眼鏡は選び方で誰でも似合う♡眼鏡がしたくなる選び方のコツご紹介

自分の顔を知ろう

眼鏡の選び方の基準は大きく３つ
①顔型（長い・短い）
②肉付き（ふっくら・ほっそり）
③眉とのバランス」。
自分の顔を理解していなくて、眼鏡の正しい選び方は分かりません。

自分の顔型はどう判断するの？

眼鏡の選び方を知るには、自分の顔を知ろう。顔型診断のサイトがありますので、この機会に是非試してみて下さい！眼鏡だけではなくメイクやヘアスタイルの参考にもなります。

幅が大きいものはＮＧ

顔の幅より大きな眼鏡は絶対避けるべきです。だからといって、小さすぎるのも選び方としてはＮＧです。顔の幅の９割前後が一番良い選び方だとか。

フレームラインは眉と平行に

つりあがった眉の人にたれ目系のフレームと言う、選び方はＮＧ！自分の眉のカーブと違うフレームではバランスが悪化し、全くに合いません。

長すぎる縦幅のレンズはNG

眼鏡のレンズの高さは鼻の長さにあわせるのが正しい選び方。あまり大きすぎるとアニメのように現実感がなく不自然になりかねません。

【眼鏡の正しい選び方】丸顔

丸顔の眼鏡の選び方はアクセントが上にあるものを選ぶと失敗しないです。丸い顔なので、緩やかな丸みのあるラインより、シャープなラインの方がしっくりきます。

【眼鏡の正しい選び方】面長

面長が気にするのは、やはり縦幅ですね。選び方としては、縦幅を強調しないで済むように、メガネは縦幅の深いものを選んでください。

【眼鏡の正しい選び方】三角顔

三角顔の特徴は、とがったアゴ。このあごのラインを和らげるために、アクセントを下に持ってくる選び方がおすすめ。こうすることで、あごのラインに目が行きにくくなる効果が。

【眼鏡の正しい選び方】四角顔

眼鏡の縦幅を深くとり、四角のフレームを避けるようにしましょう。四角顔の特徴のエラを強調しないようにします。

ふっくら顔の選び方

引き締め効果のあるフルリムフレームがおすすめ。角のあるフレームや太めのフレームを選ぶ事が、ふっくら顔にぴったりの眼鏡の選び方です。

ほっそり顔の選び方

色々なデザインを楽しめる、選び方に幅のある顔型です。ほっそりさんは、上下幅が細すぎない、楕円形フレームがおすすめ。

まるい顔の選び方

フェイスラインをすっきり見せるフレームがを選ぶのが、正しい選び方。例えばストレートなラインのフレームの眼鏡を選びましょう。

小さい顔の選び方

小さい顔の人の眼鏡の選び方は、ナチュラルな雰囲気になるフレームがおすすめですね。天地朝目のフレームもＧＯＯＤ。

まず自分の肌を知ろう

肌はブルーベース・イエローベースと２つの色味に分かれていることをご存知でしたか？自分がどちらの色かまずは下のボタンから診断してみましょう。レンズの色の選び方が決まります。

肌の色がブルーベース

松嶋菜々子さんはブルーベースの肌の代表。右の方が血色良く、肌の透明感も抜群で、非常に似合っています。これを参考に眼鏡のレンズの色を決めていきましょう。

肌の色がイエローベース

安室奈美恵さんはイエローベースの肌の代表。右はなんだかケバい印象がありますが、左はなじんで、肌が健康的に見えます。これを参考に眼鏡のレンズの色を決めていきましょう。

イエローベース肌のレンズの選び方

ピンク系やグリーン系のレンズの選び方が肌の血色も良く見え、健康的になる効果がでます。透明感も出て若々しい印象になりますね。

イエローベースおすすめの色

眼鏡にもいろんなカラーがあって、選び方も多岐に渡って楽しいですね。イエローベースが似合うレンズの色は、優しい色ですね。

ブルーベース肌のレンズの選び方

ブルー系のレンズを選ぶと、肌をすっきり色白に演出して、クールで知的な印象に。眼鏡一つで肌のツヤ感も全然違いますね。

ブルーベースおすすめの色

イエローベースのおすすめの色よりも、少し色が強め。知的になったり、クールになったり、気品があったり。選び方でこんなに違うのです。

眼鏡がしたくなりました♪

いかがでしたか？知ってみると絶対眼鏡がしたくなる選び方のコツをご紹介しました。まず自分の顔型や肌色を正しく知っていないと、正しい眼鏡の選び方は出来ません。今日から眼鏡でおしゃれの幅が広がって楽しくなりますね。