記事ID125235のサムネイル画像

    そんな着方もあったんだ!《カーディガンの着こなしアレンジ術6選》

    昼は暖かくても、夜になると肌寒いこの時期、カーディガンが大活躍!ただ普通に着るのもかわいいですが、ボタンの締め方などで印象を変えられるのも魅力的。今回は、カーディガンの着方を6つご紹介したいと思います。そんな着方あったんだ!なんて着方も見つかるかも⁉︎

    ゆるくかわいくあったかく♡カーディガン着こなし方6選

    昼と夜の寒暖差が激しいこの時期に、使いやすいカーディガン。普通に着るだけでもかわいいけど、いつもと違う着方でもっとかわいく着こなしたいですよね!

    そこで今回は、カーディガンの着方を6つご紹介します。中にはそんな着方あったんだ!?というものもあるかもしれませんね♡

    1. ボタンを全部しめてトップスとして

    ボタンを全部しめて、上着としてではなくトップスとして着る方法です!

    上の写真のように、タイトめなカーディガンでスタイリッシュに着こなすのもよし、ゆるふわニットカーディガンでニットトップスのように着るのもかわいいですよね♡

    2.肩を出して色っぽく♡

    あたたかい生地のカーディガンの下に、キャミソールやタンクトップを着て、上の写真のように片方の肩を少し出すことで色っぽく♡おフェロ系女子好きにはたまらない!

    また、あえて「カーディガン着かけ途中なのかな?」という感じで思い切って両肩を出すのも色っぽいですね♪SNS用に写真を撮る時や、デートの時にオススメです♡

    3. 衝撃!?前後ろ逆に着る!

    ボタンを全てしめて、ボタン側を後ろにして着る方法です!そうすることで、写真のように後ろ姿に抜け感が出て色っぽいですよね♡

    また、ボタンを前でも後ろでも着れる2wayのカーディガンなら、1枚のカーディガンで2つの着こなしが楽しめちゃう!お得感バッチリ◎

    4.さらっと肩かけで大人っぽく

    腕を通さず、肩にさらっとかける着方です。

    鮮やかな色や柄ものカーディガンでもさらっと肩にかけるだけで、着こなしてる感と大人の余裕感がぐッとアップ!大人っぽさが増すので、女子会にオススメ♡

    5.1番上のボタンだけあけて後ろにぬく!

    カーディガンのボタンをしめることで、トップスとして着る方法の1つ。1番上のボタンだけあけて両肩をつまみ、後ろへ少し引っ張り、後ろに手を回して少し下に引っ張るだけ!

    鎖骨の外側からみぞおちあたりにかけて、Vラインを作ることができます。少し着崩した感じが、ゆるくてかわいいですよね♡

    6. 1番上のボタンだけしめてウエストラインカバー!

    一番上のボタンだけをしめて、残りのボタンは全てあけて着る方法です。

    中に見せたいトップスを着ると、かわいいですね♡Aラインを作ることで、ウエストラインをやんわりカバーできちゃうのも嬉しいポイント◎

    同じカーディガンでも違う顔♡

    挑戦してみたい着方は見つかりましたか?

    同じカーディガンでも着方を変えるだけで印象を変えられるので、気軽に挑戦してみてくださいね♪カーディガンでゆるくかわいくあったかく♡

    関連する記事

    この記事に関する記事

    アクセスランキング

    最近アクセス数の多い人気の記事

    TOPへ