あなたに似合う運命の一本が見つかる!ジーンズの選び方をご紹介
2015/12/03
haruna05
カジュアルウェアの代名詞、ジーンズ。ジーンズはシンプルなアイテムですが、だからこそベルトにセンスが光ります。今回は、ジーンズに合うベルトとその選び方をご紹介します。ベルトをお洒落に決めて、自分をさらに魅力的に魅せましょう!
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ジーンズを楽しむ人に楽しんでいただきたいのがベルト。
その種類とおすすめのベルトを、ご紹介します。
一言でベルトといってもバックルと穴の数で、2つの種類があります。
プレーンベルト
全てのベルトの原型と言えるプレーンベルト。ドレスベルトとも呼ばれています。
主にビジネスシーンなどでスーツに合わせるのが定番です。幅や色によってはカジュアルな場面でも使えます。
ダブルピンベルト
穴が二つあるベルトのことをダブルピンベルトやギャリソンベルトと呼びます。
カジュアルな場面で使われます。
ジーンズに合うベルトはどう選んだら良いのでしょうか?
ジーンズにはどんなベルトでも似合います。
ワークウェアからファッションへと進化したジーンズには、これといった決まりがありません。
自分の好みのものをお選びください。
大切なのは着こなしです。
ジーンズを取り入れたファッションの着こなしによって似合うベルトが変わってきます。
注目するポイントは靴です。靴に合うベルトを選べば、ファッション全体のまとまりが出てきます。
ジーンズと合わせやすいのはスニーカー。
スニーカー+ジーンズは、カジュアルファッションとして多くのバリエーションがあります。
靴と同じような素材のベルトを合わせると、統一感が出てよりファッション性が高まります。
例えば、キャンパス地のスニーカーには布のベルトを合わせたり、合皮のスニーカーには合皮のベルトを合わせたりです。
35mm レザー無地ベルト
素朴なレザーは使い込むほどにこなれていき、長く愛用したい1本です。いつものジーンズはもちろん、軽くウエストマークしたいときにもぴったり。
丸みのあるオーバル型のバックルだと、よりカジュアルな印象になります。
20mmキャンバスラインジーンズベルト ウィメンズ
キャンバス地に合革のラインがピリッと効いています。
トラッドやコンサバ風に仕上げてくれるバイカラーのカジュアルなベルトです。
20mmと細めなので、フェミニンさもプラスしてくれます。
【FLASH REPORT】アシメバックル細ベルト ウィメンズ
バックルは一角に丸みをつけてアシンメトリーに仕上げています。
先端やループにも金具が用い、スタイリッシュに見せる細ジーンズベルトです。
ベーシックなカラーでジーン、クラシカル感の漂うアイテムです。
【Lee】ギャリソンベルト
存在感のあるオーバルバックルに、手染めレザーを組み合わせたシンプルな作りがポイントです。
35ミリとジーンズに最適な太さになっています。
ウエストにアクセントが欲しいときにもぴったりのジーンズベルトです。
35mm刺しゅうベルト ウィメンズ
ビンテージ感たっぷりのワイルドなレザーに可愛い刺しゅうを施したデザインベルト。
かわいらしい中にも、クールな印象を与える一本です。
30mmハトメパンチベルト ウィメンズ
カジュアルなハトメモチーフに、さらにミニハトメとパンチングを施しました。
太すぎず細すぎない30mmで使い勝手が良いのが特徴。
シンプルになりがちなデニムスタイルですが、おしゃれなインパクトが加わります。
40mmラインストーンベルト ウィメンズ
ラインストーンがたっぷりあしらわれたバックルで、豪華さをプラス。
パンチングを施したメッシュレザーがカッコよさをアピールします。
大人な高級感を出したいときにぜひ。
自分に合いそうなジーンズベルトは見つかりましたか?
ジーンズベルトはファッションセンスが光るアイテム!
自分だけのベルトを見つけてくださいね。
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