カレ、オシャレよねと噂されるネクタイピンの選び方と付け方をご紹介
2016/12/16
hardworkingmom
2015/12/04 更新
「バングル」ってご存じですか? ブレスレットの一種で付け方も簡単。性別・年齢問わず、どんな服にも気軽に合わせられるためセレブはもちろん、オシャレ初心者でも愛用しやすいアイテムです。今回はバングルの種類やオシャレでカッコイイ付け方をご紹介しちゃいますよ。
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まずは基本的なところから・・・
バングルとは一体何でしょうか?
バングルとはブレスレットの一種で、留め金がなく、金属などを丸くしただけの完全な環状のもののこと。 腕輪としてだけでなく、くるぶしなどに用いる飾り輪もバングルとよびます。
現在は、多少の調整がきき着け外しがしやすい、輪の一部が切れているカップバングルが主流になっています。バングルは金や銀などの 金属でできたものが主流ですが、木や石、プラスチックなどでできたバングルもあります。
留め金がない丸状のブレスレットを「バングル」というのですね。
性別年齢を問わないバングルなので、いろんな素材や種類、またそれに合わせた付け方があるんでしょうね。
最も一般的と言えるかもしれません。シルバー製のバングルは表面に好きな文字を刻むことができ、自分だけ、またはカップルだけのシルバーバングルにすることができます。
さすがレザーバングル! ハードな感じがイイですね。カッコイイ付け方ができそうです。
願望達成・学業成就といった石言葉がある翡翠(ジェダイト)。願いをこめる身に付け方ができます。
その他、パワーストーンや天然石を使ったバングルは人気です。
存在感たっぷりのビーズバングル。いろんな大きさのビーズが連なっていて夏に大活躍しそう! ステキな付け方ができそうです。
カラフルでかわいいアクリルバングル。安価なので服の色に合わせていろんな付け方ができます!
つまり紙製のバングル
写真はエルメスのもので全9種類!
一枚づつミシン目で切り離すことができ、裏をはがすと接着面があってブレスレットのように巻けるそうですよ。
素材だけでなく、付け方によっていろんなバングルがありますよ。写真はベリーダンス用のバングルセットです。
いろんなバングルを見てきましたが、付ける位置もいろいろあるんですよ。
基本的にはその日の服や気分、TPOに合わせて好きな付け方をしてもらっていいと思います。写真のようにたくさん付けたり・・・
清楚な付け方をしたり・・・
手首だけでしゃなく足首や・・・
腕でも全然オーケーです!
好みの付け方で楽しんでくださいね。
皆さん、いろいろ自由気ままに楽しんでいますよ。
腕時計と一緒にバングルをたくさん重ねづけ! インパクト大な付け方です。
こちらも時計と重ねづけしています。さりげない大人の付け方ですね。
こちらはレザーバングルとシルバーバングルの重ねづけ。大人の男を感じるカッコイイ付け方です。
もちろん女性も参考にできますよね。
バングルとリングの一体型! これを1つあればオシャレ上級者の付け方ができます。
こちらはバングルとリングがセットになっているもの。単体でも利用できるので付け方に幅が出ます。
最後に動画でバングルの付け方を学びましょう。
手首や関節を痛めないためにも正しい付け方は必須ですよ。
バングルの付け方 ~Snow Angel~
いかがでしたか?
バングルはネックレスやリングと違って、いろんな付け方ができます。
素材も豊富なので、いろんな服に合わせられそうです。ワイルドな付け方や清楚な付け方、インパクト大な付け方などその日の気分によって付け方を変えられるので、かなり活用できるのではないでしょうか?
皆さんもぜひ付け方を工夫して、バングルを楽しんでみてくださいね。
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