世界に一つ!好きな生地でオリジナルトートバッグを手作りしよう!
2016/10/24
chocolata
手作り、既製品も含め、巷にはトートバッグが溢れ返っている模様。見てみれば機能性だけでなくデザインも充実しています。そこでちょっと気になるデザインのトートバッグをご紹介。いろんな世界が、あなたの大切なものを運んでくれるのです。
やっぱりシンプルなデザインが一番よね、という方へ。
青地。シンプルだけど、安心感あるデザイン。春から夏にかけてはこういった色のトートバッグがいいかもしれませんね。
色と文字、ベルトで勝負のトートバッグです。結構大きいですね。チャックもついてるっぽいし、頼もしいトートバッグです。
文字とエンブレムだけで勝負のトートバッグです。潔いです。フォントがこじゃれていても、何だかシンプルです。
これをシンプルと見るかは別として。「顔!」なんて目を引くことは確実のデザインです。「トートバッグで気を引いてどうする?」と思われるかもしれませんが、待ち合わせの時とか便利じゃありません?
色もデザインもシンプル。たっぷり入りそうなこと請け合いのトートバッグです。よくありそうで、オリジナリティもありそうで、なデザインがまたいいのです。
「その花を守りたい」なんてよくある言葉が浮かんできそうなデザイン。それとは別に、優しい気分になれそうなトートバックだと思いません?
分かりやすい上に色が映えるデザイン。「カバンは物が入ればいい」とはいうものの、トートバッグにだっていいデザインは欲しいですよね。この色は中々にかわいいと思います。
「こじゃれた」とはいってもほとんど独断と偏見による「何かおしゃれっぽい」デザインのトートバッグをば。
素朴なのにおしゃれってどういうことなんでしょうか。おフランスチックなBGMが聞こえてきそうなデザインのトートバッグです。
これまたいい意味での虚無感を与えてくれるデザインのトートバッグかと。ちなみにサイズによってデザインは違うようですので、ご注文の際はご注意を。
絵面は刺繍によるトートバッグで、ムーミンだそうです。最初見た時荘厳なイメージを持ったのですが、ムーミン谷のなせるわざでしょうか。
ちょっと賑やかなデザインのトートバッグ。キャラクターものに見えますが、何だかポップで芸術的。色が控えめなのがいいですね。
カスタム仕様のトートバッグとは考えたものです。このままでも十分かわいいですし、自社の自己主張にもなっているという。販売戦略に唸らされます。
かわいく仕上げてきました。でもそれだけではない、高級感とまではいかない気軽に扱える印象のあるデザインです。
小さめのサイズ。トートバッグも小さければ普通に外出用のおしゃれバッグとして成り立つと思うのです。デザインもカラフル。
表シンプル、裏素朴(そしてほっこりする)というデザイン。トートバッグ界もいろいろと考案してしのぎを削っているようです。
ある意味芸術的なデザインかと。トートバッグほぼ全面に並んだ、カラフルな寿司人間、でしょうか。何か癖になりそう。
ド派手トートバッグの大群です。どのデザインも一回くらいは使ってみたいです。すべてのデザインをお試しで一回・・・。
パッチワークデザインのトートバッグ。つぎはぎ感を感じさせないのは計算か、センスか。モノトーンですが味があっていいトートバッグですね。
波模様的なデザインをトートバック界に取り入れるとは。涼やかなデザインなのも当たり前、こちらはソフトクーラーといって、冷たいものを入れておくトートバッグ、のようです。
アイディアの勝利、ですかね。足とベルト部分を一体化させるとは。人目を引くのは間違いのないトートバッグです。
シュール系四コマウェブ漫画より。トートバッグとしてグッズ化されましたか。この作品、絵面やデザインだけだとかわいく見えますが、世界観はタダゴトじゃないです。
ウッドストック様、ソロでトートバッグとしてご活躍中です。うーん、何だかゆったりまったりした気持ちになれそう。
デザインというもの、結構難しかったりするんですよね。人様の気を引けるものでないといけないし、その上で購買意欲をも刺激しないといけない。そんな中で民切磋琢磨しているわけです。トートバッグである以上、(サイズにもよりますが)たくさん入るのはまず当たり前。デザインで勝負、選ぶという戦略もアリだな、と思った次第です。
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