    トラッド感が素敵!チェック柄アンクルパンツ

    ジャケットと相性抜群と言われているのが、アンクルパンツ。チェックをチョイスすれば、トラッドな感じに♪全体的にボーイッシュなコーデには、カラーヒールを合わせて、女性らしさをプラスして。

    クロップドワイドパンツなら、抜け感とトレンド感を両立

    キャメルのセンタープレスパンツが、とっても上品♡

    白シャツとセンタープレスのワイドパンツを合わせて、王道きれいめコーデ。パンプスとバッグのカラーも合わせてあげると、上品さが引き立ちます。

    ダークトーンのパンツを合わせるなら、インナーを明るく

    黒ジャケットに、これまた手持ちのネイビーなど、同じダークカラーのワイドパンツを合わせる時は、インナーを明るくして挟んであげましょう。
    バッグやシューズで色を足すのも、忘れずに。

    ボーダートップスで、一気にマリン★

    カジュアルOKな日は、ボーダーのタートルニットを主役に

    首の部分と、ジャケットの腕をまくって、ボーダーニットを主役に。また、ちょっとダメージのあるジーンズをプラスすればこなれ感が漂います♡レディなパンプスも忘れずに。

    ボーダー×ホワイトのスカーチョで、フェミニンに♡

    ホワイトのフェミニンなスカーチョも、黒ジャケット×ボーダートップスと合わせれば、甘さを抑えてほどよい上品カジュアルに。
    爽やかなコーデは、春にぜひ試したいスタイルです。

    ボーダー×太めパンツで、トレンド感あるカジュアルに

    よりカジュアル感をアップさせたい時は、黒ジャケットに、ボーダートップス×トレンドの太めデニムパンツを合わせて。お仕事の他に、レジャーでも活躍しそうなコーデです。

    黒ジャケットには、王道・白パンツコーデ!

    ホワイト分多めのワイドパンツで、爽やかさMAX

    ボリュームのあるボトムスには、トップスをインして。黒ジャケットを羽織ることで、よりバランスがよくなります。

    テーパードパンツは、ロールアップで軽快に

    スキニーより少しゆとりのあるホワイトのテーパードパンツは、裾をロールアップして、足首を見せて。ジャケットとローファーを黒で合わせることにより、統一感が生まれます。インナーはグレーでカジュアルさをプラス。

    モノトーンコーデは、シャツ腰巻きをアクセントに!

    黒ジャケットに、黒ニット×白スキニーでもカッコ良いですが、MARBLE世代的なおしゃれ感を出すには、もうひと工夫!ギンガムチェックのシャツを、腰にぐるっと巻くだけ。一気にこなれ感・おしゃれ感アップです♪

    インナーをワントーンにした、上級者コーデ★

    淡いカラーは黒ジャケットで引き締めて

    ワントーンコーデを淡いカラーでやろうと思うと、どこか間延びした雰囲気に...。こんな悩みを持ったことがある人も多いのでは?

    そんな時は、黒ジャケットで引き締めてみて♪
    さらに、バッグやパンプスなど、小物も黒にすることにより、一気にスタイリッシュに大変身します。

    オールホワイトコーデなら、試しやすい♪

    オールホワイトコーデにも、ジャケットを。
    スラリとしたIラインシルエットは、洗練された印象をもたらしてくれます!

    モードなオールブラックコーデは、レース素材で抜け感を

    お葬式っぽくならないオールブラックなジャケットスタイルのコツは、「抜け感」。

    トップスやボトムスをレース素材にしたり、ラメ素材にして、均一感をなくしましょう。また、ショートブーツで肌を見せるのもポイントです。

    (番外編)黒ストライプジャケットも、意外と合わせやすい!

    モスグリーンのスカートで知的に

    無地のシャツ×ボトムスコーデにジャケットを合わせる時は、こんなストライプのジャケットがおしゃれ!

    バッグやシューズを、ジャケットのカラーに合わせて、まとまりを出しましょう。タイツは少しシアーなものを選んで。

    ダメージデニムで、カジュアルに外す!

    トラッドな雰囲気のストライプジャケットには、あえてダメージデニムでカジュアルに外してみても。レディなパンプスを合わせて。

    黒スキニーでとことんクールなメンズスタイル

    男性にも負けられない勝負の日は、こんなふうに白シャツ×黒スキニーを合わせて、メンズライクに!デッキシューズもカッコいい♪

    目指せ、ONの日のジャケット美人♡

    基本のビジネスファッションアイテムなのに、多くの人が苦手意識のある、黒ジャケット。実は、おしゃれにみせるのは、難しくないのです!
    ポイントを押さえて、お仕事の日も素敵なあなた、はじめましょ♪

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