2016/08/22
HIRO66
2016/02/18 更新
アウトドアやタウンユースでも大活躍のレインウェア。お手頃なものから、高級な値段のものまで様々。やっぱり丈夫で長く使えて、しかもデザインの良いものが良いですよね。そんなアウトドアでもタウンユースでもオシャレにキマルレインウェアをご紹介します。
[表示する]
アウトドアはもちろん様々なシーンで大活躍のレインウェア!
様々なシーンで大活躍のレインウェアは、ひとり1枚はあると便利なアイテムです。皆さんはどんなシーンでレインウェアを使っているのでしょうか??
もちろんレインウェアはキャンプで大活躍!
当たり前ではありますが、キャンプには必ず持っていくべきアイテムのひとつですよね。キャンプの日の天気は晴れの方が良いですが、山の方は天気が変わりやすく雨にうたれる事もありますから丈夫なレインウェアがあると良いですね。
登山やハイキングにもレインウェアは必須!!
とにかくレインウェアはアウトドアには必須アイテムですね。雨風を凌いだり、寒さ対策にもなります。こんな時はやはりアウトドアブランドのレインウェアだと機能性ばっちりで安心ですね。
自転車、徒歩での通勤、通学にレインウェア
レインウェアがあると朝から服が濡れたと気分が落ちずに済みますね。昔のように、明らかに雨合羽感のあるようなものだと着るのも躊躇しがちですが、オシャレなレインウェアなら雨でも気分良く行けそうですね。
子供のお迎えにレインウェア
車を使わずにお迎えに行くママさんたちの必須アイテム、レインウェア。傘を差しながらは危険ですから、レインウェアが大活躍!外国人のママさん達も雨なんて平気とばかりに子供を乗せて自転車に乗っています。オシャレなレインウェアだと更に雨も平気になりそうですね!
旅行へ行く時もレインウェアは便利です
アウトドア以外にも、旅行に行く時にとっても便利なアイテムです。天気の変わりやすいような山方面へ行くときもそうですが、海外のように天気が良く分からない土地でとっても便利。傘はかさばるので、テクテク歩いたり、地下鉄に乗ったり、というような旅のスタイルには絶対便利です。
外での仕事にも丈夫なレインウェア
アウトドア同様、外でお仕事されている方にも作業着同様大事なアイテムです。雨風除けにもなりますし、汚れや埃などもある程度防げます。寒さ対策にもなるのでよく着用されていますね。
あらゆるシーンでレインウェアは大活躍するという事が分かりましたね。その他にスポーツや遊びにもあると便利ですね。やはりひとり1枚はあると良いなと思います。
レインコートを選ぶポイントってあるのかな?
アウトドアや日常生活に便利なアイテムですが、選ぶ時のポイントはあるのでしょうか?レインコートを購入する前にポイントを見てみましょう!!
レインウェアを購入する際に意識した事
こちらは最初にレインウェアを購入した時と2着目を購入した時に意識した事をランキング形式にしたものです。
初めてレインウェアを買った時は、「防水性」や「価格」を意識したという方が多いのに対し、2着目以降を買うときは、「透湿性」を意識しているケースが最も多い。身体の中の汗をどれだけ外に逃すことができるか、「透湿性」を意識している方が多い。それと共に装備の軽量化「重量」、動きやすいかどうか「フィット感・着用感」など。
こちらは登山用にレインウェアを購入する際に意識した事のランキングのコメントです。でもレインウェアを選ぶ際に同じような性能は必要ですので参考になると思います。
確かに最初は何においても価格を考慮しますよね。でも、価格を重視するなら、機能性を考慮した方が良いという事です。実際に外での家仕事にレインウェアを使用していますが、使用しているものが蒸れてしまい、汗を逃がしてくれません。次に購入する際は、アウトドアや野外フェスでも使用したいので透湿性と計量タイプというのは重視したいですね。
と、いう訳で 2着目に考慮した事が重要なポイントでありますので、最初の1枚から失敗しない為に5位までのポイントを見ていきましょう。
アウトドアも普段使いにも レインウェアを選ぶ際のポイント1 透湿性
アウトドアでも通常の生活でも基本動く時に使用するレインウェア。温かい時期も寒い時期も汗をかきます。そんな時にムレムレしたら困り者です。やはり透湿性は重用すべきポイントです。
アウトドアも普段使いにも レインウェアを選ぶ際のポイント2 防水性
