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2017/09/19
2016/05/20 更新
みなさん、毎日洋服のお手入れはしていますか?お気に入りの洋服ならなおさら、洋服ブラシを使ってお手入れすることをおすすめします。というわけで、今回は、洋服のお手入れに欠かせない、おすすめの洋服ブラシをご紹介したいと思います。
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洋服のお手入れの基本として、洋服ブラシでのブラッシングをおすすめします。
洋服を着たら、その都度ブラッシングをすることで、洋服に付いたほこりなどをその日のうちに落とすことができます。
そして、洋服の繊維を整えるということもできるのです。
洋服ブラシでほこりを取り、繊維を整えることで、お気に入りの洋服をキレイに長く着ることができるんですね。
ですので、毎日洋服ブラシで洋服のお手入れをすることをおすすめします。
さて、それでは洋服ブラシはどのように使ったらよいものなのでしょうか?
洋服ブラシは、サッとはらうようにして使います。手首のスナップを利かせて動かすことをおすすめします。こすったりはしないでくださいね。
まず、洋服をハンガーにかけて、最初は洋服ブラシで繊維に逆らうようにサッサッと払ってほこりを浮かせるようにします。
そして次に、今度は繊維にそってブラッシングをし、浮いてきたほこりをはらっていきます。
イシカワの洋服ブラシは、とても高価ではありますが、その品質の高さには定評があり、いちばんのおすすめです。
おすすめポイントとしては、まず、とても当たりが柔らかくてコシが強いところにあります。
イシカワの洋服ブラシは、尾脇毛を使った独特の構造になっていて、生地の目の中の細かいほこりをしっかり落としてくれるところもおすすめポイントです。
柄があると力が伝わりにくいので、柄のない持ちやすい形と大きさになっています。
イシカワの洋服ブラシはとても柔らかいのでお気に入りの洋服を傷つけるようなことがありません。本来は、この動画のように手荒くブラッシングすることはおすすめできませんので、あくまでも参考まで・・・。
平野は、1942年創業のブラシ専門店です。高級ブラシ、こだわりブラシ、おすすめブラシなどさまざまなブラシをそろえています。
平野の洋服ブラシは、全国のデパートで販売されている確かな商品ですので自信をもっておすすめできます。そんな平野の洋服ブラシは、こんな風にとても丁寧に作られているんですよ。
1718年創業の老舗江戸屋の洋服ブラシは、天然素材にこだわり、匠の技によりそのよさを最大限に引き出しているおすすめの逸品です。
自信をもっておすすめするのにはやはり理由があります。江戸屋の洋服ブラシは、使う人のことを思って作られていることがよくわかります。
江戸屋の洋服ブラシには、万能タイプのものもありますが、カシミア専用やウール専用、和装専用など、用途に応じた専用のブラシも作られているので、選択肢があっておすすめです。
かなや刷子は浅草伝法院通りにある大正3年創業の老舗のブラシ専門店です。かなや刷子の洋服ブラシはヘッドが細めになっていますので、細かな部分もブラッシングしやすいところがおすすめです。
また、かなや刷子の天然毛の柔らかい洋服ブラシは、衣服を傷つけることなく毎日使用することができるところもおすすめする理由ですね。
1929年創業のG.B.ケント社は、イギリス王室御用達の洋服ブラシの世界的ブランドです。品質の良い素材を厳選し、熟練の技術で作り上げられています。
KENTの洋服ブラシはたびたび雑誌でも紹介されているおすすめの逸品です。実は、KENTの洋服ブラシはイギリスブランドでありながら日本製なんです。
G.B.ケント社とのライセンス契約のもと、日本の池本刷子工業で作られています。
アートブラシ社は、実は浅草の地でブラシ一筋100年以上の老舗です。洋服ブラシは、浅草の職人がひとつひとつ丁寧に作り上げています。
アートブラシ社の洋服ブラシのおすすめポイントは、毛先が密集するように植毛されているところです。それにより衣類に当たる面積が広くなるので、ホコリなど払いやすいようになっているんですね。
こちらはヘアーブラシのサンビー工業が作っている洋服ブラシです。ウール用、カシミヤ用など、用途に合わせて選ぶことができるところがおすすめです。
おすすめの洋服ブラシをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?洋服ブラシは、やはりおすすめできるいいものを選んでいただきたいと思います。そうでないと、かえってお気に入りの洋服を傷めてしまう場合があるからです。
お気に入りの洋服は、毎日のお手入れでキレイに長く着たいものですね。
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