巻き方1つでこんなに変わる♡ 《マフラーの巻き方アレンジ》3連発!
2018/01/01
1970/01/01 更新
もうすぐ本格的な冬に突入しますね♡かわいいコーディネートを楽しみたい冬、あったかグッズとしても大活躍の《マフラー》。「せっかくかわいいマフラーを買ったけれど、いつも同じ巻き方になっちゃって、つまらない」なんてことも、多いのでは?
そこで今回は、簡単にできるかわいいマフラーの巻き方をご紹介♪冬が始まる前にマスターしておいて、いつもの巻き方に、少しアレンジを加えてみては?
フロント部分にボリュームが欲しい時に、簡単にできちゃうのが《ポット巻き》♡手先が不器用、という方でも一度覚えれば簡単にできるのでおすすめです♪
それでは巻き方をチェック♡
①まずは基本の1周巻きをする。
②①で巻いたマフラーの前の輪っかの部分をねじる。
③ねじったところに左右のマフラーの先を通す。
この3ステップで、簡単にできちゃうんです♡初級編なのでまずは、これからトライしてみるのも◎
ポット巻きよりも少し大人っぽくて、でもボリュームを出してくれる《ピッティ巻き》♡マフラーだけでなくストールにも応用できるので、覚えておくと便利かも。この巻き方も、それほど難しくはないので挑戦しやすくておすすめ!
ではさっそく巻き方を覚えちゃいましょう♪
動画のやり方はこんな感じ♡
①まずは基本の1周巻きをする。
②①で巻いた時に輪っかの下になったほう(左右のどちらか)を少し引っ張って空間を作る。
③②で作った空間に反対側のマフラーの先を通す。
左右の長さが綺麗になるように調節するのがポイントです♪ひとくせある巻き方で、もっとマフラーをかわいく見せれそう♡
上級編は女の子らしさ全開になれる《リボン巻き》♡何かのイベントごとで1日中外にいるときなど、マフラーが主役になるコーディネートの時におすすめの巻き方♪
「それ、どうやって巻いてるの?」と気になる男子の視線も釘付けにできそう!何回か練習を重ねて、実践できるようにしておきたいという方は下のやり方をチェック♡
①左右のマフラーの長さが1:2になるように首にかける。
②短いほうで輪っかを作る。
③②で作った輪っかを長いほうのマフラーで下からぐるっと巻く。
④そのまま輪っかの中に長いほうのマフラーを通す。
⑤少しきつめに蝶々結びをして整える。
レベル別にかわいいマフラーの巻き方をご紹介しましたが、いかがでしたか?とても簡単にできる方法ばかりなので、ぜひチャレンジしてみてください♪
かわいく巻いたマフラーで、周りからの視線もアツくなるはず♡
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