胸に揺れるはいかなる想いか。琥珀、それは自然由来のネックレス。

琥珀を発掘していた勉さんです。琥珀を掘って、磨いて。それがまさか伏線になっていたとは思いもよりませんでした。クドカン、恐るべしです。

古代生物を閉じ込めた琥珀です。学術的価値も高いとは、恐れ入ります。でも見た感じが何だか飴玉っぽいですね。昔虫入りキャンディーなんてのがはやりましたが、琥珀がモデルでしょうか？

こちらは荒削りの琥珀。これからネックレス、指輪などに加工されるんでしょう。このままでも十分価値ありそうです。黄金色というだけで、魅せられます。

明るい琥珀をつなげたネックレスです。よくよく見れば、泡が入っているのが琥珀の特徴の一つ。個人的には不快さは感じません。感じるのは太古のロマンです。

色とりどりの琥珀ネックレスです。見ているだけでうっとりモノです。ジャラジャラと音が鳴っても、何かが息づいているように思えます。

琥珀といったらあのはちみつ色のイメージしかなかったんですが、ネックレスなどの装飾品ともなると意外やいろんな色があるものです。「これ琥珀なんだよ」「嘘ぉ」なんて会話ができそうですね。

グラデーションも素敵なネックレスです。真珠、ダイヤといった単色の宝石と違ってこうした「グラデーション」が楽しめるのも琥珀のおいしい所？

ちょっとかわいいネックレスです。真ん丸なだけでもかわいいのに、柄までつけちゃってます。ガーリーな感じでいいですね。

上部のシルバーが琥珀の黄金にも似た煌めきを増してくれているように思える人もいるでしょう。こちらはパワーストーンのネックレスだそうです。

何でしょう、このエネルギッシュな感じは。静にそこにあるだけなのに、このみなぎるような迫力はパワーストーンというのが頭にあるからでしょうか？心強いネックレスです。

これまた何らかの力を期待してしまうネックレスです。よく見たら、蜂とハニカムのようなものが。何だか象徴的なネックレスですね。透き通った琥珀と蜂と思しき装飾が。

琥珀自体、光線の加減でグラデーションを楽しめそうですが、このネックレスはどうなんでしょう。中に当時の「不純物」がありますが、底が琥珀と、他の宝石が一線を画すところ。「不純物」があったっていいんです。むしろ魅力ですらある？

チェーンネックレスです。そして、筒形。これだけでパワーストーンとしてのご利益が上がりそうな気になるから不思議です。パワーストーンとして売られているわけではないようですが、「力」がありそうです。

おしゃれなネックレス。力よりも、優美さを感じさせます。こういうのが似合う人ってどういう人なんでしょうかねえ。やっぱり知的で、大人で・・・憧れ無限大です。

デカ！ネックレスというよりおもりのようです。でも、ご利益も期待できそうです。琥珀パワーを一身に浴びて、明日も頑張れそうです。

ハートの中にバラです。おしゃれです。そしてエレガント。贈り物としていいですね、このネックレス。恋人や、奥様だけでなく、ある種お祝いにも。

こちらは青い琥珀のネックレスです。琥珀の持つパワーストーンに加えて青ですか。癒し度が数倍に増幅されそうです。

これまた童話風のネックレスです。琥珀のインタリオネックレスだと、大概かわいく仕上がりますね。やはり温かみのある色合いのおかげ？

元の琥珀の色を生かした花のインタリオネックレスです。渋みがあっていいですね。これを着けたら、なんだか落ち着けそうです。

緑とバラ！あふれるばかりの癒し感！しかもおしゃれという、二物も三物も与えられたかのようなネックレスです。職人さんの愛を感じます。

ありとあらゆる幸福の意味を詰め込んだフクロウ。しかも顔がキュートなネックレス。癒されること請け合いですね。

インタリオや他の加工が施されたネックレスです。胸の琥珀に秘めたる思いもすべて背負って、羽ばたきましょう！