2016/01/26
グリ777
2016/01/31 更新
雨が降った時に必要なアイテムといえば、「傘」ですよね?最近ではどこでも手に入り、急な雨でもすぐに買うことができる傘。そこで大変なのは使わずに溜まってしまった傘や、壊れてしまった傘の捨て方です。今回はその捨て方について紹介していきたいと思います。
捨て方の紹介の前にどのような種類の傘があるのかご紹介します。
子供から大人まで使うことのある傘だが、雨の日だけでなく日射しを遮るための日傘からファッショナブルなもの、こんなものまで?とおもうような変わった形の傘までさまざま。
日傘
直射日光を遮るための傘。女性のイメージが強いが、最近では男性も利用が増えている。
黒・白のほかにカラフルなものまであるので、服やそのときの気分に合わせてカラーを選ぶことができる。
最近では釣りざおにも使われるグラスファイバー製のものまであり、強度が高くよくしなり強風にも耐えられる傘まで販売されている。その他にも、日傘にUV加工が施されているものや、2人入っても大丈夫なくらいな変わった形の傘、骨組み部分が光るものまでさまざまなタイプのものまであります。
たくさんあるのもいいけど
片づけるにしてもひと苦労ですが、整理しておいたほうがすっきりしてて見た目にもいいですよね。家族がたくさんいる家庭では傘が多いのは仕方がないですが。
捨て方の紹介のその前にこちらもご覧になっていってください。
意外と丈夫に作られているのもあるので、裁縫が得意な方物作りが好きな方はこういうものはいかがでしょう。
捨て方を考えるその前に、新しいものに作り替えるのも1つの手として考えてみるのはいかがでしょう。捨て方にとらわれず、捨て方以外の方法を見つけると楽しみの幅が広がるかもしれません。
いくら技術が上がっても折れてしまったり、破れてしまったりするとどうしても使わなくなって捨てなければならなくなります。そのとき困るのが捨て方です。
ここではその捨て方を紹介していきたいと思います。
捨て方その1
捨て方は傘にもよるが、ビニールだったり布製だったりするので、可能な限り取り外して分別しておくのがいいです。柄の部分は分解しにくいので無理してとらなくてもいいでしょう。
ハサミやペンチなどあるとスムーズに進みます。
捨て方その2
捨て方として不要な傘の多い少ないにかかわらず、傘の骨組みのほうはそのままでは危険なので、紐やテープでまとめておくと安全なのでしっかりしておきましょう。
ゴミ回収が済むまで、子供の手の届かないところに保管しておくとケガの心配がないので、それまではちゃんと管理を怠らないようにしましょう。
捨て方その4
大量の傘の捨て方、レジャー用のパラソルなどの大きい傘の捨て方は粗大ゴミとして捨てるのがいいでしょう。地域によっては捨て方に長さ規定があるので確認してください。(※画像は1例です。)
それでも
捨て方がどうしても分からなくなってしっまたら、お住いの市町村役場に捨て方のお問い合わせしておくのが一番確実に処理できると思いますので、確認することをおすすめします。
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