誰もが知ってるクロックス!そのサイズの種類はたくさんあった!
2015/10/15
tyoyah
種類やデザインが豊富なクロックス。海でも山でも、もちろん街でも。晴れの日だって雨の日だって大活躍です。夏の定番だったクロックスにもボアタイプも登場し、ますます定番になってきました。そんなクロックスの種類をご紹介したいと思います。
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すべてのクロックスシューズには、クロックスが独自に開発し、フットウェア界の
一大イノベーションとなった画期的な特殊樹脂「クロスライト」素材が使われています。
クロックスという名前の由来はクロコダイルにあり、ロゴも黒字に白のクロコダイルの上半身をデザインしたものである。なお、クロコダイルの名前は、デューク(Duke)。
クロックスを代表するファーストモデル。
つま先とサイドに穴が開いていて、通気性良好です。
ただその点がデメリットでもあり、雨の日は水が入ってしまうことも・・・
底は柔らかいラバー素材。
クロックスの大人気モデル、クロックバンドにスポーティな印象をプラス。「クロスライト」素材を使用し、軽い履き心地と快適なクッション性を実現した、定番クロッグスタイル。
その名の通り、クロックスデュエットのスポーツモデルです。
波型アウトソールが衝撃をしっかり吸収してくれます。
クロックバンドとほとんど同じですが、サイドのラインがなくなりました。
これもまたクロックバンドとほとんど同じですが、クロックバンド2とは違うサイドのラインです。
クロックバンドのミッキーバージョンです。
サイドはずらーっとミッキーのシルエット。
穴もミッキーで、ディズニーファンならたまらない一品です。
クロックスの定番サンダル、「クロックバンド」が歩きやすく耐久性も追及した「クロックス レトロクロッグ」として、2013年春夏向けの新モデルとして登場しました。
こちらもクロッグの人気モデルです。
バヤは側面の穴が「crocs」の文字になっています。
水もやや入りづらくなりました。
全体的に丸みを帯びた形になっています。
秋冬はやっぱりこっれです。
モコモコであったかいです。
最近は、ルームシューズとしても活躍中とか!?
ボアは取り外せて洗えます。
ビストロの名前からもわかるように飲食店で働く人をターゲットにしたクロックスです。
滑りにくいように靴底が加工されています。
丸洗いでき、速乾性もあります。
お次は病院や医療施設などで働く方向けのクロックス。
最近行った歯医者さん、みんなこれ履いてました。
ヒール部に放電性(ESD)成分を配合されているので、
医療機器への影響が少ないそうです。
「クロスライト」素材の一体成型なので、雨の侵入を防げます。
カラフルでおしゃれですね♪
レインブーツの種類も豊富!
ガーリースタイルが得意なViSとクロックスがコラボした、
限定レインブーツ。
インソールには、マイクロファイバー素材が使われており、
素足で履いてもOK!
フォーマルスタイルにはもちろん、学校行事などのお出かけ用にも活躍しそうです!
クロックスのクラシックモデル。
生誕10周年記念として限定で発売されました。
アメリカで、シューズのデザインを手がけてきた女性デザイナーが発案したという、
スペシャルモデル。
美味しそうです・・・
2014年のワールドカップ限定モデルです。
以上の物はほんの一例です。
クロックスの種類は尽きる所を知りません・・・・・・
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