着回し力抜群トップス♪ 夏は無地の白tシャツで賢くコーデしよう!
2016/05/03
yuyu1121
無地tシャツならユニクロのが私も結構もっています。無地tシャツですから柄物と違ってセンスとわからないし無地tシャツなら無難に服が着れるし、なにより無地tシャツは安いというのもある。そしておしゃれに興味があまりない私でも適当に買いやすいというのもある
無地tシャツのイラストを書くとしたら、どりあえずこのようなイラストになると思いますが
襟がVネックか丸いか他になにがあるかという感じでしょうか
白の無地tシャツのイラストに色をつければ、カラフルな無地tシャツになりました。
これは赤色の無地tシャツですが。私は赤はないですね
絵が下手な私でも、無地tシャツのイラストなら簡単にかけます
しかし無地tシャツのイラストを描いたところでなんの意味もないのです
無地tシャツのブランドでよくみかけるのは、このチャンピョンでしょうか
ワッペンみたいについているチャンピョンマークが印象的です。
全身無地の黒色コーデな外人さんが着ているのはNavyというブランドらしいです。
Stylingというブランドでしょうか。ちょっと不明です。
キッズ向け無地tシャツはこんな感じです。
かわいい女の子ですね、無地tシャツもたちまちおしゃれに見えてきました。
なんとなくおませな感じがします
こちらはまだ4歳ぐらいの無地tシャツをきた女の子です。地べたに座っているのでしょうか
何をみているのかわかりませんが、笑顔でかわいらしいですね。
半袖の無地tシャツと茶色のパンツで、まだまだ暑い残暑の時期ぴったりな
残暑コーデ、これで紅葉狩りいけるかな
という感じでした。
丈の長い気がする無地tシャツです。白色のワンピースみたいに着こなしていますが
ちょっとハレンチさがでています。下はスカートがいいでしょう。
無地tシャツも結構何回も着ているとのびてくるのでそれだけを着て
みたいなのだと丈の長いのは裾がびろ~んっと延びてる感が丸出しになるので気を付けましょ。
こちらは外人による外人の為の
白黒の無地tシャツのモノトーンなシンプルコーデ私もよくこんな感じです。
無難なんでやりやすいです。
こちらちょっと珍しい気がする
不快Vネックの無地tシャツです。
おっとおっとこれより深くなるとどうなるのか!男はきになるところでしょう。
もっと腰当たりまで深くていいかもしれません
こちらもう一度キッズがでてきました。
ユニクロの無地tシャツをきているということらしいです。
白を基調としてパンツだけ青色でかわいらしいですね。
園児の服みたい
田舎のスーパーなどでよくみかける
無地tシャツのがきんちょです。よくこういうちょっとやんちゃながきんちょが田舎にいます
こちらはさっきとは違って都会のいいとこの坊ちゃんという感じでしょうか
育ちもよくキットブランドものの無地tシャツを着せてもらっていることでしょう。
こちらの男の子は、優等生な男の子ですね
こうきくん5歳サッカーが得意で家は大きく両親はお医者さん兄は名門私立の小学校に通う
いいとこの坊ちゃん
そんな感じの顔立ちをしています
無地tシャツを着てもやはり悪ガキとは違います
いいとこの坊ちゃんか田舎の鼻たれ小僧かは、ヘアースタイルで印象がきまっているでしょう。
この青い服の子はいかにもヘアースタイルがこなれ感があります。角刈りとか短髪のモヒカンみたいな感じだとダメですね
適度な長さが一番普通の上方が一番
安い無地tシャツならユニクロとかでセールしているときなら
500円くらいとかであると思います
後はビッグイオンエクストラとかならやっすいのが売ってますね
それよりも安い無地tシャツとなると、アマゾンで買合わせ対象商品のを
かいあさるしかないでしょう。
500円以下でありますが買合わせで買わないと送料無料になりません
激安でもなんでも
美人がきればなんでも無地tシャツでも綺麗に見えます
そのぎゃくもまたしかりということになるでしょう。
夏になると女性は薄着なって、いい感じで街を闊歩してくれます
無地tシャツ1枚だと下着が透けるときがあるので気を付けましょう。
無地tシャツは安くても別に大差ないので
ブランドものなんてかわずにやすいのでいいです
パッと見なんもわかりませんから
無地tシャツについていろいろと語ってきましたが
コーディネートとしてはおしゃれ上級者もとりいれる、使いやすいアイテムという感じです。
ということなので
おしゃれに興味がなかったり自信がない人はとりあえず
無地tシャツをユニクロで買いあさっとけば色々と使いまわしもきくので
無駄にならずに済みます
私も柄物はほとんどもってません
ちょっと襟のところが紐で結ぶのになってたりデザインが違うのかったりしますが
基本は白か黒の無地tシャツみたいな感じ
夏はローテーションでいけます
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
最近アクセス数の多い人気の記事
Copyright© 運営事務局