レインウェアなのでやっぱりこれは必要ですよね!防水性。雨や雪が内側に染み込んできたら困ります。。それこそ防水性が優れていなければレインウェアの機能を果たしていませんから、用途にもよりますが、素材に1㎝四方の水の柱を立て、裏側に染み出るまでの
水の高さを測定する「耐水圧」というのも参考の1つになるようです。
一般的な耐水圧の目安
20,000mm - - - 嵐
10,000mm - - - 大雨
2,000mm - - - - 中雨
300mm - - - - 小雨
外で嵐レベルの時に作業するのは、かなり限られた人だとは思いますが、やはり野外の様々な天候に対応出来るように耐水圧が高めのものを選ぶ事もポイントかもしれませんね。
アウトドアも普段使いにも レインウェアを選ぶ際のポイント3 重量
レインウェアを着用するという事は、アウトドアでもどんな用途でもアクティブになります。それなのに、重くて作業がやりづらい、なんて嫌ですよね。軽ければ軽い程動きがアクティブになれますし、良好やハイキングなどに持ち運ぶにもやはり身軽で行きたいですから軽さも重要なポイントです。
アウトドアも普段使いにも レインウェアを選ぶ際のポイント4 価格
最初にレインウェアを購入する際に一番重要されていた価格は4番目になりましたが、やはり質は良くて価格もお手頃の方が私たちには嬉しいですよね。機能性を重視しながら、その中でも出来るだけ価格の安いものをネットや店舗で探すのも大事かもしれませんね。
アウトドアも普段使いにも レインウェアを選ぶ際のポイント5 フィット感・着用感
アクティブに行動したい時に着用するレインウェア。用途にもよるとは思いますが、ピッタリ過ぎても、大き過ぎても作業がやりづらくなりますよね。やっぱりサイズを参考にするのも良いですが、メーカーによっても違いますので、サイズ表記で手持ちのものを比較する、出来るなら着用してみてから決めた方が良いと思います。
機能性にもデザイン性にも優れているレインウェア!!
近年、登山やキャンプが女子の間でも人気になり、山ガールやキャンプ女子が増えています。やっぱり機能性重視のレインウェアではありますが女子はデザインにもうるさいですよね。そんな機能性にもデザイン性にも優れているアウトドアでもタウンユースでも使えるレインウェアをご紹介します!
デンマーク発レインウェアブランド、RAINS
デンマーク発レインウェアブランド、RAINです。9年程前にコペンハーゲンで見かけた光景なのですが、自転車大国のデンマークはレインウェアが必須アイテムらしく、子供を乗せお母さんがガシガシと自転車を漕いでいる姿はとっても格好良かったのでした。しかも、レインウェアが皆さんスタイリッシュ!こんなレインウェアが欲しい!と一時期探したものです。ちょっとしたアウトドアにも持って行けそうだし、RAINS本当に欲しいです!
アウトドアブランド、モンベルのレインウェア!
日本のアウトドアブランド、モンベルのレインウェアです。さすが、アウトドアブランドだけあり、レインウェアだけでもたくさんの種類があります!ちなみにこちらは防水透湿性素材で有名なゴアテックス使用。アクティブなシーンで活躍するレインウェアです。
素材にこだわりを持つパタゴニアのレインウェア
素材にこだわりを持つパタゴニアです。イメージとしては、フリースやダウンジャケットの方ですが、レインウェアもあるんですね。こちらはシンプルですが、色味が良い!しかも防水性、透湿性に優れているのでアウトドアには持ってこい!なレインウェアです。
可愛い配色、デザインが多いアウトドアブランド、コロンビア
アウトドアショップでいつも目につくのがコロンビアのアイテム!でもデザイン性だけでなくレインウェアの機能性にも素材にもこだわっています。派手めなデザインだと野外フィスでも目立って迷子にならない!など(笑)活躍してくれそうですね!!
アウトドアでも作業用でも、どんな用途でも対応できるレインウェアを1枚は持っておこう!
いかがでしたでしょうか。レインウェアの必要性を感じていただけましたでしょうか?身軽に歩けるレインウェアは便利なアイテムです。ぜひレインウェアを着て、アクティブな毎日を過ごしてみませんか?今まで感じていた憂鬱な雨の日が楽しみに変わりますよ*
この記事に関する記事
最近アクセス数の多い人気の記事
Copyright© 運営事務局