【読モがお手本】大学生のおしゃれは身近な存在からコーデを学ぼう

「可愛くておしゃれ、でも頑張れば手が届くかも」。そんな読モの存在は、大学生のおしゃれにとって一番身近なファッションアイコンです。読モをお手本に、おしゃれな大学生活を送りませんか。

現役大学生の植村麻由さんは、人気雑誌『Soup』『SEDA』の読モとして大活躍中です。大学生とは思えない妖艶なオーラと、イマドキのおしゃれ感が魅力的です。

日本で育った正統派中国美人の李雨瀟さんは、『CamCam』『ViVi』『PINKY』等の雑誌で絶大な支持を受けていました。現在は、読モだけでなくテレビ出演にも精力的で、その美貌からメイクを真似する女子大学生が多数いるそうですよ。

ファッション雑誌のストリートスナップでお馴染みのHitoさんは、ストリート系やヴィンテージ系のコーデが好きな女子大学生に評判の読モです。飾らない等身大の姿が、同じような境遇の女子大学生から憧れられています。

青文字系『Zipper』から、ハイファッション誌『NYLON』『Numero』の読モとして活動する中田クルミさんは、DJとしても有名な読モです。難しいアイテムも難なく着こなす為、個性的なおしゃれを楽しみたい女子大学生は必見です。

「ミサミサ」の愛称で知られる木村ミサさんは、おしゃれ好きとアイドル好きの顔を持つ読モです。可愛らしい顔立ちから、男女問わず大学生から高評価を得ています。

大学生時代にピッタリの価格帯と、着回し可能なベーシックさが人気の秘訣です。色々なアイテムと組み合わせておしゃれが出来る為、女子大学生にとっては頼りになるブランドです。

ガーリーからボーイズライクまで、どんなジャンルのおしゃれもプチプライスで叶うのが『ロペピクニック』です。おしゃれに迷った時、一番最初に訪れたいブランドの一つですよね。

トレンドアイテムがハッピープライスで豊富に揃う『INGNI』は、女子大学生なら一度はチェックしたい優秀ブランドです。全身コーデを大人買いしても、1万円ちょっとで済みますよ。

高校生の頃に『MOUSSY』を愛用していた女子大学生も多かったと思いますが、『AZUL by moussy』は『MOUSSY』がお姉さんになったブランドです。手頃な価格はそのままに、以前よりもワンランクアップのおしゃれが出来ますよ。

ラヴリーでフェミニンなおしゃれを演出するなら、『deicy』がオススメです。モテを意識したコーデを始めたい女子大学生にもしっかりとハマります。

脚や腕を思いっきり見せたファッションは、大学生のうちにとことんエンジョイしたいですよね。大学生世代なら、ノースリーブ×ミニスカのワンピといった露出も嫌味になりませんよ。

大学生になると、ハイブランドにも徐々に興味が高まりますよね。ハイブランドのバッグと普段使いの洋服を組み合わせると、程よい抜け感が出ておしゃれですよ。

真っ赤なハットやミニ丈も、大学生なら清々しく潔く見えます。社会人になると躊躇してしまう派手カラーは、大学生の間に楽しむのがベストですよ。

就職をすると、なかなかインパクト大なプリントカットソーや網タイツはコーデに取り入れる機会がありません。自由な大学生だからこそ出来るおしゃれを満喫してくださいね。

派手色Tシャツ×デニムは、誰に対しても好印象なコーデです。友達はもちろん、先生からも高評価を得られるはずですよ。

奇抜な赤髪を、シックなオールブラックコーデに合わせた上級者のおしゃれです。派手髪、派手メイクも、大学生時代であれば気楽にお試し出来ますよね。

落ち着きがちなモノトーンコーデを、ガーリーなシャツワンピで女子らしく仕上げたコーデです。膝をしっかり見せる事で、ヘルシーさをアピール出来ます。

透け感のあるふんわりニットは、中をブラックにする事で厭らしく見えません。適度な肌見せは、男女共に好感度大です。

学内では友達とおしゃれに差をつけたいという方は、タイトシルエットなオールブラックコーデが正解です。オールホワイト、オールブラックは、読モの得意コーデの一つです。

今期最大のトレンドであるレトロなワンピースを、スニーカーで外したコーデです。キッチリとレディライクに着こなすより、どこかカジュアルダウンするのがおしゃれに見える秘訣です。

ハイレベルな雑誌モデルを見本にするより、身近な読モを見本にした方がずっとおしゃれへの道のりが早くなるはずです。どんなおしゃれも自由に楽しめる大学生時代だからこそ、自分に一番似合うファッションを見つける事が出来ますよ。