2016/12/20
sakurayuzu
ママバッグはリュックが便利！ママから支持されるリュック５選！
子どもと一緒のお出かけ。走り回ったりする子供を追いかけたり、抱っこしたりと何かと大変です。そんなママたちにおススメなママバッグは、両手が空くリュック！今回は、機能性が高くデザインもおしゃれなリュックタイプのママバッグを5つ、厳選してご紹介します！
目次
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小さい子供と出かけると、あちこち動き回るのを追いかけたり、抱っこしたり手をつないだり…本当に大変ですよね。
しかも、子供と出かけるとなるとたくさんの荷物を持たなくてはいけません。
おむつや着替え、おやつ、飲み物、おもちゃ、ミルクや哺乳瓶等々、ママバッグの中は子供のものでいっぱいです。
その上、買い物をしたらさらに荷物が増えることになります。こうなってくると、手提げバッグや肩掛けバッグだとお出かけするだけでとっても疲れてしまいます。
そこで、おススメなのがリュックなのです！
リュックをママバッグとして使うと、何よりも両手が空きます！
荷物は両肩で背負うので、ショルダーで片側にかけるより、負担も半分になります。
また、リュックタイプのママバッグは雨の日にも便利です。
「傘をさして子供を手をつなぐ」これだけで両手はいっぱいです。
やはりママバッグは利便性が重要ですよね。
ママバッグをリュックにすると、とても便利なことがお伝えできたかと思います。
いよいよ次からは、ママバッグに人気のリュックを５つ厳選し、ご紹介していきましょう！
しっかりとした生地が特徴の、フレドリックパッカーズ。
アクティブに動くことが多い子連れのママに、ぴったりの素材です。
大きさや種類もいろいろあるので、用途によって自分好みのタイプが選べます。
ママバッグとしてだけではなく、通学用バッグやオシャレバッグとして使っている女性も多数です！
フレドリックパッカーズ 500D
¥12,774(税込)
モデルの梨花さんがママバッグとしてフレドリックパッカーズのリュックを使っていることでも話題になり、人気にの商品となりました！
スウェーデン発祥ブランドであるフェルラーベンのカンケンバッグ。街中でもよく見かける人気のリュックです。持ちやすさ、使いやすさで人気が高いリュックです。
生地がしっかりしていることはもちろん、持ち手をまとめれば手提げバッグとしても活用できます。
キッズやメンズサイズもあるので、パパとママとキッズと一緒にお揃いにするのもとっても可愛いです！
カンケンバッグ 23510
¥6,980(税込)
ママバッグだけでなく幅広い世代で人気のカンケンバッグ。
カラーバリエーションが豊富であることに加え、容量も用途に合わせて選べるのがママバッグに人気が高い理由です。
海外セレブの間で人気が高まり、世界中で認められるようになったブランド、マークジェイコブス。財布やバッグ、腕時計が人気が高いようですが、ママリュックとして使えるバックパックがたくさん！こちらもぜひチェックです！
ママバッグは利便性はもちろんですが、オシャレにもこだわりたい！
そんなママに、人気なのがマークジェイコブスです。
カラーバリエーションやデザインが豊富なのでオシャレママに人気です！
荷物もたくさん入ってポケットもついているので、利便性も高いです。
nylon biker mini backpack
¥31,320(税込)
丈夫なナイロン素材は、ママリュックにぴったり！フロントのダブルポケットが、デザイン的にもおしゃれですし、使用感も抜群です。
アメリカのアウトドアブランド「アウトドアプロダクツ」です。とても有名なブランドなので、このリュックも誰でも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
アウトドアブランドのリュックなので耐久性は折り紙つきです。
開閉口が大きく、荷物の取り出しも簡単で大容量なので、子供の着替えやおむつもたくさんはいります。
OUTDOOR スウェード底 デイパック
¥5,875(税込)
たくさんあるカラーバリエーションは、自分の好みの色がセレクトできるのでうれしいですよね。
日本のカバンメーカー「吉田カバン」が手がけるブランド、ポーター。上質な素材とシンプルなデザインで、主にビジネス用に定着しています。
最近はママリュックにも注目されています。
フロントポケットポケットがついているので、携帯などをサッと出し入れできて便利ですね。シンプルなデザインなので、ファッションを選ばずに持てるママバッグです！
リュックサック デイパック 【BULB/バルブ】 696-06193
¥23,760(税込)
軽やかでふんわりとした素材が、背中に優しくフィットします。
日本で人気の吉田カバンが手掛けているブランドですから、安心して使うことができますね。
いかがでしたでしょうか？
荷物が多い子育てママバッグにはやっぱりリュックが便利ですよね。
荷物を持つ負担が少しでも減ると、子供と出かけるのがもっともっと楽しくなりそうです！
