イマドキデニムは【ストレートタイプ】がアツい!オススメコーデ術♡
2018/02/13
2017/10/03 更新
寒いと思って着込んできたら暑かったり、暑いと思って薄着したら寒かったり……そんな「今日、服間違えた」あるあるを解決したい!その日"気温"に注目したコーデやアイテムを着こなせば、もう失敗することはありません♡今回は、おすすめの《気温別コーデ》を伝授します。
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その日の季節感と服装がちぐはぐで恥ずかしい思いをしたり、温度調節がうまくいかないコーデで体調に影響してしまったり……「今日、服間違えた!」というとき、よくありますよね。
何度経験しても繰り返してしまう「服間違えた」問題、今すぐ《気温別コーデ》で解決しましょう♪その日の気温に適しているアイテムを選択すれば、もう季節感で失敗することはありません。
今回は、そんなオススメ《気温別コーデ》とアイテムをご紹介します♡
年々、1年のうち27°C以上を記録する日は増えつづけていますよね。そんな真夏日は、思いきった肌見せコーデでサマーファッションを楽しんじゃいましょう!
「ノースリーブ」のトップスやワンピース、「ショートパンツ」などの短い丈のボトムスを合わせて、むさ苦しい暑さに気温調節もバッチリです♡
少し暑くなってきたな……と感じる23°C〜26°Cくらいの日には、「半袖」や「ハーフパンツ」などの足見せボトムがベーシックアイテム。
「薄手」のシャツや長袖トップスも、強い冷房などに対応できるのでおすすめです!
暑いかと思ったら寒かったり、微妙な温度感がよくわからない20°C〜22°Cの日。それでもそろそろ、長袖Tシャツやスキニーパンツなど、「ロング丈」のものを積極的に着始めて良さそうです♪
「カーディガン」や「パーカー」などの薄手のスウェット地アウターを常備しておくと便利ですよ。
17°C〜19°Cくらいになってくると、涼しさを直に感じますよね。「ニット」や「カーディガン」、「スウェット」「トレーナー」というようなあったか生地をチョイスしてみてください♡
また、「厚手」のジーンズ地アイテムやワンピースをとり入れるのも良さそう。
12°C〜16°Cを記録するようになると、かなり寒さが増す頃。特に朝、夜はぐっと冷え込みます。
そんなときは、シャツには「ジャケット」や「カーディガン」など、重ね着を楽しむのがマスト!「トレンチコート」などのミリタリー素材を進んでとりいれたり、足見せをするときはストッキングなどをプラスしたりするといいですよ♡
11°C以下の真冬日は、しっかり着込んで体調や乾燥に注意して!「コート」や「レザージャケット」が大活躍する季節です。
マフラーや手袋などの「冬小物」もいろいろチョイスして、冬のおしゃれをエンジョイしましょう♪
季節の変わり目はとくに、どうしても難しい「季節感」のあるコーディネートの仕方。でも、オススメ《気温別コーデ》とアイテムを参考にすれば、一切失敗知らずです♡
毎日の天気予報、明日からは"気温"に注目して組み合わせを考えてみてくださいね!
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