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結婚式に何着ていく?ステキな女性にふさわしい披露宴の服装

友人や親せきの結婚式&披露宴、ゲストに呼ばれたらどのような服装でいけばいいのでしょうか。ドレス?着物?そんな女性のお悩みの参考になりそうな画像を集めてみました。披露宴にぴったりのキュートな服装から大人の女性にふさわしいエレガントな服装など多数です。

披露宴にふさわしい女性の服装

披露宴の開催時刻によっても服装が変わる

披露宴が昼に行われる場合には、肌の露出をおさえて、肩が出るデザインの服装ならボレロなどを羽織るのがマナーです。
一方夜に行われる披露宴の場合にはドレッシーな服装での出席がマナーとなります。

服装のマナーの一つに、ホワイトや白っぽい服装は主役である花嫁のカラーなので避けるというものがあります。
その他、ワンピースなどのドレスでの出席が一般的です。

キュートな女性に!披露宴にぴったりの可愛い服装

若い女性にはキュートなドレスがよく似合います。節度のある服装で出席しましょう。

ピンク×ブラック

女性らしい優しい印象や、やわらかいイメージを感じさせてくれるピンクは人気のカラーです。大き目リボンもとってもキュート。ブラックを使うことでメリハリも感じさせてくれます。

赤のシフォンドレス

歩くたびに優しく揺れるシフォン素材は、披露宴などのパーティーの服装にぴったりの素材です。ミニ丈でかわいらしさも表現してくれます。

レース×光沢素材

レースのトップスと光沢のある素材のスカートが上品な印象を与えてくれるドレスです。うハイウエストのリボンでスタイルアップの効果もあります。

アメリカンスリープ

肩の出たデザインがセクシーさも感じるドレスです。ふんわりボリュームのあるスカートがキュートな女性らしさを感じさせてくれます。

Tika

¥4,900(税抜)

パープルとピンクの二色展開のドレスは、どちらも女性に人気のカラーです。披露宴に着いけば会場に華やかさをプラスしてくれそう。

ビジュー付きシフォンドレス

女性らしさを際立たせてくれるシフォン素材のドレスは、披露宴にもぴったりです。ビジュー付きなので華やかさも感じさせてくれます。ウエストリボンは取り外し可能なのでコーデの幅も広がります。

impliquer 

¥9,980(税込)

レッドの他にもピンクとブラックがあります。ブラックならシックに、ピンクならかわいらしい女性を演出してくれます。

大人の女性によく似あう披露宴の服装

大人の女性には、ひざ丈のドレスや、色味の落ち着いたドレスがよく似合います。

クールなブルー

色味の落ち着いたブルーは、上品な大人の女性に似合います。ブルーと相性のよいシルバーの羽織ものや小物を使って統一感も感じます。

夜の披露宴はドレッシーに

夜の披露宴の服装は、ドレッシーにするのもマナーの一つです。スパンコールをあしらったドレスも、プリーツデザインで大人っぽい印象になります。

レース刺繍とお花モチーフ

落ち着いたカラーに、刺繍やお花モチーフをちりばめて女性らしさと華やかさを感じさせてくれるドレスです。小物もシックなカラーにまとめると、かわいらしいのに大人っぽい服装にしてくれます。

PourVous 

¥13,900(税抜)

ロイヤルブルーだとエレガントな女性を演出してくれます。サイズは7号から17号までの展開です。

レースが上品

レースのカーディガンを羽織ったようなデザインが大人の女性の魅力を引き出してくれるドレスです。肌の露出をおさえたデザインは、昼からの披露宴への出席にふさわしい服装といえます。

GIRL 

¥11,944(税抜)

カラーバリエーションは、シックな三種類です。大人の女性にぴったりのカラーで、程よい落ち着きを感じさせる服装になります。披露宴ではバッグなどの小物を華やかにすると引き立ちそうです。

ドレスだけじゃない!日本女性の披露宴の服装といえば着物!

着物で披露宴に出席すると、日本女性独特の凛とした雰囲気を演出できます。

振袖

未婚女性の第一礼装といえば、振袖です。成人式の一度しか着ていない人は多いはず。ぜひ披露宴に着ていきましょう。

黒留袖

主役の花婿、花嫁の直近の親族の礼装が黒留袖です。主役の母親や叔母、姉、妹などが着る服装となります。既婚の姉妹などが披露宴に出席する場合の服装です。

色留袖

黒留袖と同様の礼装となります。母親以外の親族などが披露宴で着用します。未婚既婚問わず着ることのできる服装で、振袖よりも落ち着いた印象に、黒留袖よりは華やかな印象を与えてくれます。

訪問着

友人などの披露宴にぴったりの着物です。半襟や重ね襟を華やかにすることで若い女性でもステキに着こなせます。上品な印象を与えてくれる着物は、最近の披露宴でも人気の服装の一つです。

小紋や紬はNGの場合もある

いくら和装だからといっても、小紋と呼ばれる総柄の着物や紬と呼ばれる着物の種類は、披露宴には向きません。お稽古事などに使われるおしゃれ着という扱いだからです。披露宴にはふさわしい和服で出かけましょう。

着物には、紋数や素材などによってランクがあるので、正装として使える着物や、おしゃれ着や普段着として着る着物があります。

披露宴というハレの場所にふさわしい服装で女性らしく華やかに!

季節や会場に合わせて

冬の披露宴と夏の披露宴では、当然ですが服装も変わってきます。また、アットホームなレストランウエディングやガーデンウエディングと、格式ある会場での披露宴でも服装が変わってくることでしょう。
ご紹介した一例を参考に、TPOに合わせた服装で披露宴に呼んでくれた側に失礼のない服装でステキな思い出になるといいですね。

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