男ウケする服装はこれだ！男子が好きな女子の服装ランキング～♡
2017/05/09
おーのきみ
これで準備OK♡グアム旅行にぴったりの服装をご紹介します！
初めてのグアム旅行で悩むのが、現地での服装ではないでしょうか？ここでは、南国リゾートグアムで役に立つ服装や小物を伝授いたします！さらにグアムでのおすすめショッピングスポットもご紹介！きちんと事前準備をして、グアムをおもいっきり楽しんできて下さいね！
目次
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基本情報
グアムは太平洋にあるマリアナ諸島の最大の島でサンゴ礁に囲まれた平坦な台地です。年間を通して高温多湿でほぼ1年中海水浴を楽しめます。
グアムの時差はわずか1時間！フライト時間も約3時間半なので、時差ぼけの心配はありません。また、日本6都市より定期直行便が運航されているのも嬉しい！
グアムは、典型的な海洋性亜熱帯気候です。年間を通じて温度変化が少なく、年平均気温は、約26℃という常夏アイランド。乾季（11～5月）と雨季（6～10月）に分かれますが、雨季といっても、日本の梅雨時のように連日雨が降るのではなく、ザーッと降っては、カラリと晴れあがるスコールの回数が多いという感じの天候です。
グアムでの服装は日本の夏をイメージすれば大丈夫です。ただしグアムは南国のリゾート地！ここではリゾート地グアムに必須の服装アイテムをご紹介します！
ワンピース
常夏の島グアムに来たからには、リゾート地ならではの服装にチャレンジしてみてはいかがですか？このようなベアトップのロングワンピースなどは水着との相性も抜群！現地でかわいらしいリゾートワンピを調達するのもおすすめです。
帽子
日差しがかなり強いグアムでは、つばの広い帽子が必須アイテム！日本に帰ってからシミが出来た！と困らないように、日差し対策は万全にしておきたいですね。
シャツ
水着の上にさらっと羽織ることのできるシャツも一枚持っていると便利ですよ！日焼け対策や、冷房対策にもなりますね。ゆったりとしたカジュアルなシャツはおしゃれ度も抜群です！
サングラス
忘れがちなのが、目の日焼け対策！将来、白内障などの病気にならないためにもサングラスは必須です！おしゃれなデザインも良いのですが、しっかり紫外線カットをするものを選んで下さいね。
ビーチサンダル
ゴム製のビーチサンダルは必ず持って行きたいアイテムですよね。シックな色を選べば、どんな服装にも合わせることが出来ますよ！
レストランのドレスコード
グアムの高級レストランにももちろんドレスコードがありますが、それほど厳しくはありません。ただし、露出が高い服装やゴム製のビーチサンダルはさすがにNG！女性ならカジュアルワンピースに革製のサンダルやヒールなどが好ましいですね。
冷房対策を忘れずに！
グアムの屋内は冷房がかなり効いているためとても肌寒い！長袖ガーディガンやパーカーなどの服装を1枚は準備しておきましょう。
また、日焼け止めも忘れずに持って行きましょう！現地で買うこともできますが、海外処方で肌に合わないこともあるため、日頃から使っている日焼け止めを用意するのがベストです。
タモンサンズプラザ
「タモンサンズプラザ」はブランドショッピングセンターとしてグアム最大級！免税価格で買えて、さらにその場で持ち帰ることができるのが嬉しい！ルイ・ヴィトンやブルガリなどのハイブランドからロコブティックなどのカジュアルブランドまで取り揃えています。
Tギャラリア グアム by DFS
Tギャラリア グアム by DFSはグアム最大の免税店。ルイ・ヴィトン、シャネル、エルメスなどの世界的に有名な一流ブランドはもちろん、コスメやフード、ファッションアイテムが多数揃っています。
グアムプレミアアウトレット
「グアムプレミアムアウトレット」は「ＧＰＯ」の愛称で親しまれている、グアム最大のアウトレットショップ。シャトルバスが運航しているので、気軽にショッピングに出かけることが出来ますね！フードコードも充実しているのが嬉しい！
マイクロネシアモール
紹介したショッピングモール以外にも、Kマートなどグアムの地元の人が買い物を楽しむスーパーもおすすめです！お友達や家族にお土産を買うのに最適ですね。事前に情報収集をして、おもいっきりグアムでショッピングを楽しんでくださいね！
グアムでの服装の参考になりましたか？日本ではなかなか出来ないリゾートファッションが楽しめるグアム。素敵なリゾートファッションで、お友達や家族とおもいっきりグアム旅行を楽しんで下さいね！
