男ウケする服装はこれだ!男子が好きな女子の服装ランキング~♡
2017/05/09
おーのきみ
披露宴に参加する時、どんな服装で参加すればいいか、この服装はマナー違反じゃないかなど、気になることが多いですよね。めでたい披露宴の席だからこそ、披露宴の場にふさわしい服装を心がけたいところ!そこで、披露宴での服装マナーをまとめてみました。
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披露宴の服装
挙式や披露宴、二次会などではドレスコードという服装の決まりごとがあります。
細かく見ていくと「これもダメなの!?」というものも多いドレスコード。
服装を決めるのも悩むところですよね。
披露宴の服装でNGなものって、どういうものがあるんでしょうか。
少し見ていきましょう。
披露宴でNGな服装
一番知られている基本的なマナー。
真っ白の服装は避けましょう。
結婚式当日、白は花嫁だけの特権です。 さらに、クリーム色、薄ピンクをはじめとした白系のドレスは、写真写りによっては「真っ白」に写ってしまうため避けた方が無難です。
挙式や披露宴では、白=花嫁や花婿など、主役が着れる特権の色です。
白や淡い色は避け、色のある服装を選ぶようにしましょう。
もしも淡い色のドレスしかない場合は、ボレロで上から色を足して真っ白に見えないようにしましょう。
披露宴でNGな服装
あまりここまで気にする人は最近いませんが、原則としてファーはNGです。
祝いの場なので、殺生をイメージする服装はあまり好まれるものではありません。
また、埃や毛が舞いやすいという意味でも、食事の場でもある披露宴では避けた方がいいでしょう。
披露宴でNGな服装
露出度が高い、または派手すぎる格好もNGになります。
極端に露出度の高いドレスや、身体の線がはっきりと出てしまうドレスは、新婦よりも目立ってしまいます。スカート丈は膝が隠れるのがベスト。 タイトスカートぴったりと身体の線が出てしまう服装も避けたいものです。
夜の披露宴の場合はこのくくりではありませんが、昼間の披露宴では露出度の高い服装は原則としてNGです。
ばっくりと背中の開いたドレスを着る場合は、やはり羽織物などで隠すのがベスト。
挙式の場合は、夜でも露出度を控えた服装にしましょう。
披露宴でNGな服装
冬場の寒い季節はタイツなどをはきたいところですが、その場合に黒タイツは避けましょう。
黒の場合でも、模様が入っているものはOK。
また、ブーツなども原則禁止です。
披露宴でNGな服装
挙式や披露宴では、全身真っ黒な服装も喪服を連想させるという意味でNGです。
黒いドレスの場合は、明るめの色のボレロを着る等して別の色を取り入れましょう。
披露宴でNGな髪型
髪型にもマナーはあります。
披露宴で気にするのは服装だけではありません。
髪型も、ダウンスタイルはNGです。
ハーフアップの場合は、サイドの髪の毛をしっかりまとめていればOKですが、基本的にはアップスタイルが無難ですね。
披露宴でOKな服装
ここまで、披露宴でNGな服装を見てきましたが、それでは披露宴で好まれる服装とはどういったものなのでしょうか。
披露宴でOKな服装
髪の毛はアップスタイル。
真っ白、真っ黒にならないように気を付ける。
タイツはベージュを選ぶのがベストです。
披露宴でOKな靴
実は靴にもマナーがあります。
靴は5cm以上のヒールのパンプスが基本です。
ミュール、サンダルなど、パタパタ音の鳴る靴は避けましょう。
披露宴での服装1
落ち着いた色のドレスに明るい羽織物。
髪型から足元まで、披露宴に着ていって何も問題のないコーディネートです。
披露宴での服装2
真っ黒になりそうなときは、こういった淡い色のストールや羽織物を。
披露宴での服装3
暗めのドレスに明るい羽織物なら、コーディネートしやすいです。
披露宴での服装4
明るい色の場合は、このように黒や濃い色合いの羽織物を着ればOK♪
披露宴での服装5
明るい色合いのドレスは多いので、羽織物でカバーすることを心がけるとドレスも選びやすいですね。
披露宴での服装6
羽織物は暑い…という季節なら、ドレス1枚でもいける色合いを心がけましょう。
いかがでしたか?
披露宴はめでたい場です。
参加者全員が気持ちよく過ごせるよう、また主役の新郎新婦の大切な思い出に華を添えれるよう、服装マナーには気を付けたいですね。
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