ショートヘアでも可愛く!帽子コーディネートをたくさんご紹介♡
2018/05/25
うさみさん
2015/11/15 更新
春から夏、日差しが強くなってくるにつれて帽子をかぶる機会がふえます。ふつうの帽子をかぶっているだけでも日差しは避けられますが、日差し以外に避けたい紫外線というものがあります。さて、どのような帽子が紫外線を避けられるのでしょうか。
紫外線は、周知の通り太陽光線です。私たちが目で見ることのできる太陽光線は、可視光線と呼ばれるもので、その他に、紫外線、赤外線があります。紫外線は地表に届く光の中でもっとも波長の短いものです。
紫外線の強さは、季節や時間帯によって変わってきます。一日のうちでは正午、日本の季節では6月から8月が、もっとも紫外線の強い時期です。また、山など標高の高いところは、やはり紫外線が強い、雪や砂は紫外線を強く反射します。
最近は、UVカット加工が施された洋服も出ており、主としてカーボン、セラミック、チタンや化粧品に使われている紫外線吸収剤を繊維製造時に練り込む方法と、後の工程において、衣料となった製品や生地に付着させる方法があるようです。後者の方が、洗濯によって効果が減っていくとされています。
しっかりと紫外線を防ぐためには、つばが全周に付いているタイプの帽子がオススメです。つばの長さは7センチ以上のものなら、顔に当たる紫外線を65%カットできると言われています。
キャディーさん風の帽子です。
顔や首全体が隠せる帽子なので紫外線対策バッチリの帽子ですね。
帽子のつばが広いので、うまい具合に陰になって紫外線をカット
してくれそうな帽子ですね。
帽子のつばは広くないですが、耳の下までスッポリかぶることができるので
うまく紫外線が当たらないようになっている帽子ですね。
雨の日の紫外線の量は、晴れの日の20%から30%ほどになります。雨の日は晴れの日よりも紫外線の降り注ぐ量は少ないですが、地上に紫外線が降り注いでいることには変わりないので、きちんと紫外線対策を行っていないと日焼けをしてしまうのです。
紫外線は、曇りの日や雨の日でもなくなるわけではないんですね。
油断できません!
紫外線カット帽子は必須ですね。
色も濃いし帽子のつばが大きくて、つばを自分の好みのかたちに
変えられるので、1つ持っていると便利な帽子ですね。
帽子にドット柄のりぼんが付いていてキュートな帽子です。
帽子の形がキレイなので、スッキリ被れる帽子ですね。
やわらか素材の帽子なので、カジュアルファッションにぴったりの帽子です。
洗濯機で洗える帽子ですね。
この帽子を被りこなせるとオシャレ上級者ですね。
男女兼用で使えそうです。
一口に紫外線カット帽子と言っても、さまざまな形・色・柄があります。
その日のファッションに合わせて、気分に合わせて被ることができます。
紫外線から肌を守ってもらいつつ、小物使いでオシャレを楽しみましょう!
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