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2017/09/19
カメラを持ち歩きたいけど、手ごろなカメラバックが無い!やっとみつけたカメラバックは地味ーなオジサン風…なんて思ってませんか?今カメラ女子ブームから女子がテンションが上がるようなカメラ女子向けのかわいいカメラバックが販売されています!
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いわゆる「カメラバック」というと。
黒でナイロンで、ポケットが沢山あって。
イメージしますよね。
機能性は十分で丈夫で軽い。
だけどオジサンっぽい・・・
可愛さを追求するカメラ女子にはちょっと手が出ないですよね。
カメラバックの特徴はなんといっても収納力と使い勝手!
それぞれの物のサイズに合わせて調整でき、ポケットも沢山ついています。
そもそもカメラ女子とはなんなのか。
最近できた言葉ですよね。
単純に言葉通り「カメラが好きな女子」という意味なのはわかるのですが・・・。
カメラ女子とは文字通りカメラを趣味にする若い女性の事です。
新聞記事によると、旅先や日常の風景をカメラで撮り、公開するブログなどをよく見ますが、そうした写真を撮っているうちに、もっと良い写真を撮りたい、もっといいカメラを使いたい、と、思うようになり一眼レフカメラを扱い出す女子が多くなったそうです。
スタイルとしては一丸レフカメラを肩から提げて、旅行先はもちろん街中でも気になる風景をパチパチと撮っていく、といったもの。
カメラ女子が男子と比べて違うのは、男子がカメラの性能や画質にこだわりを持ってるのに対して、カメラ女子は、被写体から感じることを大事にする事です。構図や技術よりも「自分らしさ」がポイントとなります。
露出オーバー気味だったり、ピントがぼけたり、手ぶれしたり、技術的な見方からすると失敗作と思える作品も、カメラ女子のゆるやかな世界観から近ければ成功作となる。ピントが曖昧になったことで、心地よい雰囲気や切ない気分が表現されるという訳です。
実際、カメラ女子からの現像を受ける写真店には、プリントする際の注文として「柔らかく」「淡い感じで」という指定が多く、いわゆる『ゆるかわ』の写真がカメラ女子の中では流行っているようです。
カメラ女子のブームをけん引しているのが隔月刊誌「カメラ日和」(第一プログレス)です。
歴史は古く、2004年11月に季刊で創刊。自身もカメラ好きだった矢島編集長は、新聞記事で「当時はカメラ雑誌といえば男性向けばかり。もっとかわいらしい写真を載せたり、撮った写真をどう楽しんだらいいか提案する雑誌を作りたかった」と振り返っています。
写真雑誌とはいえ、女性向けのファッション誌やインテリア雑誌のコンセプトを誌面に取り入れており、創刊号では、カフェ店員が自分で撮影した写真でカレンダーを作った例など、日常で写真やカメラを楽しむ姿を紹介したそうです。
宣伝費をほとんどかけなかった創刊号ですが、発売後10日ぐらいで売り切れになる書店が続出。ブログユーザが「女性向けの写真雑誌の創刊」として紹介する「口コミ効果」が大きかったようです。
そして彼女たちカメラ女子は、写真を撮ることは当たり前ですが
そのファッションにも注目が集まっています。
女子が持っても違和感のない、一見カメラバックに見えないカメラバック
かわいいストラップ。
さらには一眼レフカメラもカラフルな商品があったりもします。
目にも鮮やかなPENTAXの一眼レフカメラ。
洋服とのコーディネートも楽しめそうです。
オシャレでかわいいバックですね!
実はこれ…カメラバックなんですよ!
黒くないよ?
オジサンくさくないよ?
そうです。
カメラ女子ブームからとってもオシャレなカメラバックが数多く発売されているのです!
この商品が入るカメラ
* * * * *
一般的なミラーレス一眼(標準ズームレンズ付)と望遠ズームが入ります。
機種によりましては入らない場合もございますので、上記の商品サイズをご確認ください。
* * * * *
はじめてのデジタル一眼レフを購入したので、可愛いバックを探していて見つけました!
想像よりも見た目小さかったのですが、マチがしっかりしているので収納はばっちりだし、カメラを安心して入れておける感じの素材だと思いました。
柄も写真で見たのよりも綺麗で良かったです!カメラ共々愛用したいと思います♪
アンティーク調のオシャレなカメラバック。
そう、これもカメラ女子向けのカメラバックなのです!
