女子の必須アイテムとなっているおしゃれリュックを集めてみました!
2016/09/11
HAPPY.MIKA
ファッションアイテムとしてもその立場を確立しつつあるアイテム、リュックですが、アウトドアに持っていくのにもやっぱり一番。ハンズフリーになるので、アウトドアを思いっきり楽しめます。お気に入りのリュックを背負って、出かけてみましょう。
おしゃれアイテムとしても持っている方も多いリュックですが、はたしてリュックとはどんなものを指していうのでしょうか。
リュックサック(独: Rucksack :背に負う袋の意、蘭: Rugzak )は、荷物を入れて担ぐための袋である。登山、軍事などその用途は広く日常生活でもよく用いられる。そのためさまざまな呼ばれ方をする。背嚢(はいのう)、リュック、ザック(独: Sack )、バックパック(英: Backpack )、ナップサック(英: Knapsack )など。
リュックと言えばアウトドア(OUTDOOR)。定番中の定番ですね。コストも手が届くものから、少し高価なものまでデザインもベーシックで使いやすいです。
アウトドアブランド、ノースフェイス(The North Face)のリュック。メンズライクな雰囲気が格好良くてアウトドアにぴったり。
パタゴニア(patagonia)のリュック。さまざまな種類が販売されていますが、このリュックはクライミング用。本格アウトドアを楽しみたい方に。
コールマン(Coleman)のリュック。大きめのこちらのリュックはトレッキング用。カラーも豊富で山ガールにはおすすめです。
ドイター(deuter )のリュックはサイクリングにおすすめです。自転車好きから人気が強いアウトドアリュックだそうです。
日本のブランド吉田カバンのPORTER(ポーター)のリュックです。シンプルで機能性に優れ、軽量という魅力的なリュック。
本格的なアウトドアじゃなくても、アウトドアでは、リュックが便利!タウンユースにも使えるリュックのおすすめ。
FJALLRAVEN(フェールラーベン)のカンケンバック。機能性もさることながら、カラーバリエーションの豊富さが魅力。自分のお気に入りの1色を見つけてみては。もちろんアウトドアにも。
キャンバス地が魅力的なダントン(DANTON)のリュックは、ユニセックスで人気。キャンバス地なので、丈夫です。アウトドアにもおすすめ。
アウトドアの種類と言えば手軽なものから本格的なものまで、さまざま。キャンプ、釣り、トレッキング、サイクリング・・・。
アウトドアに興味がない方もいるかもしれません。しかし、ストレス発散には興味がありませんか。自然に身を預けて日常から遠ざかってみるのはとても良い気分転換になりますよ。
女性一人では、なかなか実現できないかもしれませんが、ソロキャンプという一人キャンプも楽しそうですね。アウトドアで自然を体中で満喫してみたいです。
山や川に行くような、軽いアウトドアにおしゃれなコーディネートです。日よけ対策もばっちりしていきましょう。
サロペットは動きやすく、アウトドアのイメージも強いですね。女子だから、アウトドアでもおしゃれを楽しみたいですね。
アウトドアバーベキューというシーンでのコーディネートだそうです。カジュアルで決まっていますね。虫予防に、タイツやレギンスを合わせて。
キャンプなどのアウトドアでは夜冷えることも多いので、ダウンベストなどのアイテムがあるといいですね。大人アウトドアコーディネート。
本格アウトドア、トレッキングのコーディネートです。本格アウトドアには危険も伴いますので、ルールに沿いながら、おしゃれを楽しみましょう。
登山アウトドアにはマウンテンパーカーも活躍。カジュアルなので、リュックとの相性も抜群。可愛いアイテムをそろえたいですね。
アウトドアで、サイクリングに。かわいさと動きやすさを重視したコーディネート。安全に気を付けてサイクリング♪
サファリハットとリュックのコーディネートがアウトドアの雰囲気が出ていますね。夏にはこんな風に気軽な格好でアウトドアを楽しんでみるのも◎
がっつりアウトドアコーディネート。防寒対策もばっちり。これならアウトドアも、思いっきり楽しめそうですね。
リュックでアウトドアを楽しんでみたくなりましたか。友だちとわいわいアウトドアグッズをそろえるのも楽しいですよ。
いかがでしょうか。素材もカラーも形も、お好みのリュックを見つけて、アウトドアに連れて行ってあげて下さいね。
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