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丈夫でキュート!種類豊富で迷っちゃう?デニム生地トートバッグ特集

皆さん、トートバッグを使用されていますか?これから買おうかと検討中の方、デニム生地のトートバッグなんていかがでしょう。何だか重たそうで地味に見えますが、デニム生地のトートバッグ、意外といいものかもしれません。デニムがお好きな方も興味のない方も、ご一読願います。

デニムとは何ぞや

あまり興味のない人も、デニムを知ったらデニム生地のトートバッグが欲しくなるかもしれません。

綿を素材とした厚地生地。主にジーンズとして多用されるが、バッグにも使われる。ジーンズも含め「デニム」と呼ばれるが、実際には生地が「デニム」であり、ジーンズはズボン。

出典:http://ja.wikipedia.org

エドウィンだのリーヴァイスだのといった有名ブランドはジーンズなんですね。しかし、今回の主役はデニム。そしてトートバッグです。

明るめな色のトートバッグ

比較的明るい、というか薄い系統の色をしたトートバッグをご紹介。

ちょっと無粋な感じもしますが、シンプルデザインのトートバッグです。デニムという生地はどう料理したって生き生きとしているものです。ちなみにエドウィンです。

つぎはぎです。昔はつぎはぎといったら貧乏なイメージだったんですが、デニム生地のトートバッグとなると何だかおしゃれに見えます。デニムマジックです。

ワンポイント系はそれだけでおしゃれというか、工夫を感じさせますね・・・。こんなトートバッグ持ってお出かけしたいです。

かわいいデニム生地のトートバッグ

白地と濃い目の色です。どっちもかわいく見えますね。トートバッグだし、やっぱり大きめのものが欲しい、かなあ。サイズはSとMだそうです。

シャツですか!?デニムといったら服、というイメージを逆手に取ったデザインがキュンキュンします。このトートバッグを持って歩いていたら、注目を浴びる、かも?

コンパクトに収納できるけど、容量たっぷり、なトートバッグです。ワンポイントのリボンと、イニシャルがまたかわいさ満点。なのに引き締まって見えます。

かっこいいデニム生地のトートバッグ

グラデーションとは心憎い演出・・・いやさクールです。持ち手部分の色など、選ぶ楽しさ倍増ですね。デニムの色って幅広いもんです。こうして見ると。

ズボンを思わせる色合いと、ベルトを思わせる持ち手部分。ザ・デニムといった風格が漂ってます。しかしズボンではなく、トートバッグです。

ブランド別デニムトートバッグ

ズボンやらスカートばっかり出してません、ジーンズ業界もトートバッグを売り出しています。

Levi's(リーバイス)

よく見たら、三角形を形成しているのがジーンズですね。さすが三大ブランドの一つ。トートバッグだろうと手を抜きません。しかも色合いが絶妙です。

履き古した感がありますが、ズボンから作ったわけじゃないようなのでご安心を。というか、このどこか「古めかしい」感じがデニムの強みなのかも?

元ズボンのトートバッグです。バッグに作り替えられるデニムという素材の強さ、「ズボンでしたが、何か?」というデザインながらおしゃれさ全開という強さ。ため息が出ます。

Lee(リー)

手作りだそうです。世界に一つ、なんてよくある言い回しですが、デニムならいいんです。陳腐な言い方も何もかも、デニムのトートバッグなら受け入れてくれそうです。

ストライプ柄もいいものですね。クールな印象のデニムも、柄によってはキュートになるんです。鹿もトートバッグ。欲しいです。お出かけに、ぜひ一個・・・。

迷彩柄。何か引き締まります。けど、デニムっぽいポケット部分が何だかかわいく見えるというトートバッグ。この色って何か安心させる作用でもあるんでしょうか。

完全にキュート系を売りにしてますね。そして、欲しくなるという。さすがに三大ブランドの一つは違います。恐るべし、デニム。これ持って出かけたいです。

Wrangler(ラングラー)

渋いめのトートバッグです。「で、デニム様・・・」と物怖じする人はそうそういないでしょうから、気軽に落ち歩きましょう。

たくさん入りそうですね。デニムの持つ重厚感あふれる色合いが、「何でも入れるぜ!」といった気迫を醸し出しています。トートバッグ作ってくれてありがとう、と感謝の気持ちがあふれるかも?

GU(ジーユー)

こんなトートバッグも

リバーシブルです。リバーシブル系は印象が違って見えるので、気分転換には持って来いです。デニムでリバーシブル・・・何だか「その発想はなかった」といった感じです。

裏地ミッキーです。それだけでかわいさアップです。デニム生地でクールに決めて、でも中はかわいい。うーん、小悪魔的なトートバッグですね。もちろん褒め言葉ですよ。

デニム素材のトートバッグの強みとは?

イメージとしては強さと「何だってかわいくできる」という可能性をよく表していることでしょうかね。トートバッグはたくさん入ればいい、とはいっても、やっぱりおしゃれには気を使いたいし、あまりブランドっぷりを前面に出すのも・・・。と思うかもしれません。

バーバリーのデニムトートバッグです。あのチェック柄が、濃いめの色から来る重たい印象を取り払ってくれています。

しかし、ジーンズ以外のブランドでのデニム素材のトートバッグ、出してるんですよね。何にでも合うのはズボンという服飾素材から来る安心感もあるかもしれません。

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