簡単!ボディーシールの作り方をマスターしてオシャレを楽しもう
2017/04/14
hiroooo16
2016/03/22 更新
お洒落好きな海外セレブも必ず1着は持っているポンチョ☆一枚羽織るだで、雰囲気をガラリとポンチョは変えてくれますよね♪♪そんなポンチョの簡単な作リ方はご存じですか?作り方は簡単なので作り方をマスターしてワンランク上のお洒落を楽しんでみてください☆
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ポンチョってすごく暖かいマストなお洋服で冬のイメージですよね。。。でももうすぐ春の季節。。。ポンチョは冬だけのものではないんですよ!!春にも使えるポンチョの作り方をご紹介します。
ポンチョにしたいストールを用意します。
写真のストールは少し大きめ長めのストールを使って、かわいいポンチョを作っていきます。
パステルカラーや明るめの色のストールを使うと、春っぽさがでますよ。
ちょっとしたレースやボタンなどで可愛く☆
作り方はストールの片方の側面にレースを縫いつけます。レースの長さは、きっちり側面の長さいっぱいになくてもかわいいです。
春らしいオシャレなポンチョに変身しました☆
最後に肩から羽織った時にボタンをつけたいところを確認して、そこにボタンをつければポンチョの完成です。この場合はレースを利用してボタンを留めるので、ボタンホールはなくても大丈夫です。作り方のポイントとしてレースや小物の位置をアレンジしても楽しいです。
見た感じも季節感が感じられて、気分があがりますよね☆これから心地良い春の季節ポンチョを着て、お散歩に外に行きましょう☆
ブランケットをアッというまにあったかポンチョにリメイク☆ブランケットとポンチョの両方で使えちゃうと邪魔にもならず、すごく便利ですよね!!そんな2WAYポンチョの作り方をご紹介します。
ブランケットとボタンだけで時短・簡単ポンチョ
ブランケットにお好みのボタンをつけて、ボタンホールを作っただけのすごくシンプルなポンチョの作り方です。
ブランケットの柄や付けるボタンの種類で同じデザインでも雰囲気が全然変わってきます☆自分のお好みのポンチョスタイルで気軽に作れます。
ベージュ系色ポンチョは女子力UPしそうですね☆
作り方はいろいろでブランケットの柄や付けるボタンの種類で同じデザインでも雰囲気が全然変わってきます☆自分のお好みのポンチョスタイルで気軽に作れます。
この作り方は生地のサイズを図ったりしなくていいし、おすすめの作り方です。冬ではもちろん、春の少し肌寒い夜などにとても使えますよ☆
フリースをフード付きポンチョにかわいく変身☆
大判のフリースの真ん中をU字に切り取り、切り取った部分でフードを作ってます。
フードにはファーを付けて、さらに可愛く仕上げてあります。そのまま膝かけにできますが
ちょっとハサミを使えば今流行りのストールポンチョが簡単に安くできてしまいます。
ポンチョにプラスフードで可愛さ倍増☆
バックスタイルはポンチョとは思えない大きめのフードが目立って、とてもキュートなポンチョです。後ろ姿からも可愛さアピールしましょう。
レースは女子力はグーンとアップさせてくれるアイテム☆レースを活用してのポンチョを作って、より女性らしさをアピールしましょう。こちらも作り方はシンプルですよ。
レースを見方につけて女子力UPレースポンチョの作り方
ポンチョにしたいお好みのレースの生地を準備してください。購入の際、幅の長さが丈の長さになりますので、イメージしながら選んでください。
大柄や小柄のレースポンチョだと雰囲気もすごく変わってきますよ☆どれでも女性らしさはアップは間違いないです。
テーブルクロスを使ってラブリーポンチョの作り方
編み方にもよりますがテーブルクロスを利用してポンチョも簡単に作れちゃう作り方です。写真のようなレースのテーブルクロスでは中央部分を丸く切り取ります。中央の丸く切り取った部分から切込みを入れてポンチョの形にします。切り取った部分は解けないようにボンドや熱を与えて補修したらレースポンチョの完成です。
作り方によっては、お好みでボタンやコサージュでワンポイントを付けてももちろんかわいいです。裾にフリンジやボンボンを付けてもお洒落ですよね☆
テーブルマットを使ってプリティーポンチョの作り方
小さめのレースのテーブルマットを作りたいサイズのポンチョの枚数をご準備してください。そしてテーブルマットをひとつずつ縫い合わせていき、完成させます。
この作り方ではひとつずつ縫い合わせていくので、オリジナリティーを出すのも出しやすい作り方なので、ポンチョを作成中、一部だけに異なったレースを入れ込んだり出来て楽しく作れお洒落を楽しめるポンチョになりますよ。
フリースにリボンをつけただけでシンプルコーディネートに合うポンチョの作り方はおすすめです。
フリースをポンチョにかわいく変身☆
大きめのフリースを用意します。作り方のポイントは肩に羽織った時、首のサイズに合わせてリボンの位置を決めます。その位置から裾に向かって生地を切ってポンチョにしてもOKですが、そのままでも大丈夫です。お好みに合わせてください。
お風呂上がりにはゆったりとしたい気分になりますよね?そんなときはふんわりタオルを使用して作ったポンチョを着てゆっくりくつろぎましょう☆作り方もカンタンですよ!
