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2017/09/19
ピアスはさりげなく気分を変えられる手軽なおしゃれですよね。でも市販品のピアスだと友達と被ったり欲しいデザインと微妙に違ったりなんてことも。それならいっそのこと材料集めて手作りしましょう!でも手作りピアスの材料って何が必要なのかわからない!だから調べてみました!
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一口にピアスと言ってもいろんなタイプのピアスがありますよね。
ピアスの種類によっても必要な材料は変わってくるので、ピアスにはどんな種類があるのかやどんな材料が使われているのかがピアスを手作りするときに必要なポイントになってきますよね。
シンプルな構造からファーストピアスとして使用される事が多く、またデザインピアスと違い宝石本来の輝きや、美しさを最大限に引き出す飽きのこないピアスです。
また、ピアスポストだけを変更するとセカンドピアスにも使えますし、ダイヤモンドであれば、普段使いからドレスアップして出かける時まで、幅広く使いこなせる使い勝手の良いピアスです。
一番スタンダードなタイプのピアスで、ピアスと言ったらまずこのタイプを思い出す人が多そうですね。
パーツも少なそうに見えるので手作りするときにも材料が少なくて済みそうな印象です。
チェーン
フック
ポストが釣り針状になったフックタイプとチェーンでできた2タイプあります。
フックピアス ポストを引っ掛けるだけでピアスがつけられるタイプ。
チャームや大きなデザインのピアスが多く女性からの支持が高い形状です。グリーンピアッシングではフック部分のみの通販も行っておりますので、使わなくなったイヤリングやペンダントトップにフックを着けて、新しくピアスとしてご活用いただくことも可能です。
チェーンピアス
ヘッド(トップ)とポストをシルバー925製の細いチェーンでリンクさせたタイプ。
スタイリッシュなデザインのピアスも多く、男女を問わず人気の高い形状の一つです。
アメリカンピアスにはチェーンとフックの2種類のタイプがあるんですね。
手作りするならフックはパーツが多いけど、チェーンのほうが細かい材料が沢山必要になりそうにも見えます。
どちらも装着するときにはぶらさがる形になるので、手作りするときには懲りすぎて材料を付けすぎると装着したときが大変そうですね。
耳たぶを輪状に囲むタイプのピアスです。
フープタイプのピアスは輪の一部がはずれるようになっていて、
輪っか状の金具の一部をピアスの穴に通して再びはめ込んで
装着するピアスです。
根強い人気の輪状のピアスです。大きいものはちょっと
バランスがとりにくいです。
中が空洞になっているために意外と軽いです。
輪っか状になっているので、ピアスホールに入る部分以外は好きに飾り付けられそうなタイプです。
材料を少なめにするとシンプルに、材料を贅沢に使うと豪華なピアスになって自由度も高そうですね。
ピアスを手作りするには材料は勿論、それなりの道具が必要になってきますよね。
でもピアス作りってどんな道具が必要になってくるんでしょうか?
別名
・ラウンドノーズプライヤー
・コーンプライヤー
・先丸ペンチ
ラジオペンチでの代用も可能なようです。
先が丸く、細いので、平ペンチよりさらに細かい作業向きです。
とくに、9ピン・Tピンの先を丸める・曲げる時に、欠かせない工具です。
先端にザラついた加工がされているものが、パーツが滑らず、扱いやすいです。
別名
・平ペンチ
丸ヤットコはピアス作りに必要ですが、平ヤットコは材料を掴んだりかしめたりという作業は丸ヤットコで代用できるので、無くてもなんとかなるようです。
ピンを丸めたりという作業をする丸ヤットコの場合はラジオペンチでも代用できますが、平ヤットコを用意しない場合はラジオペンチの溝が材料を掴んだりしたときに材料を傷つけてしまう恐れがあるので、丸ヤットコを準備しましょう。
先が平べったくなっているため、この名前があります。アクセサリーの仕上げには、欠かせない工具です。
コネクター部分を作る時、Cカン・丸カンのような細かいパーツを開く時、「かしめる」(閉じる)時、つぶし玉を「つぶす」時など、用途はさまざま。
ニッパーはピンやワイヤーなどの材料を切り取るのに使用します。
用途によって導線を傷つけることなく被覆のみ剥きとる半田付けするときなどに重宝する溝つきのニッパーや針金や銅線などの硬いものを切断する目的のニッパーなどがあります。
ティーピン、アイピンや銅線などの、やわらかいワイヤー・プラスチックなどをカットするのに便利です。
ニッパーの使い方
使用する時は、カットしたものが飛ばないように、飛びそうな方向を下に向けてカットしましょう。
ピンセットは細かい材料を接着したりするときに摘んだりするのに使用します。
とりあえず最初で細かい材料を使用しないで作る場合はなくても何とかなるかもしれません。
UVライトはレジンを使用してモチーフなどの材料を作るときに使用します。
レジンを使わない時には必要ないですし、100均のUVライトをそのまま使用したり、改造して使用する人もいるみたいですね。
自分だけのピアスを作りたい!でもピアスを手作りするときに必要な材料って、ピアス金具以外にどんな材料が必要なんでしょうか?
9ピン
片側が丸まった形状のピンで、ビーズなどの材料を通したり、両端をほかの材料とつなぐために使用します。
Tピン
ビーズやパールなどの材料の穴に通して使用します。
つなげたパーツの一番端にくる材料です。
丸カン
材料一つ一つを繋げる役目の金具でピアスなどのアクセサリー作りには欠かせない接続のための金具です。
丸のほかに用途によって、Cカンや三角カンといった形や大きさが異なるカンもあります。
プラバン
小学生の頃プラバンを使ってキーホルダーを作った経験のある人は結構いると思いますが、プラバンはピアスのモチーフの材料としても使えるようです。
レジン
レジンはUVライトをあてると固まるので手作りアクセサリーによく使われるので、ピアス作りの材料としても使用できますし、材料としてではなく接着剤としても使用できます。
ラインストーン
キラキラ宝石のように輝くラインストーンやスワロフスキーは手作りピアスの材料に使用すれば大人っぽい雰囲気のピアスが作れそうですね。
手作りピアスの材料は手芸店だけでなく、100均やネットショップでも購入することができます。
ピアスを作るのに必要な道具も材料も一通り揃いました!
いよいよピアス作りですが、どんな風に作っていけばいいのでしょうか?
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