センスのいいリングでオシャレ度もアップ♪人気ブランドをチェック
2016/10/06
aiaichuu
2月の誕生石、アメジスト。パワーストーンの一つとも言われていますが、何よりもその紫の美しさに見惚れてしまいます。2月生まれのあの人に贈るリングをアメジストに、なんて思っている人もいるでしょう。アメジストの力や、どんなリングがあるのかを見ていきたいと思います。
何ていうか惚れ惚れしますね、アメジスト。この紫色の石に、人々はどんな思いを込めてきたのか?また、どのような意味や力を持つのか?
なるほど納得のアメジスト・・・聖書の時代から存在が認知されてたんですね。
さて、早速見てみましょう。どんなデザインのものがあるのやら…?
あのティファニーから。ラベンダーカラーと形状が可愛らしいリングです。これはブランド好きでなくともほしいかも。
リングではありませんが、同じティファニーから。この分だとブローチでも何でもいけそうですね、このお花ちゃん。
金のリングに、アメジスト。何ていうか、アクセントになってる印象です。サファイヤも金もアメジストも、それぞれが控えめながらの自己主張をしています。
何ていうか、飴玉みたいですが、ちゃんと気品を感じさせるリングです。色が濃い分、落ち着いた印象、とでもいうんでしょうか。
石言葉の「高貴」を思わせるリング。はまっている石によってはちょっとごちゃごちゃした印象を与えるかもしれませんが、そこはアメジストの持つ雰囲気が抑えてくれてます。
アメジスト部分がちょい控えめな一品。リング部分はピンキーゴールドという逸品だそうです。女性に贈る一品としてどうでしょう。
アメジストのわきに花をあしらったデザインです。見ようによってはティアラっぽいですね。でももしこれが頭にるけるものだとしたら、とんでもなく重いんでしょうな・・・。
あのブルガリから。ちょっと未来的な印象のゴールドリングです。アメジストの色は薄めですが、だからこそいいのかもしれません。
天然のアメジストを利用したリングだそうです。何だかシャープなデザイン。アメジストが何だかスピリチュアル的なパワーを感じさせます。
少し変わった形状のアメジストリングはまだまだあります。職人や購入者のセンスが問われますが、気に入ったリングを作る、もしくはつけるのに越したことはありませんね。
もちろん男性だってリングはしますし、アメジストを身に着けたいですよね。今度はメンズのものを集めてみました。
チャンピオンベルト見たいですが、リングです。もちろん、指輪のリングです。でも何だか、ゴツイリングが付いただけでアメジストの印象も変わって見えますね。
同じ石なのに、土台次第でどうとでも印象が変わるのが宝石ってものなんでしょうか。何だかアメジストが「目玉」みたいに見えます。全体的に異国情緒があるというか、古代遺跡風というか。
ゴツイリングですねえ。画像元に色々書いてありましたが、何だか男らしい一品です。アメジストが凛々しい表情に見えます。
男女兼用といった感じが個人的にはしますが、ペアリングとしてはそれなりにいけるデザインかと思います。どうとでも使えますね、宝石って。
馬の蹄鉄をモティーフにしたアメジストリング。馬の蹄鉄もまた、幸福を呼ぶそうです。パワーストーンに蹄鉄ですか。ちょっとほしいかも。
色んな角度から、リングを見ています。アンティーク物のようですが、やはり現物や動画を見たりするのも分かりやすくていいですね。
これまたシルバーのリングに、大きい割にどこか控えめなアメジスト。ゴージャスなのにあまりぜいたくさを感じさせないという一品です。
さて、アメジストには「パワーストーン」としての性格もあります。でも一体どんなもの?
結構色んな効果がありますね。リングという形で、アメジストを持つことも癒しにつながるかと思います。
アメジストの水晶です。こうした水晶から、色合い等を吟味してリングが作られるんでしょう。子のアメジスト水晶から、そしてあなたを守ってくれるリングだってできるのです。
アメジストを加工したアクセサリー、もちろんリングだけじゃないんですよ。でも、どうせならおしゃれに着飾りたいですよね。
とあるオカルト系の漫画で、紫の持つ意味合いが語られていました。それは確かに、スピリチュアル系の言葉。でも、そういったことを抜きにしても、やはりアメジストにはうっとりしますよね。いや、この魅力こそが、最大の力・・・?
アメジスト宝石にも種類があるようです。うーん、やっぱり色合いだけでうっとりして迷っちゃいますね。しかし、こんなに細かい種類があったとは。
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