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ピアスを開けた後の消毒~消毒液使う?使わない?正しい処置の方法

可愛いピアスに憧れてピアスホールを開けたものの、耳たぶが腫れちゃった!そんなことにならないためにも、正しい処置の方法を知っておくことがとても大切。消毒液も使い方によっては逆に化膿させる原因に!消毒液の使い方や、ピアスホールの洗浄方法を詳しくご紹介します。

ピアスの知識を身につけましょう

ピアスは可愛いデザインがたくさん!毎日のおしゃれにピアスは欠かせない存在になっています。

でもピアスは自分の体に穴を開けるもの。しっかりした知識がないと、トラブルにもなりかねません!

ピアスを正しく身につけて、安心して耳元のおしゃれを楽しみましょう!それでは早速、ピアスについて詳しくご紹介していきます。

ピアスの穴を開けるには?

ピアスは専門の医療機関で

手軽に出来るセルフピアスも人気ですが、トラブルを避けるために専門の医療機関で開けることをおすすめします。

ピアスの穴をあけた後の処置

ピアスを開けてファーストピアスをつけている間、どうしてますか?まさか毎日外して消毒液で耳たぶを消毒、なんてしてませんよね!

4〜6週間はそのままで!

ピアスホールをしっかり安定させるために、4〜6週間はピアスを外さずそのままにしておきましょう。

消毒で化膿を防ぐ

ファーストピアスを放置している間は、定期的に消毒をし清潔に保つことが大切です。

消毒液を使った消毒法

ピアスホールに消毒液(消毒ジェル)をつけてスライドさせ、もう片側も同じように消毒液をつけてスライド。これでピアスホールの中まで消毒できます。

ピアッシング後の消毒方法について HSクリニック 

こちらではボディピアス後の消毒法を動画で紹介しているので、参考にしてみてください。

でも消毒液を使って消毒って必要なの?

最近ではピアスを開けた後、消毒液は刺激が強いため消毒はしなくてよいという意見もあります。

消毒液による炎症

こちらはピアスを開けた後、実際に消毒薬によって炎症を起こしてしまった例です。
普通皮膚は自分の細胞の増殖で傷を治すのに、毒性のある消毒薬を傷口に塗って治りにくくしてしまったのです。

消毒液の注意書きを確認しましょう

『損傷のある皮ふには使ってはいけない』と書かれている消毒液は絶対に使ってはいけません。
こういった消毒液はあくまでも傷のない皮膚を消毒するものです。

ピアスを開ける前の消毒液としてなら

例えばピアスを開ける前の消毒液、としてなら使用しても大丈夫です。
むしろ開ける前なら、ジェル状の消毒液よりしっかり消毒できるマキロンやオキシドールなどの消毒液がお勧めです。

消毒液を使わず洗浄するのも大切

消毒液でかぶれることもあるため、ピアスを開けた後洗浄だけでよいとの意見もあります。

ピアスホールの洗い方

シャンプーやトリートメントなど終えてから洗浄します。薬用石鹸などを泡立て、ピアスホールの上に泡をのせマッサージするように洗います。そして、シャワーで綺麗に石鹸の泡を洗い流してください。

ピアスホールを洗浄したら、必ず水分をふき取って乾かしましょう。濡れたままにしておくと雑菌が繁殖しやすいので、ドライヤーで軽く乾かすのもおすすめです。

消毒液を使わなくても、しっかり洗浄することである程度清潔に保つことが出来ます。
夏場など汗をかきやすい時は毎日行ってください。

ファーストピアスにおすすめのジェル状消毒液

ピアスホールが安定したら洗浄するだけで、毎日消毒する必要はありません。でも、ファーストピアスをつけている4〜6週間は、消毒をしながら清潔に保つようにしましょう。

プラスジェル

¥750(税込)

こちらは皮膚科などで、ピアスを開ける際に勧められる消毒液です。ジェル状になっているのでマキロンなどの消毒液に比べて扱いやすく、刺激が少ないタイプです。

エタノールを含んでいないのでとっても低刺激。皮膚再生に必要な細胞まで消毒してしまうことがありません。

ピアスホールは清潔に保つことが大切ですが、強すぎる消毒液はかえって逆効果。低刺激のジェルで優しくケアしてあげましょう。

ファーストピアスにマキロンはNG!

傷口の消毒といえば、定番のマキロン。実際にピアスの消毒に、マキロンを使っていた方も多いのではないでしょうか?

本来マキロンは傷口の細菌を殺菌する消毒液です。そのため、ピアスホールの再生に必要な皮膚細胞まで殺してしまうことも。

その結果、ピアスホールがなかなか安定せずに、いつまでも化膿している状態が続いてしまうことに。消毒のしすぎも逆効果ということです。

ピアスホールにトラブルがあった時どうすればいいの?

ホットソーク

ピアスホールを開けたばかりの時など、ピアスホールが膿んでしまったり調子の悪い時はホットソークという方法があります。

必要なもの

200cc位入る容量のお椀
ティースプーン4分の1の天然塩(岩塩などは除く)
40℃前後のお湯

これらを混ぜて作ります。

タオルを敷いてカップに耳を浸けるか、カップを耳にぴったりと当てて、首を倒してて耳たぶを浸します。ピアスをしたままで大丈夫です。

できれば片耳ずつ15分程度浸しておくのが効果的です。終わったらシャワー等できれいにピアスホールを洗い流してください。

色々なピアスのトラブル

化膿や消毒液によるトラブル以外にも、様々なトラブルがあります。

ピアスケロイド

元々ケロイド体質の人に起きやすいトラブル。ピアスを開けた後、皮膚が赤く盛り上がって固くなり、痛みや、かゆみ出ることもあります。皮膚科、形成外科などで治療します。

アテローム

原因は不明ですが、ピアスの穴に出来ることが多い良性の腫瘍です。
自然に治ることはなく、放っておくと大きくなって手術が必要になることも。

金属アレルギー

ピアスホールに金属部分が直接触れていることなどにより起こる、アレルギー反応。一度アレルギー反応が出ると他のアクセサリーでも症状が出やすくなります。
治療にはステロイド外用剤や抗アレルギー剤を使用します。

正しくつけてピアスを楽しみましょう!

せっかくピアスを開けて楽しみにしていたのに、消毒液でかぶれちゃった!なんてことにはなりたくないですよね。
正しいケアでピアスホールを清潔に保ち、ピアスのおしゃれを楽しみましょう!

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