多くの人が集まるフェス！みんなは野外フェスの服装って何着てく？

近年、野外フェスが大人気になっていて日本中で開催されています。野外フェスは海外にいるような気分を味わえて現実逃避ができます。

野外フェスは都心部でやるものと山奥の自然のなかでやるもの様々なスタイルがあります。季節は1年中やっているのでどんな服装で行けばいいのか迷ってしまいます。

今回は野外フェスの服装について見ていきましょう。せっかくの野外フェスなら気合をいれて臨みましょう！

総柄のワンピースにニットボレロを羽織った野外フェスの服装。アウターをニットボレロにすることでゆる感のある服装になります。

デニムワンピース1枚にブーツも春の野外フェスにはおすすめの服装。デニムワンピにはフリンジバッグが相性抜群です。

カットソーにスカート、両方柄物を合わせた野外フェスの服装。リュックをビビットカラーのイエローにして差し色にしているのがオシャレです。

5月の野外フェスの服装におすすめのアイテムは薄手のシャツ。寒ければ羽織れるし暑ければ肩や腰に巻けるし丸めてカバンにいれてもかさばりません。

チェックシャツも便利なアイテムなので野外フェスの服装にはおすすめ。カジュアルで遊びのある野外フェスらしいコーディネートを楽しめます！

大判のストールも5月の野外フェスでは大活躍！柄物にすれば野外フェスらしい遊びのある服装になります。

赤のマウンテンパーカーは野外フェスで男でも女でも使える便利なアイテムです。カップルでいくなら1枚予備で持っておいたら安心です。

サイケデリックな柄のマウンテンパーカーは野外フェスにぴったりです。
1枚でインパクトがあるのでコーディネートがこれだけで完成します。

ビビットなピンクなら野外フェス会場の中でも目立つので迷子になる心配もありません！女の子らしいかわいいマウンテンパーカーですね。

夏の野外フェスの服装はかわいさも重視したいけれど、熱中症対策も忘れずに！帽子・サングラスは必須です。

夏の野外フェスはボヘミアンスタイルの女子が大量発生します。普段はこんな服装しなくても、野外フェスのときくらい思い切って挑戦してみては？

夏の野外フェスはヒッピースタイルもおすすめ。ピースな雰囲気になじみます。一緒に行く人と合わせてもカワイイし思い出になります。

冬の野外フェスにネックウォーマーは必須です。人が多い野外フェスでマフラーはとっても邪魔になります。

レッグウォーマーがあると全然体感温度が違います。冬の野外フェスには温かいウール素材のレッグウォーマーがおすすめです。

冬の野外フェスにはムートンブーツがおすすめ。足先から冷えてくるのでムートンブーツなら防寒対策ができて見た目もオシャレです！

野外フェスでは雨がふることもあります。会場では傘は使用できないので、レインコート持っていたほうがいいです。

山奥でやる野外フェスは足元が悪い会場が多いので、雨が降ると大惨事に。おしゃれなレインブーツを履いていけばフェスに合った服装で雨が降っても安心です。

レインブーツが嫌だったら万が一のためにレインブーツカバーを用意しておきましょう。靴の上からかぶせられるので野外フェスにはとっても便利です。

夏の野外フェスにはもってこい！アクティブ女子必見！！ライブなら服装トップスはバンドＴが定番です。バッグはリュックが両手塞がらず楽です。

野外フェスといえばロックＴ！ハードなロックＴもストライプパンツとあわせればトレンド感がある服装になります。ヘアバンドも野外フェスには合いますね！

メンズライクなＴシャツにキャップのボーイッシュな服装。パンツをスキニーにしてくるぶしをだすと女の子らしい服装になります。