ふんわりタオルを使ってお風呂上がりの楽しみポンチョ☆
作り方はふわふわの大きめのバスタオルを一枚とフェイスタオルを一枚を用意します。大きなバスタオルを半分に折って、また半分におります。中央に頭が通るくらいの大きさの穴を作ります。
フェイスタオルでフード部分をつくります。
フード部分の作り方になります。フェイスタオルを中表に半分に折り写真のようにおいてフード部分のラインを書きます。タオル端を顔周りに使用する形になります。サイズは作りたい大きさに合わせて下さい。チャコで書いたラインの外側1cmを残しておきます。
フードの完成です。
フードの作り方のポイントは1cm残しておいた縫い代は、ほつれどめの為両方に割ってジグザクミシンで押さえて作ります。
ポンチョ本体をフードを合わせていきます。
ポンチョ本体部分の後ろ中心を決めて、フード部分を中表にあわせ取り付けます。まち針を後ろ中心からフード両サイドまでうって、1cm内側をミシンで縫います。
最終ステージ!!4ステップ目で完了☆
ポンチョの衿ぐりの縫い代は身頃側にたおして、フードの縫い代と同じくロックミシンをぐるりと全てにかけていきます。左右の袖下の適当な位置にファスナップをつけ、袖を通す場所を作ったら、完成になります。
お気に入りタオルポンチョで、これでお風呂上がりはゆっくり快適にリラックスすること間違いないですね☆
全身で着れちゃうカワあったかポンチョの作り方☆
こちらもストールやブランケットの代用で作成可能です。今までご紹介した作り方でサイズを大人サイズのポンチョよりも小さく作るだけです!大人用よりも簡単に作れるポンチョかもしれないですね☆
作り方は変わらないですが、子ども用サイズは小さい分、作業時間も短くなり、大人用よりも簡単に作れるポンチョかもしれないですね☆
手作りの最大のいいところは彼氏や旦那さま、子どもとお揃いのポンチョを作ってペアルックでお洒落を楽しむことができるというところですよね☆
手作りならではでのペアポンチョにチャレンジしてみてはいかがですか?
ペアポンチョで愛情もさらにアップさせられちゃいますよ☆オシャレ上級ワザをマスターして近所や旅行に出かけましょう!
キッズ用サイズ型紙
毛糸で編んでポンチョを作っていきますので、編み物が得意な方は必見のご紹介です。キッズサイズは約124g(3玉)を使ってイチからポンチョを作っていきます。
大人用サイズ型紙
大人サイズはキッズサイズの2倍ほどになり、約272g(6玉)を使ってキッズ同様イチからポンチョを作っていきます。
編み方と作り方
機械編みで、表と裏を下から片端減目で編んでいきます。蒸気アイロンをかけ、端を剥ぎます。それから、上下(襟ぐりと裾)を細編みで1段を編んでいきます。
このパターンは棒針、かぎ針でも応用できるので、違う編み方でいろいろなペアポンチョを作ってみてはいかがですか?
上記にいろいろなポンチョの作り方をご紹介してきましたが、ポンチョって本当に簡単に作れてしますね☆ご紹介した中でご参考になったのがあれば幸いです。
愛犬の家族にもポンチョを☆
ポンチョのサイズを変えるだけでワンちゃんのポンチョもすぐ出来てしまいますから、家族みんなでポンチョを着てお洒落を楽しんでくださいね☆
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