初心者でもあんしん！簡単にできる！おしゃれワンピースの作り方！
2017/05/30
Maru hi
秋冬シーズンにどう着こなす？テイスト別【ウールワンピース】
女子の味方、ワンピース。たくさん可愛い種類がありますよね。秋冬にはウールワンピースｘタイツ、なんていう方も多いのではないでしょうか。ウールワンピースを、きれいめ上品に着こなすか、トレンドっぽく着こなすか・・・あなたなら、どう着こなしますか？
女子の大好きなアイテム、ワンピース。シフォンやコットン、素材もたくさんありますよね。今回はウールワンピースについてご紹介します。
ウールワンピースはシーズンになると着たくなるアイテムです。どんなコーディネートにするか迷いますよね。
2016-17秋冬のトレンドカラー予測です。このカラーを参考にして新しいアイテムやウールワンピースを探してみるのもいいですね。注目はダークカラー、メタリックカラーなどだそうです。
ジャガードやブロケード素材が目立ったという2016-17秋冬のコレクション。ウールワンピースにも取り入れられるかも？
ブロケード（brocade）とは、サテン地に浮き模様を織り出した織物（もともとは絹織物）のことです。 ジャガード（jacquard = 紋織機を発明したフランス人J.M.ジャカールの名から）も織りのことで、模様を経糸（たていと）と緯糸（よこいと）で織り込むことで生地の表面に曲線的な模様を表現できます。
猫モチーフが、2016-17秋冬コレクションでも、多く見られたそうです。日本でも流行っていますよね。ウールワンピースにも取り入れられるかもしれませんね。
2016-17秋冬のトレンドやコレクション情報が早くも発表されている中、色と柄が注目のキーワードとしてあがっているそうです。
BOTTEGA VENETAのワンピース。レトロで少しカントリーな雰囲気が漂うクラシックなワンピースは、柄が特徴的。
ウールの素材とはどんなものを指すのでしょう。ウールマークが洋服に付いているニットや織物などたくさん種類は見かけますよね。
ウール (wool)または羅紗（ラシャ）とは、羊の毛（＝羊毛）のことで、動物繊維の一種である。一般的には羊の毛を指すが、広義ではアンゴラ・アルパカ・ラクダの毛も含まれる。また、それでできた糸（＝毛糸）や、それを織った布（＝毛織物）のこと。
ウールワンピースといえばきれいめな雰囲気の印象もありますね。2016-17秋冬のパリコレクションで注目されていたパールのアクセサリーと合わせても。
イエナのウールワンピース。落ち着いたシックなカラーが多くなる季節だからこそ、こんな華やかなカラーのワンピースも欲しいですね。
ZARAのウールワンピース。フレアのスカート部分のラインが美しいウールワンピース。ショートブーツとシンプルに合わせてスッキリとコーディネート。
ノースリーブのウールワンピースです。 JOURNAL STANDARD relumeのアイテム。サッカー地になっており、春夏向けのワンピース。細身のストライプが大人の雰囲気です。
TOMORROWLANDのウールワンピース。バックスタイルが印象的でおしゃれ。ハイネックｘリボンのディティールになっています。
普段使いにも着回しが効くのが、ウールワンピースです。スニーカーや小物使いでカジュアルとトレンドを楽しんで。
アースミュージック＆エコロジーのグレンチェック柄ワンピース。ハイウエストの切り替えのウールワンピースなので、ラインが可愛く着こなせるウールワンピースです。
journal standard L'essageのウールワンピース。チェックのパターンとレースが個性的でおしゃれな印象になります。ハットと合わせて。
ウール混の幾何学柄が印象的なウールのワンピースです。1枚あれば主役級の存在感ですね。レトロな雰囲気でワンピースを着こなして。
TOMORROWLANDのアンゴラのウールワンピースです。くしゅっとしたハイネックのディティールとひざ下丈のワンピースが今年っぽくて大人っぽいですね。
エポーレットのついたミリタリーテイストを加えたニットのウールワンピース。KUMIKYOKUのウールワンピースです。手洗い可能な商品だそうです。
こんなラフなウールワンピースはいかが？E hyphen world galleryのウールワンピースでアクリルとウールのミックス素材になっています。カジュアルに着こなしたいですね。
ウールを家で洗濯したら縮んでしまった！なんていう経験はありませんか？そんなときは一度クリーニング屋さんに持って行ってみましょう。
いかがでしょうか。一口にウールワンピースと言っても、雰囲気も着こなし方も様々です。パーティスタイルでドレスアップしたり、ドレスダウンして、カジュアルにトレンド風に着こなしたり、コーディネートの幅の広がるウールワンピースアイテムでした。
