オフィス女子の必需品!オススメの可愛いオフィスサンダルをご紹介♪
2017/01/12
Neconyan08
ブーツは冬だけと思っていたら、オープントゥやオープンヒールで春夏でも活躍しそうなのがブーティーサンダル。脚長効果があるし、脚全体を覆っているので歩いていて楽ですよね。いろんな種類があるブーティーサンダルを仕分けしてみました。
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フランスを代表する老舗ブランド「セリーヌ」のブーティーサンダル。シンプルイズベストと言わんばかりのシンプルさ。何にでも合いますね。
Steve maddenのブーティーサンダル。脇ゴムの変形とも言える形で、オープントゥと両脇が開いているのが春夏っぽくていいですね。
さすがのSteve maddenです。やはりブーティーサンダルにしてもこのセクシーさを出すのはさすがですね。後ろジッパーなので履きやすいです。
サルバトーレ・フェラガモのブーティーサンダル。カーフレザーのTバーストラップがすっきり感を醸し出しています。ヌード色なので脚長効果はより一層GOODです。
おしゃれセレブに人気のAquazzura(アクアズーラ)のブーティーサンダル。サルバトーレ・フェラガモなどで修行を積んだデザイナーがオープンしたブランドです。さすが洗練された感強いですね。
dollhouseのブーティーサンダル。ピンヒールとごっつい感じのブーツがアンバランスなのがかわいいです。カジュアルに決めてみましょう。
フラットなのでとっても楽なブーティーサンダル。皮だけど、ヒール部分はオープンでストラップがあるだけ。Tabi open bootie sandalsというだけあってちょっとタビっぽいですか?
編み編みになったブーティーサンダル。つま先がほとんど出ているのでほぼビーチサンダル状態ですが、足首までしっかりあるブーティサンダルです。ペディキュアの色で雰囲気が随分と変わります。
ミネトンカのブーティーサンダル。完全オープントゥで足首だけしっかりとフリンジデザインなのがミネトンカらしいですね。マニッシュにコーディネイトするとかわいくなります。
スウェードで柔らかく足を包み込むようなブーティーサンダル。まるで素足のような感覚がいいですね。黒もあります。
思わず2度見してしまいそうなブーティーサンダル。まるでジョーク?いえいえちゃんとしたサンダルです。ポケットもちゃんとものが入るようになっているんですよ。
一見するとブーティーサンダル?と思ってしまいますが、実は普通のシンプルなサンダル。それにゴールドのタトゥーとアンクレットを合わせてブーティー風にコーデしています。素敵ですね。
完全オープンなブーティーサンダル。こちらもやはりゴールドのタトゥーを合わせてゴージャス感を出しています。リングやブレスレットとのコーディネイトも素敵ですね。
さすがインディアンの国アメリカです。ウエスタンブーツさえもブーティーサンダルに変えてしまうなんて!でも涼しそうで履いてみたいですね。
Ungrid(アングリッド)のウッドブーティーサンダル。ツヤのある皮と厚底のウェッジソールがマニッシュな雰囲気を出していますね。ショートパンツと合わせるとかわいいですよ。
同系色で一体感があるブーティーサンダル。かなりの脚長効果が期待できます。足と同じ色を選ぶのがコツですね。
かなりヒールが高いですが、こちらも厚底のブーティーサンダルです。ハートの切り抜きがガーリー感いっぱいでかわいいですね。
脚長効果バツグンの脚色と同じ色のブーティーサンダルコーデ。フリンジのバッグも同じ色で統一感があり、HOBOな雰囲気がいいですね。
カーキのブーティーサンダル。全体をモノトーンぶまとめてブーティーサンダルだけカーキってところがおしゃれですね。ナチュラルな雰囲気がとってもかわいいです。
まるでブーティサンダルが足の延長線のようなコーディネイトですが、あえてスキニーの裾を折り込んで素足を見せているところで春っぽい雰囲気を出していますね。
上の画像と同じブーティーサンダルですが、淡い色のミニとウォッシュアウトのジージャンを合わせるとマニッシュでありながら、フェミニンさが倍増するコーディネイトですね。
ショートパンツでもロングでもさりげなく丈長のコートとブーティーサンダルを合わせているところが上級者っぽいです。どちらもカジュアルでありながらバランスの良さがおしゃれ感ありますね。
トップスはフェミニンなチュニックに渋いグレーのブーティーサンダルを合わせて、ジーンズとネックレスのターコイズがマッチしたコーディネイト。素敵ですね。
とってもシンプルなミニのトップスに編み上げのブーティーサンダルのコーディネイト。主役はブーティーサンダル!って感じですね。足をよりきれいに見せる術ですね。
いかがでしたか?今年の春夏はちょっと大胆に足を出して、ブーティサンダルをめいっぱい楽しんでみてはいかがでしょうか?
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