すごくめちゃめちゃ簡単おしゃれなミサンガの作り方を紹介します♥
2018/05/19
zuyu
2016/11/08 更新
お出かけに便利なショルダーバック、たくさんものが入って持ち歩きが楽。そんなショルダーバック、作り方のポイントが解れば自分で手作りできます。家庭科の授業程度の技と道具があれば作れる、ショルダーバックの作り方をご紹介します。いろいろ作って楽しくんでください。
[表示する]
肩から下げて持つショルダーバックは、片手が荷物でふさがることなく両手が使え便利です。また重たいものでも比較的手に提げて持つより、重さを感じることなく持ち歩くことができます。そんなショルダーバッグ、手作りしてみませんか?おしゃれなデザインのバッグの作り方をご紹介します。
大きめなショルダーバックの作り方
バッグの部分を縫って、ショルダー部分は縫わずに使える綿テープを使った簡単な作り方のショルダーバックです。お買い物バックに便利、たくさんものが入ります。
・表の生地、幅51X縦64(マチ含む)※1
・裏の生地、幅51X縦64(マチ含む)
・内ポケット用に、幅28X縦18.5(マチ含む)
・内ポケット用に、幅23X縦18.5(マチ含む)
・ショルダー肩ひも150cm
・飾り用レース14cm
・肩ひもの金具二種類※2
※1裏の生地はキルティングにしていますが、柄のあるキルティングなら表生地はなくてもOKです。もっと簡単に作れます。
※2ショルダーバックの肩紐の長さを調節しない場合は不要です。
1.ショルダーバックとポケットの生地を裁断します。
2.ポケットの生地とバックの生地の裁断面に、端ミシンをして処理します。
3.内側の左右に、ポケットを縫い付けます。
4.ポケットをさらに3つポケットと2つポケットに縫います。
5.表の生地と裏の生地を縫い合わせます。(表の生地を付けない場合はそのままで結構です。)
6.ショルダーバックの両脇を縫製します。
7.袋状になったそこの部分にマチを作ります。
8.マチ部分を直線縫いしたら、三角の部分はカットします。
9.表に返してショルダーの紐を付けます。
10.肩紐の長さを調節できるように、金具を付けます。調節機能が不要なら、そのままバックの縫い合わせた部分の位置に縫い付けます。
【簡単手作りキット】フタ折れショルダーバッグ・オリーブ
¥1,512(税込)
用意するのはミシンと糸だけの手作りキットです。作り方は簡単初級向け仕様、直線縫いだけでできます。
海外でも実践!可愛いショルダーバックの作り方
解説が英語ですが、ゆっくりなので、動画をみてショルダーバックの作り方を見てみましょう。
ショルダーバックの肩紐部分が面倒という方はバンダナバッグはいかがでしょう?ショッピングバックにある大きなマルシェバッグの形で、容量たっぷり小さく丸められてサブバックになります。荷物がたくさん入るのでとても便利です。
必要なものはバンダナ、バックの部分で2枚ショルダーの部分で1枚(バイカラーの場合は2枚)。バンダナの大きさのバッグができます。
バックになる2枚のバンダナを縫い合わせ、二枚肩の部分用に裁断した部分を袋状の口の部分に縫い合わせます。ミシン使いに慣れている人なら、アっっという間に完成、手縫いでも問題ありません。
ショルダー部分は結んで使いますが、心配な方は結んだ様態でかがっておけば安心です。
1枚の布からできる、ショルダーバックの作り方
ミシンも針も使用しません。布1枚でできるショルダーバックの作り方を紹介しています。少しスピードは早いですが、可愛いバックができます。
小さめのショルダーバックの作り方
よく本でみられるショルダーバックの作り方ですね。
ペットのお散歩に便利!なショルダーバックの作り方
バックがファスナーで閉まるので雨の日でも、ちょっとしたお散歩でも活用できるショルダーバックの作り方です。
ショルダーバックの肩紐をバックととも布で作った作品です。少々綿テープを利用した作り方に比べ、手間がかかりますが生地に風合いがよく肩になじみます。
レトロながま口ショルダーバックです。がま口のパーツとチェーンは手芸店や100円ショップでも手に入ります。バックの部分を縫い付ければ、面倒なファスナー付けはしなくても中身が零れ落ちたりしない安全なバックが完成します。パカッと開くので中身がすぐ探せるの優れものです。
ファスナー付きのショルダーバックは、防犯上も好ましいデザインです。ファスナー部分が大変ですが、そこだけ抑えれば金具と市販の革の紐でショルダー部分は作れます。
実は、お子さんがいるご家庭ではお裁縫道具入れとしてショルダーバックを作るため、市販の作り方をみて実践しているようです。学校での移動でもとても便利でショルダーバックの作り方を見てオリジナルの作り方を見つけてみるのも楽しいですね。
手に教科書等を持っての移動も肩掛けですので便利そうですし、デザインが子供っぽくないので長く使用出来そうです。中身を抜いて単純にバッグとしても活用できそう。
学校生活での移動は、重要ですね。忘れ物防止にもなりますし、普段使いもできるのがポイントです。
肩掛けなので登下校にも便利ですし、肩掛けベルトが取り外しもできるので、ランドセルにも手提げバックにもスッポリ納まります。裁縫セットに加えて多少のプリントや布地や小物も入れられそうなバックの余裕もあります。
ランドセルをいちいちあけなくても済むので、ものを落とす心配も軽減されますね。
内ポケットありのショルダーバックの作り方
こちらも解説が英語ですが、わかりやすくショルダーバックの作り方を教えてくれています。
様々なデザインのショルダーバックと作り方が簡単なものをご紹介しました。気に入ったバックはありましたか?デザインを決まれば布を新しく買わなくても、シャツやジーパンなどのリサイクルでも作れます。オリジナルのショルダーバックを作ってみましょう。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
最近アクセス数の多い人気の記事
Copyright© 運営事務局