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こんにちは、赤ちゃん♡新生児から使える、必要な服まとめ♡

新生児を迎えるにあたって、本当に必要な服って何!?と悩んでませんか?出産準備リストがあるけれど、実際そのアイテムの使いやすさって生まれてみないと分かりませんよね?季節によっても新生児の必要な服は変わってきます。今回は本当に使えるアイテムだけをご紹介します!

新生児の初めてのおめかし服は♡セレモニードレス♡

両親からの初めてのプレゼントされる服【セレモニードレス】。退院するときに着用するセレモニードレスは新生児にはブカブカですが、それも可愛いですよね。

新生児は男の子も女の子も関係なくセレモニードレスを着用しますよね。特に男の子は、レースやリボンなど女の子らしいデザインの服は着なくなるので、着せてあげるのもいいですね。

セレモニードレスは、退院時やお宮参りなど新生児の頃に使用するものの、普段の洋服としては着られないので、買うのを迷っているという方にも安心!!西松屋などではプチプライスでも販売しているので安心☆

天使のような新生児♡新生児と呼ばれる時期は生後1か月までの短い期間です。そんな新生児期は二度とやってきません。可愛い洋服を着せてお家に迎えてあげましょう♡

退院時に必要なセレモニードレス。用意したら、忘れないように入院準備のバッグに早々といれましょう!ミキハウスやコムサ、組曲など洋服のブランドはちょっとお高めですが、デザイン性があるセレモニードレスをセレクトするのもあり♡

新生児の肌着は肌に触れるので上質なものをセレクト!

特に夏生まれの新生児は、服ではなく肌着1枚で過ごすことが多いです。
春生まれは、肌着+ツーウェイオール・秋冬はそれに応じてベストなどを着用します。

首の座らない新生児は、前開き以外のものはなるべく着せないようにしましょう。
まだ服を着せにくいので、紐で結ぶタイプが新生児にはマストです!

足部分がスナップボタンに、胸元は紐を結ぶタイプのこの肌着は、夏は1枚で着せても大丈夫です。基本は肌着が1番肌に触れるので、一度洗濯するのがポイントです。

この上半身だけの肌着は短肌着といいます。少し寒くなってくれば、短肌着の上にコンビ肌着という服を着せてもいいです。汗かきな赤ちゃんの肌が荒れないように、服や肌着はこまめにチェンジ!!

前が紐になっていなくても、ボタンでも大丈夫です。この時期にもし服を着る場合にも、肌着はコンビ肌着や短肌着を服の中に着せます。

新生児のお出かけ服はツーウェイオールをチョイス!

新生児はあまりお出かけしませんので服というよりはツーウェイオールが万能なんです!
新生児のころはブカブカなので、おくるみのように使用できます。

まさしく生まれたてで必要のない足元は、おくるみのように着用!
まだ自由に手足を動かせないので、そのままくるむだけで大丈夫です。新生児の洋服がわりですね。

新生児期から着られる洋服ですが、足がバタバタ動かせるようになれば、おくるみではなくボタンを付け替えてツーウェイオールに大変身!!当分お出かけにはこの洋服を着用☆

双子ちゃん新生児にもかわいい!!春夏なら薄手のツーウェイオールを。秋冬にはあったかめのツーウェイオールをお出かけ服として着用☆

海外では、足先まですっぽりおさまったこのタイプも多いです。足元まであったかいので、靴下をはかす手間が省けいいですね。新生児から使えるアイテムです。ちょっとお出かけ服としても。

前開きボディスーツは新生児から使える優れもの☆

1枚でさらっと着られるボディースーツは、首がしっかりしてきて服を着る頃になっても着られる肌着です。足元にはレッグウォーマーを付けてもいいですね。レッグウォーマーはハイハイしだしたときに、ひざを保護するので1枚あると便利です☆

ちょっと暑くなってきた季節なら1枚でさらっと着せて。新生児の服は前ボタンが楽ちんなので、普通の服はまだ少し大きくなるまで我慢!

新生児は淡いカラーがかわいいですね。かわいい色の服が着られるのは今の時期だけ。首が安定して1人で座れるようになれば、普通の服も着られますね☆

新生児から重宝!あったか服にはジャンプスーツを☆

新生児が冬生まれの場合、おくるみ代わりに使えるのがジャンプスーツ。1か月検診などで外に出る場合、服の上に着せます。見た目も可愛いですが、すっぽり全身を包み込むので暖かく、80cmなら1歳前後でまた服の上に着せることができますよ☆これは足元も包まれているので歩けるようになるまでですね。

足首までのジャンプスーツがあれば、新生児から歩けるようになるまで使用できる洋服です。新生児は70cmでも80cmでも大きいので、長く使うなら80cmを用意する方がオススメです。

新生児の頃はブカブカだったジャンプスーツも1歳になるころにはぴったりに!!
洋服のサイズの目安は50~60cmが新生児。70cmは6か月。80cmは1歳といわれています。しかし、大きくなるのが早い子は70cmの洋服は着られる期間が短いです。80cmに飛ばしても良いほどですので、あまり先の服を買いすぎるのはオススメしません☆

春夏秋生まれの新生児は、退院時には暖かい服装でなくてもいいのですが、冬生まれの新生児は暖かい服を着せてあげなければいけません。ですので、その場合はジャンプスーツも入院準備として用意しておくのがオススメです☆

新生児の必需品といえば、おくるみはマスト!!

ぐるぐる巻きで大丈夫!?と思った方もいるはずですが、これはおひな巻きと呼ばれる巻き方で、新生児はママのお腹の中で丸まっていたのに急に外に出てきて不安ですよね。それをこのおひな巻きにすることで、新生児はお腹にいた時のような安心感でよく眠ってくれます。柔らかいガーゼで包んであげるのがオススメです。

よく眠っていますよね。大人には考えられないようなことでも、新生児には安心するんですね。服の上からおくるみで巻いてあげてください。ただし寝返りを打ち始めたりすると危険ですよね。この時期だけにしてくださいね。

おくるみは、いろいろな使い方ができます。柔らかい生地ならお風呂上りにバスタオルとして、お昼寝中にタオルケットとして、ベビーカーでお出かけするならひざ掛けとして。色々な使い方ができるので、1つはゲットしておくと便利です。

新生児には衣服の上にスリーパーを着用☆

新生児から長く使うことができるのは、スリーパーです。寒くない時期にお昼寝するとき、衣服の上からスリーパーを着せてあげます。寝返りをたくさんする子は、布団をかぶせても蹴とばしてることが多いのです。スリーパーならそういう心配がないのでオススメ☆

スリーパーは新生児にはかなり大きいのですが、体温調節がうまくできない新生児の様子を見ながら服を着せたり脱がせたり、寒そうならスリーパーを着せるなどして調節してあげてください。

真冬のスリーパーでオススメなのは、このフリースのスリーパーがオススメです☆あったかいのでお昼寝や夜寝るときに着せてあげても大丈夫です。

新生児の服まとめ

新生児を迎えるにあたって服だけでなく哺乳瓶やおむつ、ベビーベッドなどたくさんありますよね。その中でも衣服は、新生児の肌に直接触れるものですので、しっかり肌に負担がないいいものを選んであげてくださいね。

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