クォーツ腕時計しかしたことがないとうあなたにお勧めの手巻き腕時計！
2016/08/08
swift2015
面倒だけど味わいがあり愛着が湧く手巻き式腕時計について。
手巻き式腕時計は昔の時計みたいで、手巻きなのでホッテおくと勝手に時計も止まってしまうという面倒な代物のようです。しかし手巻き式腕時計には独特の風合いというのがあり、マニアや趣味の世界では手巻き式腕時計は需要があるようです。
面倒な点
手巻き式腕時計は自動巻きとちがって自分の手で巻かないと時計はやがて止まってしまいますし５年に１度できればメンテナンスも必要とのこと
いい点
手巻き式腕時計のいい点としては
構造上の理由で自動巻よりも薄くて軽量であるということだそうです。
そして風合いもとってもいいということ
愛着がわきやすい
手巻き式腕時計は手動で巻いてやらないと動かなかったりメンテナンスが必要だったりといろいろ面倒ですがその分愛着も湧きやすいという面あるそうです
私はスマートウォッチかソーラー
手巻き式腕時計についていい点面倒な点が少しわかりましたが
やはり私は電波ソーラーかスマートウォッチがいいと思いました
安いソーラーの腕時計なら
ほぼ半永久的にうごいてますし
電波ソーラーなら何年も倉に収まってても光があたれば使えるから便利です。
違う点①
腕時計の手巻き式腕時計と自動巻きの違いは
ゼンマイを手でまわさなければならないかどうかという点でしょう。
違う点②
前述したように手巻き式腕時計と自動巻きは構造上の違いから
自動巻きは少々重く分厚くなりがちである点だそうです。
結構高い
手巻き式腕時計のブランドはいろいろとあるそうですが
ブランドものだと３万位の予算だと殆ど手巻き式腕時計なんだそうです
今だったら腕時計くらい１００均でも結構いいのうってまから
私だったら断然ダイソーの腕時計を買うと思います。
ダイソーの腕時計は全て非防水と記載されていますが
正直非防水でも普通に生活している分には非防水でも十分です。
どれだけ巻くのか
手巻き式腕時計は文字通り自分の手で巻くのですが
いったいどれくらいまけばいいのでしょうか。
商品によって違うのでしょうか
限界まで！
手巻き式腕時計にはリューズとう部品があるらしく
それが固くなるまで巻き続けるのがよいそうです
４０回程度だと３時間程度で止まるそうです
手巻き式腕時計は結構な回数を巻かなければならないんだな、という事がわかりました
それで何日位もつのでしょうか
丸１日は持ってほしいかも
時計によっても違うようですが、それだけ巻いていったい何日くらい持つかというと
１日１回は手巻き式腕時計をマキマキしないといけないらしいです
これだと１日持つかどうかわからないという感じのようです
最低丸１日もってくれると嬉しいですが
厳しいかもしれないという事がわかりました
構造上の違い
手巻き式腕時計では中の構造はこの画像のようになっているようですが
自動巻きではここにボタン電池が入るという感じです
見た目の違い
冒頭にもあったように手巻き式腕時計と自動巻きでは風合いがという
感じのようです。手巻き式腕時計はなんだかレトロ感があります
自動巻き
これは手巻き式腕時計ではなく自動巻きのほうです。
これが自動巻きではないのはなんとなくわかりましたね。
その他
それ以外の手巻き式腕時計と自動巻きの違いは価格面やそれ以外にも
あると思いますが後は各自で調べてみてください
手巻き式腕時計と自動巻きの違いついてみてきましたが
やはりそれでも私は自動巻きのダイソーので十分だなと思いました
ブレスレットタイプの腕時計
これは多分ブレスレットタイプの腕時計かとおもわれます
SEKOは腕時計では世界TOPの技術を持っているメーカーです
これも自動巻き（クロノグラフ）のSEIKOの腕時計です。
やっぱり私はこっちのほうがかっこいいかなっておもいました。
このSEIKOの腕時計は自動巻きでも手巻きでもどちらでもいける腕時計のようです
自分で選べるっていいですね
これは手巻き式腕時計です
雰囲気かそんな感じですね
これでいくらくらいするかわ知りませんが２～３万くらいは最低しそうですね
ここまで手巻き式腕時計と自動巻きの腕時計についていろいろと見て気ましたが
手動には手動の自動には自動のいいところがあることがわかりました。
しかし個人的には自動巻きがいいなという結論に達しました。
１日１回マキマキは正直キツイと思いました。絶対忘れるきがします。
