春のコーデを特集!可愛いコーデ?カッコいいコーデ?どっちが好み?
2016/01/10
dmegumi
最近よくプチプラブランドで見かける、ロングデニムシャツ。実は1枚ロングデニムシャツを持っているだけで、かなり色々なコーデに使えて、しかも色んな着こなしも出来る万能アイテムと、大人気なんです!!では、どんなコーデを楽しめるのでしょうか?
[表示する]
ロングデニムシャツは万能アイテム!
ロングデニムシャツが今大人気なんです。色々なデザインや丈が出ているロングデニムシャツは、どんなコーデにも合わせやすく、1枚は持っておきたいところ。
ロングデニムシャツは、シャツとしてだけでなく、カーディガンやコート風にも羽織ったり、ワンピースコーデを楽しめたりと、かなり使えるアイテムなんです。
しかもロングデニムシャツといっても、デニムのカラーの濃さは様々ある上、ボタンやシルエットも種類が豊富なので、コーデごとに使い分け、ついつい集めてしまう人もいる程です。
では、ロングデニムシャツの着こなし術とは、どんなものがあるのでしょうか。また大人こなれ感を出すポイントとは!?早速見ていきましょう。
1枚さくっと羽織るだけで・・・
ロングデニムシャツは、コーデにこなれ感を出してくれますよね。さらには、デニムなので、ロングデニムシャツはどんなアイテムとも相性がいいんです。
だからこそ、他のシャツよりも、ロングデニムシャツは使い勝手もよく、しかもプチプラブランドからも、沢山でています。
海外系のプチプラブランドなら、こんな長め丈のロングデニムシャツも多く、ワンピースコーデにも最適です。さらにロングカーディガンとしても可愛いですね。
逆に、中にショートパンツやミニスカートコーデをして、上からロングデニムシャツを、アウター代わりに羽織っても可愛いんです。
また、これからの季節は、派手柄のパンツやシューズに、チュニックっぽくロングデニムシャツを羽織っても可愛いですね。派手さが中和されて、いい感じのコーデに仕上がります。
トレンドのデニムONデニムのコーデも、ロングデニムシャツで出来ちゃいます。この方が、コーデも簡単に出来、こなれ感が抜群ですよね。これからの季節にも最適です。
色々な着方を覚えよう!
ロングデニムシャツって、プチプラブランドで買ってみたけど、イマイチコーデに活用しきれていない人も、実は多いそうです。
そんな方は、ロングデニムシャツがどんな着方があるのか、まずは覚えておきましょう。すると自然にコーデの幅も広がります。
まずは、ロングデニムシャツを普通にさくっと着てみましょう。もちろん、ボトムスは細身のパンツをコーデするのが、スタンダートで簡単です。
次に、ロングデニムシャツの前ボタンを全開にして、カーディガン風にコーデしてみましょう。先程とスリムパンツは変わらないのに、コーデの印象がかなり違いますね。
かなり長い丈のロングデニムシャツを持っている方は、こんな風にロングカーディガンのように、コーデしても素敵です。その際こなれ感をUPするには、ロールアップがポイントです。
これからの季節におすすめなのは、ワンピースとしてロングデニムシャツをコーデする方法です。ボヘミアンコーデがトレンドなので、エスニック系のアイテムと合わせるとよりGOODです。
ロングデニムシャツのコーデに慣れたら、上級者コーデはいかがですか!?ウエストマークをきっちりして、下の部分だけロングデニムシャツのボタンをはずせば、よりスタイルよくみえるコーデになります。
プチプラでも可愛いものが沢山!
ロングデニムシャツは、人気アイテムでもあるため、プチプラブランドからも、続々と登場しています。そのため、まずはプチプラから試してみるのもありですよね。
特に海外系のプチプラブランドには、色んなデザインのロングデニムシャツが、豊富にあります。そのため、お気に入りの1枚も見つけやすいでしょう。
こちらはユニクロのロングデニムシャツです。チュニックとしても活用できる、あまり長くないタイプのロングデニムシャツです。サイズでシルエットも変わるので、色々試すといいですね。
なんとこちらはGUのロングデニムシャツです。ユニクロより長め丈のロングデニムシャツなので、よりコーデの幅も広がりそうですね。ポケットのデザインも違います。
なんとしまむらにも、ロングデニムシャツがあります。しかもデザインがかなり豊富にあるので、ついつい色々なコーデに、揃えたくなるほどです。ダンガリータイプも可愛いですね。
こちらはGAPのロングデニムシャツです。より古着感あるデニム生地も、かっこいいですよね。トレンドのボヘミアンコーデにも合いそうな、デザインですね。
大人カッコいいこなれアイテム!
いかがでしたか。ロングデニムシャツは、色んなコーデに使える、かなり万能なアイテムだとわかりましたね。大人のこなれ感を出すにも便利なアイテムなので、ぜひ活用してみて下さいね。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局