【スノーブーツ】防水性バッチリ！な、おすすめスノーブーツまとめ！

雪が降るような地域や季節には、優れた防水性と高いファッション性を併せ持つスノーブーツがほしいですよね！今回はそんな無敵のスノーブーツをご紹介して行きたいと思います。

ソールのグリップ

防水スノーブーツの選び方ポイント①
ソールにグリップが利いている事！
足の裏がツルツルだと、スノーブーツの意味がありません！ラバーソールでしっかり凸凹しているかをチェックしましょう！

履き丈

防水スノーブーツの選び方ポイント②
スノーブーツは雪の積もった場面で活用できるよう、ある程度長めのものを選びましょう！短いタイプだと、雪深いところでは、スノーブーツの中に雪が侵入してしまう恐れがあります。そうなるといくら防水のブーツでも意味をなさなくなってしまいますので、注意しましょう！

重たくない

防水スノーブーツの選び方ポイント③
スノーブーツ自体が想いと、歩くのが辛くなってしまいます。雪道はただでさえ、歩くのに力がいりますので、「軽さ」はスノーブーツを選ぶときに重要なことです。

通気性

防水スノーブーツの選び方ポイント④
防水性に優れていても通気性が悪ければ匂いの原因になります。通気性の良いスノーブーツをえらびましょう。

SORELの「 カリブー」

おすすめ！防水スノーブーツ①
SORELの「 カリブー」 高い防水・耐寒性の秘密は、アルミフィルムがインナーブーツに内蔵されているためで、極寒の地で足を守ってくれる安心感は何にも変えがたいものです。

SOREL

ソレルとは・・・・世界中で愛用されるスノーブーツの代名詞。あらゆるスノーシーンで「暖かく、ドライで、快適に」をコンセプトとしたフットウェアブランドです。

海外セレブの中にも愛用者の多い、ソレル。スノーブーツはファッション性も高く、スノーシーンをオシャレに快適に過ごすことが出来ます

L.L.bean　「ビーン・ブーツ」

おすすめ！防水スノーブーツ②
とにかく頑丈で便利との声が高いビーン・ブーツ。アウトドアブーツですが、厚手のソックスに合わせ、紐を締めれば雪でもＯＫ。

L.L.bean

1912年の創業以来、世界中から愛されるアウトドアブランド。ビーン・ブーツはLLビーンの代表作的防水ブーツでもあります。

こちらもファッション性が高く、機能も素晴らしい為、長年にわたり世界中から愛され続けているスノーブーツです。

THE NORTH FACE「ウィンター・キャンプ・ブーティ」

おすすめ！防水スノーブーツ③
内側はフリースライニングで肌触りがとてもよく、シンプルな形状ですが、くるぶし程まで防水メンブレンがラミネートされているののがおすすめの理由。

THE NORTH FACE

テントや寝袋などクライミングアイテムの発表をきっかけに、人気を集めることになったアウトドアブランド。防水ブーツにも定評ありです！

スポッとラ楽に履けるタイプのスノーブーツで、街でも違和感なく履きこなせます。女子におすすめのかわいらしいデザイン。

KAMIK 「トゥルー・ノース」

おすすめ！防水スノーブーツ④
kamik史上最強のスノーブーツモデルです！アルミ蒸着を施した靴底、4.5㎜厚のインソール、24㎜厚のザイレクトラライナーの組み合わせで、究極の防水・防寒性を備えています。

KAMIK

カナダ生まれの防水・防寒ブーツブランド。イヌイット語でkamik＝足を覆うもの。独自性、耐久性、信頼性も妥協を許さず、機能的なブーツを作り続けています。

ファッション性だけでなく、高機能の防水・防寒性を兼ね備えた無敵のブーツで、国内外で愛用者がとても多いそうです。

AIGLE「レブロニ」

おすすめ！防水スノーブーツ⑤
しっかりとした作りの見た目ですが、インソールはEVAソール使用で軽量、クッション性も良いので履きやすい一足。

AIGLE

160年の歴史を持つフランスのブランド。実用的かつ機能的でありながら、スタイルの美しさを大切にする美意識へのこだわりが人気で、機能性と美しさが調和した洗練されたウエア、防水ブーツ、シューズ、グッズ などを製造・販売しています。

レザーでオシャレにまとめているので、アウトドアでも普段使いでも活躍すること間違いなし！のスノーブーツですね！