石原さとみもつけている!?おしゃれな革ベルトの腕時計を紹介♥
2015/11/25
zuyu
何かと使える革ベルト!そんなお気に入りの革ベルトをきちんとお手入れしてより長く使いたいですよね?そこで今回は革ベルトの簡単お手入れ方法を紹介させていただきます!革ベルトの手入れ方法覚えれば何かと使えること間違いなしです!
経年変化を楽しめる革ベルト!
日々使っていく革ベルトは手入れが大事です。革はしっかり手入れすることによって味のある良い風合いを出していくことができますし、経年変化を楽しめます!
革ベルト コーディネート①
ディータのアイウエア×テイルゲートのTシャツ×USEDのデニム×コンバースのオールスター革ベルト×ロレックスの時計のコーデ。
革ベルト コーディネート②
メッシュキャップ×ヴィンテージウォッシュデニム×Tシャツの落ち着きあるマットな質感が出てる着こなし。ボーイッシュなデザインの革ベルト!
革ベルト コーディネート③
黒のニットセーターに黒ベルトを巻いたオシャレで可愛らしい革ベルトを使ったファッションコーディネート。
革ベルト コーディネート④
チェックのスカートとシャツで柄×柄の上下に黒の革ベルトを合わせた大人の女性の雰囲気満点のコーデ。
革ベルト コーディネート⑤
白×黒のセーターに黒のジーンズとブーツを合わせたロックな革ベルトを使ったロックなコーディネート。
革ベルト コーディネート⑥
アニマル柄のスキニーパンツ×白シャツ×ネイビーカラーのジャケット×ブラウンカラーの細めの革ベルト×黒のハイヒールのファッションコーディネート。
革ベルト コーディネート⑦
柄のマキシム丈のワンピース×極太茶色の革ベルトのオシャレなコーディネート。
革ベルト コーディネート⑧
ドット柄の上下にグリーンカラーの細い革ベルトを合わせたコーディネート。
革ベルト コーディネート⑨
カーキ色のワンピース×細いベージュ色の革ベルトのオシャレでシンプルなコーディネート。
革ベルト コーディネート⑩
ギャップのカーディガン×ヘザーのドット柄ワンピース×ヘザーのブーツ×ハートダンスのバレッタ×ベージュの革ベルトのコーディネート。
革ベルトは年数を重ねるごとに味が出ていき愛着がわきますよね!!
革ベルトの手入れは他の革素材においても基本となる手入れなので覚えておくといろいろと応用が利きます。難しい手入れ方法ではないので使ったら実践していきましょう。
革ベルトの他にもコードバンやピッグスキンにも活用できる手入れなのでぜひチェックしてみてください。
1.ズボンからベルトを外してかるくクセを伸ばす。
2.馬毛ブラシを使ってほこりなどを取り除く為に優しくブラッシングする。
3.保革クリームを塗って革に必要な油分などを補給する。
4.日光の当たらない風通しの良い場所で保管する。
牛革ベルト
牛革ベルトとはほかの革ベルト素材の基本となるのでお手入れを覚えておくととても便利です!
使用したらベルトをズボンから外すのは意外と重要なことです。1日中着けているとベルトは汗などを吸ってしまっています。革ベルトは基本的に水や湿気に弱いので、ズボンからベルトを外して湿気を含んだままにしないことが重要です。ひび割れを防止する為にクセもかるく直してあげましょう。
表面には目には見えづらいホコリやチリなどが付着している場合があります。柔らかい馬毛ブラシなどで軽くブラッシングをしてホコリなどを取り除きましょう。ブラッシングをしないで放置してしまうとホコリなどが湿気を吸ってしまい、そこからカビが生えたり傷みの原因にもなります。
ブラッシングで取り除けない汚れが付着している場合は革クリーナーを使ってもOK。ウエスなどの柔らかいきれいな布で優しく拭き取ってください。
馬毛ブラシ
ホコリや汚れを落としたらデリケートクリームなどで革に必要な栄養を与えてあげましょう。余計なベトツキがなく、革に潤いを与えひび割れなどを防いでくれます。
ウエスのきれいな部分で優しく塗りこんでください。ホコリなどが付着しやすくなってしまわないように塗り過ぎないようにしましょう。
保革クリーム
基本的に革は日光や湿気に弱いので日光が当たらない風通しの良い場所で保管しましょう。
特に革ベルトの場合はクセを付けないことも重要なので、吊るすなどして真っ直ぐな状態を保てるように保管するとより効果的です。
牛革ベルトに限った話ではありませんが、革ベルトは基本的にどれも水は湿気に弱いです。1日中ベルトを付けていると汗などを吸ってしまっていることをまず認識しましょう。使用した後は付けっぱなしにしないように毎回外して手入れ・保管することが重要です。
手入れ方法としては濡れているからといって日光を当てたりドライヤーで乾かずのもNGです。革の質感が変わってしまいますし、急激な乾燥はひび割れの原因にもなります。時間がかかっても通気性の良い場所でゆっくり乾燥させましょう。
ヌメ革は他の革に比べて特に水や湿気に弱いです。1日中ヌメ革ベルトを付けていると湿気で色が変わっている場合もあるほどです。
手入れ方法としては上述した工程に加えて、仕上げに防水スプレーを使うなど湿気を遠ざける工夫をして質感を失わないようにしてください。ヌメ革は他の革よりも革を育てていく感覚を特に楽しめる素材です。湿気に注意しながらしっかりと手入れをしていくと、独特の風合いを楽しめるベルトになっていきます。
これまで革ベルトを使ったコーディネートや手入れ方法をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
難しそうに見えて意外と手軽にできるお手入れ方法でしたよね??
ちょっとしたお手入れを定期的に行うことにより、より長く、そしてより綺麗に革ベルトを使うことができます!
紹介した保湿クリームや馬毛ブラシなどを使って手入れを行う際は、しっかり自分の革ベルトの素材を確かめてから使いましょう!
以上、革ベルトのお手入れ方法の紹介でした!
是非お試しください!
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