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待っています。あなたたちの「時」を見守るその時を。ペア時計特集

恋人同士の待ち合わせ。「まだかな」なんて覗く腕時計が、実は「ペア」の片割れだったとしたら、ドキドキも増しませんか?種類豊富なペア時計の数々が、あなたと恋人の楽しい時間を刻みたいとお店で待ちわびているはず。ペア時計を着けて、どんな「時」を過ごしますか?

ペア時計の醍醐味

「時間を共有できること」なんでしょうか。ペアの指輪もいいですが、時計の方が実用性ありますし、「彼(彼女)は今どうしてるかな」「あとどれくらいで来るかな」なんて思ったりできるんでしょうね。

彼氏(彼女)からもらったペアの時計をチラチラ見てはニヤニヤ・・・。待ち合わせが楽しくなるかどうかはあなた次第ですが。

しかしペアの時計といってもどのようなものがあるんでしょうか?

オーソドックスに、大きさの違うペア時計

夫婦茶碗のように、「大きさ、色が違う」というペア時計があるようです。男性の方が腕が太いというのが一般的ですし、大きさ違うのは当たり前。

青い。それだけで爽やかな恋を思わせます。仕事にもしていけそうですね、この時計は。そして、休憩時間に相手のことを想うわけですね・・・。「ペアで買ったんですよ~」なんて聞かれてもいないのに話さないように気を付けましょう。

白くてすっきりと見やすい時計です。ちょっとサイズが違うだけで、男女両用で使えることを知らしめています。控えめな金の針がいいですね。

うーん、頼もしい。ペア時計で、女性用のもごついせいか、頼もしく見えます。時間も分かりやすいですし、機械も少し見えるし、メカ好きの方にはたまらないデザインかも?

見やすい時計パート2。しかも、ペア。これだけはっきりくっきりした文字盤なら、デートに遅刻することはまずない、とも言いきれない?

アンティーク好きさんにはこちらのペア時計、いかがでしょう。文字盤のこの色や柄がザ・アンティークって感じです。「いろんな時を刻みました。でも新品です」といった風で、頼もしいです。

バーバリーもペア時計戦略に参戦。特徴的なチェック柄を文字盤の基調にしました。ピンクっぽいの男性にはどうかとも思いましたが、落ち着きがあると言えばある?

見やすい上に文字盤の模様が特徴的なペア時計です。男女兼用感のあるデザインはいいですね。そして有名ブランドご出身。

アディダース!ちょこんとあのマークが陣取っています。ポップなかわいさとクールさが同居した、バランスの取れた時計だと思いませんか?

色違いペア時計

色違いペア時計です。これは気軽につけていられそう。男性用の方も、ベルトが金属製ばかりじゃありません。何だかほっこりします、この時計。

色違いペア時計その2です。学生さんとか、若い人向けかな。結構見やすいですね。ペアだのなんだの言っても、時計の第一義は「時間が分かること」ですからね。(私見)

結構有名なブランドの時計だったと思います。真っ白なのもいいですけど、黒と金のゴージャスぶりもまたいいものです。色が違うだけで雰囲気すらも変わる。普通の時計でもあることですが、ペアだとより一層その違いが楽しめますね。

デザインが異なるペア時計

ペアの時計だからと言って、必ずしもデザインが同じとは限りません。趣味の違いだってありますものね。

かっこよさとかわいさを体現したかのような時計。これでもペア時計なんですよ。方やごつくて方や細身でキュートでエレガンス。どっちもほしいです。

ペア時計の定義が分からなくなってきましたが、同じブランドで一緒に売り出していればペア時計、なんでしょうか。それとも同一のテーマがあるのかな?

男性用の時計はベルトがしっかりした感じですね。腕が太いからとかでなく、頼もしさを表しているんでしょうか。女性用の方、時間の部分がかわいいです。

一見すると色違い。だけどデザインそのものが違うペア時計。ところどころの共通項目が二人の絆、ということなんでしょうか。

これぞ男女差、といったペア時計。もちろん肯定的な意味ですし、趣味的な意味です。相変わらずこのブランドはデザインが秀逸です。

個人的にはこういう色、好きです。落ち着きがありますね。右側が女性向けなんでしょうが、一見「女物」っぽさを排除した感じが逆に好印象のペア時計です。

対になった印象のペア時計

ペアだからといって必ずしも同じでないことは分かりましたが、「対になった」印象のものもあるんです。

白と黒。お互いにお互いの特徴を生かした「よさ」がありますね。ペア時計の色やらサイズに「この色は男物、女物」と決まりがなければ、男性が白、女性が黒でもいいと思います。

信号機の表示、でしょうかね。調べたらドイツのキャラクターだそうな。帽子かぶって歩いてたり、かわいいですね。赤信号、とか意味を考えるよりもデザインを楽しみましょう。せっかくのペア時計なんですから。

針が回るように

「二人の時間」とはいっても、いつも一緒にいられるわけじゃありません。中には遠距離恋愛の方もいるでしょう。そんな時にペア時計が役に立ってくれそうです。同じ時を過ごしていることが実感できそうですね。時計の針が回るように、人生という文字盤を回りましょう。

ベルトはまるで互いの手のよう?腕に巻くまでもなく箱から出たその時から、時計はあなたたちの時間を刻み始めるのです。

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