男ウケする服装はこれだ!男子が好きな女子の服装ランキング~♡
2017/05/09
おーのきみ
2016/01/24 更新
気候がいい季節にはキャンプに出かけてみませんか。キャンプ場の設備やサービスが年々充実し、本格的な用具がなくても気軽に参加できるようになったキャンプ。服装も手持ちのものや少しのプラスアルファで行けちゃいます。仲間とのキャンプで失敗しない服装をチェック。
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キャンプに出かけるときは季節を問わず体温調節がしやすい服装を心がけましょう。街とは違う温度変化、天候の変化に対応できる準備としては重ね着を基本とすること。これなら急なキャンプのお誘いでも手持ちの服で参加できます。キャンプの服装のアイテム選びのポイントについてご紹介していきましょう。
冬のキャンプの場合、とにかく防寒対策い配慮しましょう。変わりやすい天候や温度変化に対応できる服装が求められます。キャンプの服装は臨機応変な温度調節、特に寒さ対策がポイントになります。
キャンプの服装ではチェック柄を取り入れる
重ね着のポイントになるシャツは実用的にもファッション的にも重要なアイテムです。セーターやアウターの襟元や袖口からチラリとのぞくシャツの色柄こそおしゃれの腕の見せどころ。キャンプの服装といえば定番のチェック柄をチェックしてみましょう。
こちらは明るめトリコロールカラーのチェック柄シャツです。寒い冬空に、キャンプの服装としては爽やかな1枚ですね。
シックな秋冬カラーを楽しむならブラウン系のチェック柄シャツはいがかでしょうか。こなれた印象を生んでくれるキャンプの服装です。ボトムスは明るい色が映えますね。
ブロックチェック柄はマニッシュな印象に仕上がります。キャンプ慣れしている感が出るキャンプの服装の王道かもしれません。黒に合わせる色はキュートな色をチョイスして女子力をアップしましょう。
キャンプの服装に暖かさと華やかさを添えるセーターを選ぶ
美しいアランセーターの重厚感は暖かさとともにキャンプの服装として存在感抜群です。もちろん襟元にのぞかせるシャツの色柄も計算して美しく暖かく着こなしましょう。
アランセーター風のちょっと女性らしいデザインのセーターです。襟元が開閉できるため温度調節がしやすく、長めのデザインなので冷えがちなヒップまでカバーしてくれる優れものです。キャンプの服装にしては女性らしいデザインでファッション性も抜群です。
キャンプの服装に元気とキュートを盛り込むセーターを選ぶ
キュートに攻めるならフェアアイル柄のセーターがオススメです。アウトドア感を盛り上げるキャンプの服装ですね。チェック柄との組み合わせも腕の見せどころです。
キャンプの服装として鮮やかな真っ赤なフェアアイルセーターはいかがでしょう。フェアアイル柄と相まってキュートさが際立ちます。冬のキャンプ場が華やぐ存在感ある1枚です。
キャンプの服装、ボトムスと靴は質実剛健が基本
ボトムスと靴はキャンプの服装の要です。防寒対策の要ともいえます。パンツは動きやすく丈夫であること。フリースなどの裏生地がついていると寒さ対策として優秀です。そうでない場合は保温性の高いスパッツなどを重ねること。午後や日が落ちてからの冬のキャンプの寒さは想像以上に過酷なときがあります。
街歩きにもOKなキャンプの服装を選ぶ
キャンプの服装だけでなくタウンユースも可能なネイビーのカーゴパンツです。薄手の場合は保温性の高いスパッツやタイツを重ねること。靴下も保温性の高い物が必要です。靴は足場の悪い場所でも動きやすいビブラムソールなどのショートブーツがおすすめです。
ワイルドなキャンプの服装で遊んでみる
キャンプの服装としてのボトムスは思いっきりワイルドにしてみるのも楽しいものです。カモフラージュ柄のパンツでキャンプ気分を盛り上げましょう。ショートブーツに抵抗がある場合は履き慣れたスニーカーでもOKです。できれば滑りにくい物を選びましょう。
冬のキャンプの服装ではアウターの定番はやはりダウンジャケットです。軽くて暖かく多少の雨もしのげます。手持ちのダウンジャケットで構いません。アウターには風を通さないものを合わせましょう。
冬のキャンプの服装でダウンを選ぶならロング丈のものが防寒性が高くオススメです。風が強いときには帽子だけでは不十分なのでフードがあると更に暖かさ倍増。フェイクファーが施されたものは見た目にも暖かそうですね。
ミリタリー調のパーカージャケットもキャンプの服装としては気分を盛り上げてくれます。風を通しにくい目の細かい生地を使っていたり防寒性の高い裏地のついたものを選びましょう。ボア付きがオススメです。
それほど寒さが厳しくない時期のキャンプの服装として重宝するのはダウンベストです。身体は暖かく腕は動かしやすいという利点があり活動的なキャンプにはもってこいです。薄手のものを選べばジャケットの下の防寒ベストとして活躍します。
夏のキャンプの場合も昼と夜の温度差に注意が必要です。昼間は日差しの中での川遊びや山歩きも多少の薄着で楽しめますが、やはり重ね着の準備が必要です。日差し対策や虫対策としてできるだけ素肌をカバーするものを用意すると後悔しません。
夏のキャンプの服装、羽織ものは必須です
昼間は腕や肩を出して思い切り遊んでもOKですが、夕方のBBQの頃には肌寒くて震えた…ということがないように、夏のキャンプの服装でも羽織ものは外せません。爽やかなチェック柄のストール風ジャケットはキャンプの服装としておしゃれ感抜群です。
夏のキャンプの服装もチェック柄で爽やかさを追求
キャンプの羽織ものとしてやはりシャツは1枚携帯したいものです。冬のチェック柄と違い、ギンガムチェックを取り入れると爽やかさ、好感度ともアップしますよ。
ブロックチェック柄も白を効かせると都会的なセンスの光るキャンプの服装になります。ショートパンツでも足元はブーツでしっかりカバー。ビーサンやサンダルよりもかわいらしさが引き立ちますね。
夏物セーターでキャンプの服装を仕上げる
薄手のセーターも夏のキャンプの服装として重宝します。素材は薄手でも長めの袖のものがUV対策、虫対策にはオススメです。夏とはいえ、足元はやはりブーツやスニーカーで安全対策を。水遊びが想定される場合は別にサンダルを持っていくのが賢明ですね。
夏でも冬でもキャンプの服装に欠かせないのはキャップまたはハットです。夏は日差しから、冬は寒さから頭を守ってくれます。コーディネートの仕上げにキャップやハットを是非用意してください。
冬のキャンプの服装には是非ニット帽を合わせましょう。自然の中では意外と頭部の冷えが身にしみます。頭も耳もカバーしてくれるニット帽があれば寒さ対策も万全です。
おしゃれなハットもキャンプの服装として活用したいですね。防水加工やUV加工のされているものがあれば、ファッション的にも機能的にもキャンプ上級者といえるでしょう。
キャンプの服装にプラスする小物としてバンダナもしくはスカーフが重宝します。帽子の代わりになったり、マフラーとして活用したり、たき火のときのマスクになったり、小さな敷物としても。複数枚用意しておくと意外と活用度、好感度高いアイテムとなります。
いかがでしたか。手持ちのものやアウトドア専用ではないものからキャンプの服装を考えてみました。重ね着や手持ちにプラスするアイテムのヒントが見つかりましたか。実用的にもファッション的にも次回のあなたのキャンプがランクアップしますように!
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