もちろん女子に限らず男子も全然もてるユニセックスなデザインのカメラバックですね
外側からは想像もつきませんが、中身はしっかりカメラバックなのです。
女子が「ここにこれがあったらいいな」が所せましと詰め込まれたカメラバックです。
カメラ女子の心をわしづかみ!
キャメルを購入。
Lと迷いましたが、取り出しやすく大きすぎないものが欲しかったのでMにしました。
標準レンズをつけた本体(一眼)と、もう一つレンズが入る感じです。
財布とかは入らなくなるので、ガッツリ撮影で出かけるときはリュック等と一緒に使います。
レンズが一つでいい時は、小物など細々と入れられるので
近くにフラっと撮りに行く時はこれだけでいい感じです。
カメラバックっぽくなくとても可愛いので、買ってよかったです♪
一眼レフを購入したので、カメラをしまうかわいいバックを探していました。
今回こちらでアンティークブラウンを購入しました。画面上で見るより高級感のある素材で、色合いもおしゃれで大満足です。中もクッションがしっかりしており、旅行などにも安心して持って行けそうです(^^)また配送も早くてびっくりしました。
ナチュラル派女子にはこんなカメラバックはいかがでしょう?
どんなスタイルにも合わせやすいベージュのカメラバックです。
本革と11号帆布でできています。
もちろんこのカメラバック。かわいいだけではありません。
女子のツボをしっかりと心得たカメラバックです。
こげ茶と迷いましたが、最終的に夏場も使いやすいキャメルにしました!
届いた商品、写真通りの良い色です。
デザインも品が良く、カジュアルな雰囲気もありつつも落ち着いた雰囲気なので、どんな服装にも合いそうです。
サイズはパッと見て小さ目ですが、けっこう入ります。
35mm単焦点をつけたNikonD7000+105mm単焦点+18-200の望遠レンズが入りました。
さすがにあとお財布を入れたらギリギリくらいかもしれませんが、これだけ入れば十分かな…と。
作りがしっかりしているので、上記の重みがあるカメラ+レンズでも型崩れなさそうです。
これからたくさん持ち歩き、皮の経年変化を楽しみたいと思います!
PL-5を持ち歩くのに‘これ!’と思っていたら、入荷の連絡を待っている間にEM-1を購入。大きさがどうかなぁと悩んだ末にやっぱり購入。
注文してすぐに届いたので、早速軽井沢まで出かけてきました。細々なものを入れて歩くには、(EM-1+14-40proには)やはり少し小さく感じましたが、撮っているときはカメラはしまわないし、移動の際はレンズを外して納めればひととおりの物は入ると思います。
バッグ自体は丈夫で、キャメルの色もいい感じ、皮がしっかりしているので長く使っていけそう、かつ、どんどん味が出てきそうで、これから長くおつきあいが出来れば良いなと思っています。
購入者レビューもかなり高評価です。
かわいくて機能性もバッチリなこのカメラバック。
カメラ女子の「欲しい!」をビリビリと刺激してくれます。
なにもちゃんとしたカメラバックでなくていいのです。
普段使っているバックの中にカメラ用インバックを入れるだけで
カメラバックに早変わり!
そのインバックを取り出せばカメラ持参でない日も普通のバックとして使えます。
一度で2度おいしい女子心をくすぐるアイテムです。
インバックだから見えないし。と侮ることなかれ。
女子は見えない部分にもオシャレするんです。
見えないからこそ、オシャレの本質が見えてきませんか?
<仕様概要>
■内寸:幅220X高さ80X奥行き130mm
■外寸:幅250X高さ140X奥行き145mm
■重量:219g
■材質:(表面)ナイロン (内装素材)ポリエステル
※取扱説明書、保証書は付いておりません。
こういったラブリーテイストではなく、シンプルなインバックであれば、そっくりそのまま
ご主人や彼氏と共有できます。
だって入れ替えるだけでカメラバックになってしまうんですから。
カメラバックと一言に言っても多種多様なデザイン・サイズ・使用用途があります。
たかがカメラバック。されどカメラバック。
そんなところにも手を抜かない。
カメラを常に持ち歩きたくさせるような自分の好みのカメラバックに出会えるといいですね!
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