おしゃれのポイントには時計♪【アメカジファッションに合う時計】
2016/10/07
nekoda
2016/05/20 更新
様々な意味で職人技を感じるものが多い中、今回は時計の世界に目を向けました。「手作り」というだけで、不思議と温かい気持ちになる上役立つ。見るたび意識するたび、ほっこりさせてくれるであろう、そんな手作り時計たちを見ていきましょう。
ディテールまで凝った手作り腕時計から。こういうのってむしろ機械より手作りの方がいいんでしょうか?
こういう時計があったら迷わず買っちゃいそうですね。電波時計のが使う分には楽だけど、手作りだし、「昔ながら」の方法で時間合わせする方がいいんでしょうね。
やっぱり職人さんのお手作りっていうのはいいですよね。手間暇かかっている方が愛着がわくといいますか。「今日もご苦労様」なんて時計に声を賭けちゃいそうです。あ、勿論職人さんにも。
この不ぞろい感が手作り作品の醍醐味?敢えて数字を雑っぽく配置しているにしても、味が出すぎてアンティークっぽさが際立ってます。
アンティークっぽいデザインが多い気がします。手作りの時計。いい意味での古さと、手作りの暇がマッチしているということでしょうか。何だか琥珀を思い出します、この時計。
色々な意味で趣あるこちらの時計。慣れるの員時間かかりそう。というか、昔の時間の見方も分かってちょっと得した気分になれそうです。
メカが見えます。手作り感満載の数字といい、クールな印象の針といい、レトロ調なこの時計、もらったら一生大事にします。
とまあ、職人さんによる手作り時計を見てきましたが、一般人だって時計は作れます。なんたって「手作り時計用キット」なんてのがあるんですから。
DIY時代万歳と言いたくなるようなキットの数々。さて、どうカスタムするか・・・?
少々お値段は張りますが、電池までついてます。数字部分が何だかプラモデルっぽくて手作り感出まくりです。
針だけでもこんなに種類が。と思ったら、時計のタイプ別みたいですね。しかし、時計の針にもちゃんと名前があったとは。
「オリジナル時計を手作りで」という需要だってもちろんあるでしょう。どんな需要にもこたえるのが今の世です。
中の写真や絵なんかを変えられるとしたら、まさしく世界に一つだけの手作り時計になりますね。しかも時間が分かりやすい。時計にとっては重要な要素かと。
食品サンプルのお店に行けば寿司時計は売られています。が、こちらは手作り。しかもよく見たら裁縫っぽいです。コルクボードの印象も優しい手作り時計です。
はじけたデザインの時計です。いかにも手作り。しかしとっちらかった感はなくむしろ楽し気。作るのもしんどいのと楽しいのが両立してたらいいですね。楽しいが勝ってるに越したことはありませんが。
何かスッキリ。「市販だよ」と言われても違和感のない出来栄えです、この時計。「手作り!?ホントに!?」なんて二度見しちゃいそうな。
文字盤がボタン!その発想に意味なく興奮しちゃいそう。しかし手作りの時計は人間の意思とは関係なくただ、時を刻むのみなのです。
「木目調で癒しを・・・」手作り時計の素材が木でできているものを集めました。
木目っていうのは木の色にもよってどうとでも雰囲気を変えますね。手作り時計を渋いものにしたいのか、ライトなものにしたいのか?まずはそこからです。
均等に穴開けるの大変そうですが(もとから開いてるのかもしれませんが)、出来上がればシンプルでかわいい時計に満足。そんな印象です。
タダゴトでない様相を醸し出す手作り時計。リビングにあるだけで静かな迫力を放ってそうです。といっても、実際には好きなようにデザインできるようですが。
月の形。星のところは「9」、ですよね?三日月形ならとんがってしまいそうな個所を優しく丸めているところにこだわりと思いやりを感じる手作り時計です。
どうやったらこんなきれいな木目の手作り時計ができるんでしょうか。じっと見てたらため息出そうです。控えめな彫刻もいい・・・。
ちょっと木目が強い場合は、文字盤だって主張します。針だって負けてません。どうです、この力強い手作り時計。でも安心感も無きにしも非ず?
木、手作り、鳥が乗ってる。ホンワカ要素が三つもそろった素敵時計です。枕もととかに置いておきたいような。いや、やっぱり見えるところに置いとくべきですね。
技術が進歩しても、「やっぱり手作りがいい」との風潮はあります。DIYで色々なものが作られていることからも明らかです。時計は身近なもの。腕時計に白置時計にしろ、その身近なものに「手作り」のものを求めるのは、人の手により作られた存在を感じたいからなのかもしれませんね。
ごチャットしていても安心できる、思わず笑みが浮かぶのがお手作りというもの、何でしょうか?しかし変わった時計ですこと。そこがいいんですけどね。
作業工程。めちゃくちゃ細かい作業。しかしだからこそ愛おしいのが手作り時計というもの。かつての時計職人の仕事ぶりもこのようなものだったのかと、頭が下がる思いです。
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