えっ?知らないの?なんて言わせない!女性に人気のブランド財布☆
2016/05/05
mami812yamada
ヌメ革の財布がいま大人気!革製品というと、メンズ向けのイメージが強く、どのブランドの財布を選べばよいの?と悩んでいる女性も多いはず。今日はそんなあなたに向けた、おすすめのヌメ革財布のブランドを8個紹介します!あなたのお気に入りが見つかれば幸いです。
ヌメ革って普通の革と違うの?
ヌメ革とは、植物タンニンなめしを施しただけの革のことを指します。天然素材を使用し、時間をかけて丹念になめしたヌメ革は、非常にナチュラルな風合いに仕上がることが特徴なんです。
ヌメ革は、素材となった動物の生前の傷なども残るので、世界で同じものがただ一つも存在しないんです!
ヌメ革財布の魅力とは?
ヌメ革は、その質感だけでなく、色の経年変化も楽しむことができるのが特徴です。毎日のように使うものだからこそ、使うほどなじんでくるヌメ革の財布に愛着も一層わくんですね。
フィレンツェで誕生した、女性向けの革製品のブランドです。
長財布
ビビッドなイエローの財布は、持っているだけで気分が明るくなりそうですね。ブランドのロゴマークは花柄で、上品かつかわいいですね。
カラーバリエーション豊富
こちらは太陽のようなオレンジ色の財布です。ヌメ革の財布の高級感を残しつつ、愛らしいデザインになっていますね。
ヌメ革製品の有名メーカーであるガンゾが立ち上げた、レディース向けラインです。都会的なデザインが特徴ですね。
シキ ラウンドファスナー長財布
レモンのようなすっきりとしたイエローの財布です。ファスナーについたタッセルが、女性らしくて素敵です。
中身
ファスナータイプの財布です。カードケースもたくさんついていて使いやすそうですね!ヌメ革の美しさだけでなく、機能面も非常に充実している点がおすすめポイントです。
フィレンツェに本拠地があるブランド、イル ビゾンテ。男女問わず人気のヌメ革財布を取り扱っています。
長財布
真ん中に押されたバッファローの印がかっこいい財布です。温かみのある色合いで、手にもよくなじみそうですね。
横から見た図
カードポケットは流線形のデザインで、さりげなくおしゃれです。シンプルな中にも気品が漂ったデザインの財布ですね。
人の肌に合うような、シンプルでありながら温もりのあるデザインが特徴です。
short wallet
小さい折り畳み式のヌメ革財布です。暖かな雰囲気で、柔らかな質感が素敵ですね。キャメルとブラックの2色展開です。
使用イメージ
小さくてもしっかりお札が入ります!ステッチもかわいらしく、シンプルながらも思わず手に取ってみたくなる財布ですね。
控えめな美しさのあるブランドです。独特な手法で作られるヌメ革財布は、持っているだけで一目置かれそうですね!
長財布
編み込まれたデザインが個性的な財布ですね!クールで洗練された印象の財布は、大人の女性にぴったりなデザインです。
開いた図
中身もブラックで統一されています。ファスナー部のシルバーとヌメ革のブラックが非常に相性がいいですね。
落ち着いた雰囲気のカラーバリエーションが特徴のブランドです。
S8819 LONG WALLET
非常に深い、落ち着いた色合いのヌメ革ですね。靴の革底にも使われているような、強度の高さが特徴の革だそうです。
開いた図
縦型にカード入れがついています。内側のヌメ革もいい色合いですね。真ん中に押された刻印がかっこいいです。
優しくかわいらしい、温かみのあるデザインが特徴のブランドです。
カットワーク ラウンド長札
大胆なカットワークが素敵!ヌメ革の落ち着いた色味で甘すぎない大人のかわいさをアピールできる財布です。
開いた図
カード入れがたっぷりついている財布です。カード入れの表面には、さりげないブランドロゴのカットも施されていますよ。
職人が、一つ一つ仕立てた革製品のブランドです。
ループロングウォレット
ぐるりと革ひもを巻いて閉じるタイプの財布です。何年も使い込んだような、アンティークな表情がとってもおしゃれ!
カラーバリエーション
先ほど挙げた財布のカラーはブラウンでしたが、こちらはこげ茶です。よりアンティークな風合いが増しますね。
日光浴をさせる
ヌメ革の財布を購入したら、まずは日光浴をさせましょう。ヌメ革はとてもデリケートなため、日光に当てることによって油分が染み出します。そうすることで、汚れやシミにも強くなるんです!
こまめなブラッシング
基本的なヌメ革の手入れ方法としては、ブラッシングがあげられます。ブラシを使って財布の糸目や縫い合わせ部分などのゴミやホコリを払ってあげましょう。そうすることでカビや汚れを未然に防ぐことができます。
いかがでしたでしょうか?お気に入りの、ヌメ革のお財布が見つかる手助けになれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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