2016/02/29
Naoikuto
フォーマルにはフォーマルに合ったネックレスを身につけよう！
フォーマルファッションに欠かせないアイテムひとつ、ネックレス。全体のイメージを崩すことなく格式高く見せてくれるアイテムとしてもネックレスは必需品です。フォーマルの格式を守りつつ存在感を出してくれるネックレスを身につけてみませんか？
エンディングセレモニー
エンディングセレモニー（弔事）は、伝統的な法要形式から、ホテルでのお別れ会、偲ぶ会、送る会など、時代とともに多様化しています。
悲しみの席に受け継がれている日本固有のドレスコードを踏まえながら、伝統性と現代性を兼ね備えた慎み深いスタイリング。
東京ソワールのブラックフォーマルは、立場と場所をわきまえた、式典にふさわしい装いです。
ブライダルゲスト、セレモニースタイル
ラグジュアリーホテルをはじめとするホテルウェディング。リゾートやレストランでのパーティ。
卒業式、入学式など、人生の節目を彩るときめきのセレモニースタイル。
心躍る慶事には、華やかで品格ある装いをお届けします。
よくフォーマルシーンにはパールのアクセサリーをと言われますが、パールを使ったネックレスにもマナーがあることを知っていましたか？
逆に１ｃｍを超える華やかなものは入学式などの学校行事では使いにくく、お葬式では避けた方が良いとされています。 華やかさが大切な結婚式やパーティーでも、花嫁や主催者よりも目立ってしまう装いは失礼にあたります。
そして、フォーマルに使えるパール・真珠の形は、真円（真ん丸）に限りなく近いものです。そういう意味でバロックパールは、たとえサイズがフォーマルに適した大きさだとしても、冠婚葬祭には不向きです。
ただ、パールは、一般的に、年齢を重ねると小さ目なパールは、似合わなくなり、年齢を重ねるごとに「大き目」サイズが似合うようになると言われていることも考慮に入れておく必要があります。
冠婚葬祭によく使いますが、冠婚時は２重でも３重でもよいとされていると聞いたことがあります。
喜び、祝い事は２度でも３度でもいいとされているからだそうです。
逆に葬の時は悲しみは一度限りでいいということから１重の物をつけるといいと言われていると聞きました。
フォーマルシーンに招かれる大人なのですから、その時々のシーンに合わせたネックレスを身につけたいものです。
慶事の時や弔事の時に合わせたネックレスを身につけて式に出席してみませんか？
フォーマルシーンにはパールのネックレスを ①
フォーマルシーンにはパールのネックレスを ②
フォーマルシーンにはパールのネックレスを ③
フォーマルシーンにはパールのネックレスを ④
フォーマルシーンにはパールのネックレスを ⑤
パーティーファッションに負けないようなネックレスも必要です。
パーティーフォーマルシーン用のネックレス ①
パーティーフォーマルシーン用のネックレス ②
パーティーフォーマルシーン用のネックレス ③
パーティーフォーマルシーン用のネックレス ④
パーティーフォーマルシーン用のネックレス ⑤
想像通りで カワイくて気に入りました☆
シンプルな服装でも、これをつけるとオシャレな感じ♪
何にでも合わせられると思います。
買って良かったです♪
パーティーフォーマルシーン用のネックレス ⑥
パーティーフォーマルシーン用のネックレス ⑦
パーティーフォーマルシーン用のネックレス ⑧
パーティーフォーマルシーン用のネックレス ⑨
ほんのりとクリーミーな薄いピンク色のかわいいチョウチョで，
服の色と合わせやすく，長さも余裕があって使いやすいです。
キラキラガラスと違って，あまり流行に左右されることなく，
長く使えそう…。
パーティーフォーマルシーン用のネックレス ⑩
華やかな場所には華やかなネックレスが、しめやかな場所にはおとなしめなネックレスがとその場所によって身につけるネックレスが変化します。
また、分相応という言葉があるように今の自分に合ったファッションやネックレスを心掛けるということも大切です。
服装にも礼儀があるようにネックレスなどのアクセサリーにもマナーがあることを忘れずに出席したいものですね。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
